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最終更新日:2025年4月1日

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総合分析情報学特論XIA
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医療・介護の分野における医薬品情報の重要性について、モノとヒトなど様々な視点から理解を深め、育薬という考え方を身に着ける。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4917151
GII-AC6311L1
総合分析情報学特論XIA
佐藤 宏樹
A1
木曜2限
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地域文化研究高度教養(総合)
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 地域文化研究において重要な文献をとりあげて解説し、受講者とともに討論を行う。それを通じて地域文化研究の方法や研究の現状、広がりを把握し、課題を考えていく。この講義は、地域文化研究分科各コースの教員のうち、4名がリレー方式で担当する。したがって、特定の地域に偏重することなく、かつ歴史・文学・思想・芸術・政治・経済・社会などの諸問題について、それぞれのディシプリンの立場から論じられることになる。地域文化研究の多様なアプローチに触れることのできる講義であり、地域文化研究分科の学生はできるだけ聴講することが望ましい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08X000201
FAS-XA4A02L1
地域文化研究高度教養(総合)
中野 耕太郎
S1 S2
火曜1限
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図書館情報学総合研究
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大学院生の修士論文・博士論文のテーマを中心に、図書館情報学の重要課題について、全員で議論し、研究方法や内容について相互理解を深める。 Discuss research topics dealt with by graduate students. This is an obligatory seminar for all the LIS lab members.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-213-03
GED-IE6302L2
図書館情報学総合研究
影浦 峡
S1 S2 A1 A2
金曜6限
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総合日本文学研究
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「総合日本文学研究」とは、日本文学全般について薄く広く網羅的に概説するのではなく、古代から近現代までの各時代の重要な作家や作品を選び、最新の研究成果も生かして考察し、日本文学を総合的に理解してゆくことをめざすものである。 本年度は日本文学における〈恋愛〉について検討する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21251106
GHS-JS601LA1
総合日本文学研究
金沢 英之
A2
金曜5限、金曜6限
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特殊講義I[韓国朝鮮研究コース]
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第二次世界大戦において、日本帝国の軍隊が、戦地に慰安所と呼ばれる施設を設置し、慰安婦と呼ばれる女性たちを集めて、軍人らの性欲処理に当らせていた。このことは多くの女性たちの尊厳を傷つけ、人権を侵害した。この問題は1990年代初頭に韓国人被害者が名乗り出たことなどを契機に大きな注目を集めるようになった。それによって、関連する史実の解明に取り組む研究者も現れ、歴史研究が進展した。  しかし、慰安所・慰安婦の歴史をどうとらえるかは、意見の対立がある。そのことは日韓間の良好な外交関係や市民の交流を妨げて来たし、今後もその要因となる可能性がある。論争はすでに、30年にもわたっており、何が論点であり、どのような主張がなされているのか自体の整理もそう容易ではない。  そこで、この授業では、慰安所・慰安婦をめぐる歴史研究がどう展開され、現在、未解明の論点にどのようなものがあるか、対立する論者の見解がそれぞれどのようなものであるかを考え、確認していく。具体的には、慰安所・慰安婦に焦点を当てた代表的な歴史研究やそれに対して反論を加えた論著を取り上げ、受講者と読み討論をしていく。その際には、慰安所・慰安婦それ自体に直接かかわる史実だけではなく、公娼制度や管理売春、植民地民衆と統治権力、オーラルヒストリーの有効性といった問題についても取り上げることを予定している。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C2914
FAS-CA4R09L1
特殊講義I[韓国朝鮮研究コース]
外村 大
S1 S2
火曜2限
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近代朝鮮社会文化論
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近年、朝鮮植民地期の性格を把握する視角が多様化しているが、本授業では、文化、政治、社会に関する近年の研究動向を確認し、他領域にわたる研究文献や史料に実際に当たることによって、研究の意義について確認し、議論していきたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21256475
GHS-KS602SA1
近代朝鮮社会文化論
三ツ井 崇
S1 S2
火曜5限
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地域文化研究高度教養(アジア)
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第二次世界大戦において、日本帝国の軍隊が、戦地に慰安所と呼ばれる施設を設置し、慰安婦と呼ばれる女性たちを集めて、軍人らの性欲処理に当らせていた。このことは多くの女性たちの尊厳を傷つけ、人権を侵害した。この問題は1990年代初頭に韓国人被害者が名乗り出たことなどを契機に大きな注目を集めるようになった。それによって、関連する史実の解明に取り組む研究者も現れ、歴史研究が進展した。  しかし、慰安所・慰安婦の歴史をどうとらえるかは、意見の対立がある。そのことは日韓間の良好な外交関係や市民の交流を妨げて来たし、今後もその要因となる可能性がある。論争はすでに、30年にもわたっており、何が論点であり、どのような主張がなされているのか自体の整理もそう容易ではない。  そこで、この授業では、慰安所・慰安婦をめぐる歴史研究がどう展開され、現在、未解明の論点にどのようなものがあるか、対立する論者の見解がそれぞれどのようなものであるかを考え、確認していく。具体的には、慰安所・慰安婦に焦点を当てた代表的な歴史研究やそれに対して反論を加えた論著を取り上げ、受講者と読み討論をしていく。その際には、慰安所・慰安婦それ自体に直接かかわる史実だけではなく、公娼制度や管理売春、植民地民衆と統治権力、オーラルヒストリーの有効性といった問題についても取り上げることを予定している。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08X000203
FAS-XA4A02L1
地域文化研究高度教養(アジア)
外村 大
S1 S2
火曜2限
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全学自由研究ゼミナール (企画の研究所 –– こころと社会を動かすコミュニケーション ––)
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この講座は、人の気持ちの動かし方を考える研究を行います。 人の気持ちが動くとき、社会は動く。そのスイッチを探していきたい。 こころを動かすコミュニケーションを実践してきた電通のクリエーティブと 東京大学が手を組んで、2024年に新しい「企画の研究所」を立ち上げました。 さて。 みなさんが、将来やりたいことは何でしょうか。 社会のためになることをやりたい。 あたらしい体験を生み出したい。 研究で多くの人を救いたい。サービスを立ち上げたい。 人の数だけやりたいことはあるのかもしれません。 これらには共通項があります。 それは、「人のこころを動かす」ということ。 気持ちが動かないと、人は動きません。 サービスを受ける人は何に喜ぶのか。 社会のための行動は、どんな気持ちを動かすべきなのか (説教くさいと動かなかったりしますよね)。 AIが発達し、人間性への回帰が重視される中、 人の気持ちへの向き合いは、より重要になっていくはず。 私たちは、長年にわたって人の気持ちをさまざまな表現手法で動かしてきました。 映像、言葉、体験、空間、ビジュアルなどジャンルは多岐にわたります。 その中心にあるのが「企画」です。 人の気持ちを考えて、動かすためのアイデアと手段。 それが、「企画」という技能。 たとえば、ゴミ拾いをしようと言っても動かない人でも 「ルールがあるゴミ拾いの競争という企画」にしたら動くかもしれません。 これからの世界において、「企画」はより重要になっていくと考えています。 それは、ビジネスでも表現でも生活でも活きる力になります。 しかし、人の気持ちを動かす「企画」は属人的であまり体系化されていません。 そこで、このプロジェクトでは「企画」にもう一度向き合います。 人の気持ちとは何なのか。どういう時に動くのか。 動かすための表現にはどんな技術があるのか。 映画、漫画、音楽、ファッション、落語、短歌。 人の気持ちを動かすものは何を内包しているのか。 目指すのは、誰もが「企画」を力にする社会。 何か面白いことを考えてみたい。そんなあなたとの出会いを、楽しみにしています。 ■進め方について 各回テーマを持ちながらも、大きく4つの力を鍛えていきたいと考えております。 見る力:課題を見つける。表現を見る。世界を見る目の解像度を上げる。 分析する力:伝え方を収集する。人の気持ちが動く瞬間を収集する。類型化して一般的な手法にしていく。  表現する力:人の心を動かす企画をする。それに伴う表現方法を学ぶ。 実践する力:実際のクライアント(予定)を巻き込んで、上記の研究を実践する。 このどれもが、社会人、表現者の基礎体力となるような力となるのは間違いありません。 研究のみならず表現・実践まで落とし込んでいくことが、本授業の醍醐味となるはずです。 昨年の授業の内容はHPに記載してありますのでご参考にしてください。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31759
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (企画の研究所 –– こころと社会を動かすコミュニケーション ––)
桑田 光平
S1 S2
集中
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民俗文化研究B
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D210-4150A
民俗文化研究B
塚原 伸治
A1
未定
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民俗文化研究B
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M210-4150A
民俗文化研究B
塚原 伸治
A1
未定
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