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最終更新日:2025年4月21日

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量子力学III
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この講義では、量子力学 I, II で学んだ内容をもとに、電磁場中の荷電粒子の運動や散乱問題、および同種粒子の量子力学的扱いや量子多体系の初歩について学びます。 Based on Quantum Mechanics I and II, we study advanced topics of quantum mechanics, including dynamics of charged particles in electromagnetic fields, scattering problems, identical particles, and the basics of quantum many-body systems.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0515027
FSC-PH3140L1
量子力学III
辻 直人
A1 A2
火曜2限
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量子物理学
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量子開放系や物性物理学について、基礎的な事項から最先端の話題までを網羅する
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3752-083
GEN-AP5214L2
量子物理学
江澤 雅彦
S1 S2
木曜2限
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量子論
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この講義では、量子論の幕開けから現代の量子物理学・量子情報科学に至る道筋を概観し、相対性理論と共に現代の物理学を支える量子力学の基本的な構成と物理的な意義について、自然なかたちで理解することを目標にしている。19世紀までの古典物理学における未解決問題を解決するために、どのような考察の過程を経て20世紀初めに量子力学が構成されることになったのか、さらにそれから百年を経た21世紀の今日に至るまでにどのような発展があったのかについて、時代を追って説明を行う。これらの講義を通して、人類の伝統的な自然観を覆すことになった量子力学とは何かを知り、その根柢にある革新的な自然観をできるだけ正確に習得できるようにしたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
30238
CAS-GC1E14L1
量子論
筒井 泉
S1 S2
月曜5限
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量子力学
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3211L1
FEN-SI3211L1
量子力学
石川 顕一
A1
火曜2限、金曜2限
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量子力学III[数理自然科学コース]
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1017
FAS-EA3B18L1
量子力学III[数理自然科学コース]
岸根 順一郎
A1 A2
未定
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量子力学Ⅱ
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1粒子系量子力学からやや高度な多粒子系量子力学の基礎までを体系的に学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-EE4213L1
FEN-EE4213L1
量子力学Ⅱ
田中 雅明
S1 S2
月曜1限
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量子力学III[物質基礎科学コース]
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1111
FAS-EA3C12L1
量子力学III[物質基礎科学コース]
岸根 順一郎
A1 A2
未定
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量子エレクトロニクス
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ハイゼンベルグの顕微鏡と呼ばれる思考実験は知っているであろうか。顕微鏡で物を見る際、我々は外部から光を当てて物体の散乱を観測する。この光が物体に反跳することで、正確に位置を測定しようとすればするほど物体の位置揺らぎが増えてしまうという思考実験である。不確定性関係を説明しようとしたこの思考実験は、現在では正確ではないことが分かっているが、このように物体の位置を電磁波によって測定する実験を記述するモデルとしてオプトメカニクス、もしくは共振器オプトメカニクスと呼ばれるモデルがある。共振器オプトメカニクスは、光によって物体の位置を測定する際の精度の限界、さらには光の反跳を利用することで、物体の振動を抑えて冷却する手法を与える。 本授業では、調和振動子の量子化のレビューから、熱浴と接した調和振動子の平衡状態における振る舞いから始め、共振器オプトメカニクスに関する講義を行い、標準量子限界や共振器冷却の理解を目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1126
FAS-EA4C26L1
量子エレクトロニクス
野口 篤史
S1 S2
木曜2限
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量子力学I[数理自然科学コース]
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授業の目標は、量子力学の骨組みの理解である。具体的には、一次元ポテンシャル(自由、井戸型、調和型など)内の粒子の運動を例として、波動関数、ブラケット記法、行列による量子状態の表現およびそれらの関係性、量子状態の時間発展(ダイナミクス)、物理量の期待値や揺らぎ、不確定性関係を学ぶ。デモ実験やコンピューターシミュレーションを多用する。 この授業は、いわゆる「反転授業」の形式で行う。 ①授業前に教科書の該当部分の予習する。 ②予習内容の授業前テスト(10分) ③確認テストの解答確認、解説(15~20分) ④前回の授業の質問への回答、レポート問題の解答確認(15~20分) ⑤教科書の内容に関する理解度の確認テスト+ディスカッション(40~50分) 授業は予習を前提に組み立てられている。また、毎回の授業後に授業内容に関する質問および授業内容を理解を補強する問題をレポートとして課す(〆切は授業前日の21時)。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1015
FAS-EA2B16L1
量子力学I[数理自然科学コース]
鳥井 寿夫
A1 A2
未定
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量子力学第三
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-AP3233L1
FEN-AP3233L1
量子力学第三
村上 修一
A1 A2
火曜2限
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