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最終更新日:2024年9月17日

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総合分析情報学特論XIA
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4917151
GII-AC6311L1
総合分析情報学特論XIA
佐藤 宏樹
A1
木曜2限
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臨床・疫学研究の実例
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疫学研究(臨床試験研究も含む)の方法論について、実際の応用事例を中心にして講義する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
02244
FME-IH3c10L1
臨床・疫学研究の実例
松山 裕
A1
火曜3限
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生物統計情報学研究法Ⅶ
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CDISC(Clinical Data Interchange Standards Consortium)標準は、治験電子申請用の臨床研究データと付随するメタデータの国際標準として策定され、治験に関しては米国と日本では規制当局により利用が強制されている。また臨床・疫学研究データの電子的収集・データマネージメント・統計解析・アーカイブ化等の全て場面で活用可能な形に拡張され、将来はアカデミアへの普及も確実視されている。日本では、国際標準の意義、役割、活用についての医学界の認識が不十分である。本講義では、CDISC標準活用によるデータ、ソフト、研究業務の相互運用性の重要性を学ぶとともに、医学と情報学の学際的分野である臨床・疫学研究データマネージメントの実際に触れることを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4962270
GII-BS6207L1
生物統計情報学研究法Ⅶ
木内 貴弘
A1
火曜3限
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生物統計情報学研究法Ⅱ
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非医師の学生向け。 臨床医学に関する基礎知識を身に着ける。 医学用語を習得し、医学論文を読むための基礎力を養う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4962220
GII-BS6202L1
生物統計情報学研究法Ⅱ
康永 秀生
S1
木曜2限
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生物統計情報学研究法X
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発展的な臨床試験方法論として、がん臨床試験、中間解析、データモニタリング委員会について学ぶ。また、統計解析計画書の書き方を学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4962300
GII-BS6210L1
生物統計情報学研究法X
野村 尚吾
A2
水曜3限、水曜4限
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生物統計情報学特論XI
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4962510
生物統計情報学特論XI
伊東 乾
A1 A2
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教育臨床学概説
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臨床現象学では、私たちが日常生活において体験するさまざまな出来事を「事例」として、現象学や哲学の観点から考察することを試みます。事例に基づく質的研究の一種だと言えるでしょう。 本講義では毎回、若者・家族・教育にまつわる個別具体的な事例を取り上げます。講義者が体験したり見聞きしたりした出来事だけではなく、マンガ、エッセイなども事例として取り上げる予定です(参考資料参照)。人間の普遍的な経験構造を明らかにしようとする学問である現象学には、「個別は普遍に通じる」という言葉があります。個別具体的な事例を深く考察できれば、「私にも思い当たる節がある」、「そういうこともありうるかもしれない」という形で、普遍的な人間理解へと繋げられるはずです。受講者のみなさんが、自分事として当事者性をもって臨めるような身近なトピックを、深く考察することを通して、みなさんの物事を見る観点や、自己/他者理解が深まることを目指します。 Clinical phenomenology attempts to examine various events that we experience in our daily lives as 'cases' from a phenomenological and philosophical perspective. It is a type of case-based qualitative research. Each lecture in this course will focus on a specific case study related to youth, family and education. Not only events experienced, seen or heard by the lecturer, but also comics, essays, etc. will be taken up as case studies (see references). Phenomenology, the study that seeks to clarify the structure of universal human experience, has a saying that 'the individual leads to the universal'. If we can deeply examine individual concrete cases, we can connect them to a universal understanding of human beings in the form of "I can think of something like that too" or "it might be possible that something like that could happen". The aim is to deepen participants' perspectives on things and their understanding of themselves and others through in-depth discussion of familiar topics that they can relate to as their own personal experiences.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09241104
FED-BT3101L1
教育臨床学概説
大塚 類
S1 S2
木曜5限
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臨床現象学II
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【授業の目標】 本ゼミのタイトルも「臨床現象学」であるが、現在日本では、●●現象学、現象学的△△、といった研究領域が多数展開している。しかし、何をもって●●現象学、現象学的△△と称しうるのかは明確ではない。狭義には、現象学者の知見を理論的背景にすることが現象学的な研究であるが、広義には、ものごとを捉えるスタンスを現象学に依拠することも現象学的な研究に含まれる、と講義者は考えている。 本ゼミでは、前期でスタンスとしての現象学が共通理解にもたらされたという前提のもと、現象学のスタンスから、人間の本質的な在りようについて考える。その際、ドキュメンタリー作品、小説、マンガ等を手がかりにする。 【授業の概要】 昨年度から引き続き、人間の在りようを描いている作品と、実際の人間の在りようを研究することの相違についても考えてみたい。こうした歩みのなかで、1年間を通じて、「現象学的」とは何なのかという問いや、具体的なできごとに基づく(現象学的な)倫理について触れることになる。何を観るか何を読むかは、受講者と相談の上決定する。 参考【昨年度扱った作品】 ・遷延性意識障害に関するドキュメンタリー ・平野勝之2011『監督失格』(愛する人の死に直面することについて) ・NHKスペシャル「海辺にあった、町の病院」(命の選別) ・大前粟生『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』 ・魚豊『チ。』 ・日向武史『あひるの空』 ・楳図かずお「戦闘」『おろち』 Objectives of the class. The title of this seminar is also "Clinical Phenomenology", but there are currently many research fields in Japan, such as ●● phenomenology and phenomenological -△△△. However, it is not clear what can be called "phenomenology" or "phenomenological phenomenology". In a narrow sense, phenomenological research is to use the findings of phenomenologists as a theoretical background, but in a broader sense, the lecturers believe that phenomenological research includes relying on phenomenology as the stance from which things are perceived. In this seminar, based on the premise that phenomenology as a stance was brought to a common understanding in the first semester, we will consider the essential nature of human beings from the stance of phenomenology. In doing so, documentary works, novels and manga will be used as clues. Outline of the class. Continuing from last year, we will also consider the difference between works depicting the nature of human beings and research into the actual nature of human beings. In these steps, throughout the year, we will touch on the question of what is 'phenomenological' and on (phenomenological) ethics based on concrete events. What to watch and what to read will be decided in consultation with the students.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-211-13
GED-IE6144S1
臨床現象学II
大塚 類
A1 A2
木曜3限
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臨床現象学I
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【授業の目標】 本ゼミのタイトルも「臨床現象学」であるが、現在日本では、●●現象学、現象学的△△、といった研究領域が多数展開している。しかし、何をもって●●現象学、現象学的△△と称しうるのかは明確ではない。狭義には、現象学者の知見を理論的背景にすることが現象学的な研究であるが、広義には、ものごとを捉えるスタンスを現象学に依拠することも現象学的な研究に含まれる、と講義者は考えている。 本ゼミでは、日本において臨床現象学のカテゴリに含まれる書籍を検討することにより、初級者レベルの現象学の知見に触れつつ、臨床現象学とは何かを改めて考える機会としたい。 【授業の概略】 授業の概略は以下のとおりである。 講読する文献を受講者と共に決める。候補となる書籍は以下のとおりである。 その他、受講者からの推薦も受け付ける。 ①榊原哲也2023『現代に生きる現象学:意味・身体・ケア』放送大学出版会 ②村上靖彦2008『自閉症の現象学』勁草書房 ③中田基昭1997『現象学から授業の世界へ』東京大学出版会 ④中田基昭2011『表情の現象学:日常生活の現象学への誘い』東京大学出版会 ⑤木村敏2012『臨床哲学講義』創元社
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-211-06
GED-IE6104S1
臨床現象学I
大塚 類
S1 S2
木曜3限
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教育臨床問題について考える
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臨床現象学では、私たちが日常生活において体験するさまざまな出来事を「事例」として、現象学や哲学の観点から考察することを試みます。事例に基づく質的研究の一種だと言えるでしょう。 本講義ではまず、講義者の自己紹介も兼ねて、臨床現象学的事例研究の論文を数本読み、その形式を学びます。そのうえで、若者・家族・教育にまつわる個別具体的なトピックを取り上げている『さらにあたりまえを疑え!』を教科書として、皆で対話を重ねます。 人間の普遍的な経験構造を明らかにしようとする学問である現象学には、「個別は普遍に通じる」という言葉があります。個別具体的な事例を深く考察できれば、「私にも思い当たる節がある」、「そういうこともありうるかもしれない」という形で、普遍的な人間理解へと繋げられるはずです。受講者のみなさんが、自分事として当事者性をもって臨めるような身近なトピックを、深く考察することを通して、みなさんの物事を見る観点や、自己/他者理解が深まることを目指します。 Clinical phenomenology attempts to examine various events that we experience in our daily lives as 'cases' from a phenomenological and philosophical perspective. It is a type of qualitative research based on cases. In this lecture, the lecturers will first read several papers on clinical phenomenological case studies and learn about their format, as well as introducing themselves. Then, using the textbook "さらにあたりまえを疑え! Question the obvious even more!", which covers individual and specific topics related to youth, family and education, the lecturers will engage in a dialogue. as a textbook, which covers specific topics related to youth, family and education, and we will engage in dialogue together. In phenomenology, the study of the universal structure of human experience, there is a saying that "the individual leads to the universal". If we can deeply examine individual concrete cases, we will be able to connect them to a universal understanding of human beings in the form of "I have an idea of what that could be like" or "That could happen to me too". The aim is to deepen participants' perspectives on things and their understanding of themselves and others through in-depth discussion of familiar topics that they can relate to as their own personal experiences.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09241305
FED-BT2102S1
教育臨床問題について考える
大塚 類
A1 A2
木曜5限
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