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最終更新日:2025年4月21日

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教育社会学方法論研究
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本授業では、教育社会学研究の特に量的調査研究において必要な計量分析の手法について説明し、実際の社会調査データを用いた分析を行う。データの記述、予測、因果推論というそれぞれの目的を達成するための適切な方法の習得を目指す。そして、リサーチクエスチョンや理論・仮説を適切に計量分析と結びつけ、そして解釈できること、そして計量分析手法をもちいた研究論文を執筆できるようになることを目標とする。/ This course explains quantitative analysis methods necessary for research on sociology of education, particularly in quantitative survey research, and includes practical analysis using actual social survey data. The aim is to acquire appropriate methods for achieving various objectives: data description, prediction, and causal inference. The course goals are to enable students to properly connect research questions and theoretical hypotheses with quantitative analysis, interpret results appropriately, and write research papers using quantitative analysis methods.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-212-06
GED-IE6203S1
教育社会学方法論研究
藤原 翔
S2
水曜3限、水曜4限
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総合分析情報学特論XIA
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医療・介護の分野における医薬品情報の重要性について、モノとヒトなど様々な視点から理解を深め、育薬という考え方を身に着ける。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4917151
GII-AC6311L1
総合分析情報学特論XIA
佐藤 宏樹
A1
木曜2限
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言説社会学
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社会問題・言説を経験的に研究するための理論・方法論の習得を目的とする。前期は、基本文献の購読の後、質的統合法とインタビュー調査(の実習)を行う。後期は、量的調査、テキストマイニングの実習の後、言説の知識社会学アプローチの文献翻訳に加えて、パラグラフ・ライティング実習を行う。受講の条件は、単位取得の有無にかかわらず、開講回数の3/4以上出席し、積極的に発言し、複数回の発表を行うこと。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21254159
GHS-SC602SA1
言説社会学
赤川 学
S1 S2 A1 A2
火曜5限
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統合物質科学俯瞰講義Ⅰ
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広く産学官にわたってグローバルに活躍するために必要な「俯瞰力」を養成することを目指す。物質科学の各分野について最先端の知識を修得し、自分の専門分野と周辺分野がどのように関連するか、あるいはし得るか、について深く考察するために、第一線で活躍する講師の方々にその分野の最前線を概観していただく。さらに、それらの講義を通して異分野間のコミュニケーションを円滑に進めるための具体的方法論を学ぶ。 This survey course is designed to enable students to develop the broad perspective that is required of global leaders working in and across industry, academia, and government. Students will gain knowledge and insight on advancements in each field of materials science research, given by leading researchers working on the frontline in those fields. This will allow students to consider how peripheral fields are related to their own area of expertise, and to consider the potential for forging bridges between related fields in the future. In addition, students will learn specific methodologies designed to facilitate smooth communication among different disciplines.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3799-203
GEN-CO6z40L1
統合物質科学俯瞰講義Ⅰ
各教員
S1 S2
木曜6限
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社会学特殊講義VII
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本授業では、社会調査法の基礎講義などを通じて習得した知識を応用し、社会調査の実習をおこなう。本年度は那須町における地域調査を予定しているが、本研究室が実施してきた調査実習の成果、ならびに統計的・質的データの再分析を踏まえつつ、先行研究・先行調査等のレビューをあわせて、質的調査実施のための問いを立て、調査を実施する。最終的に本授業が目指すのは、(1)以前の質問紙調査やインタビュー調査等から得られたデータの2次分析や先行研究の検討、(2)それを踏まえて問いを立てて、実際に調査を企画・実施して、社会調査に伴う一連の作業を経験するとともに、(3)レポートを書き、報告書を作成することにある。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254347
FLE-HU4Z03L1
社会学特殊講義VII
井口 高志
A1 A2
火曜4限
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社会学特殊講義X
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本講義では、フランスにおける社会学理論の成立とその後の展開について検討する。フランスは、フランス革命のような歴史的な出来事やその後の政治体制の変化によって、社会のあり方が大きく問われていた場所であり、そうした背景があったからこそ、「社会学」(sociologie)という言葉が生み出されて、社会に関するさまざまな議論が展開されたのである。コントからデュルケームを経てブルデューに至るまでの主要な学説を追うのはもちろんであるが、デュルケームに対するタルド、ブルデューに対するブードンなど、対立的な関係にあった理論についても検討していく。 1.各回で取り上げる議論が登場した背景を理解し、説明できる。 2.講義で扱う主要な社会学者の議論の概要を理解し、その意義を説明できる。 3.各自の関心に基づいてこれらの理論を応用して独自の議論が展開できる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254350
FLE-HU4Z03L1
社会学特殊講義X
池田 祥英
S1 S2
金曜4限
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社会学特殊講義IX
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インターセクショナリティは現在、差別や社会的不平等を論じる上で欠かすことのできない概念となっています。しかしながら、この概念を社会学的な経験研究にどのように使うことができるのか、どのように使うべきなのかについては未整理のままだと言ってよいでしょう。この授業では、英語圏の社会学におけるこれまでのジェンダーの理論化や男性性研究の展開などと、この概念との関係に特に注目しながら、経験社会学の方法論としてのインターセクショナリティの可能性について検討します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254349
FLE-HU4Z03L1
社会学特殊講義IX
平山 亮
A2
集中
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社会学演習VI
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 社会問題や日常生活世界の言説を経験的・実証的に研究するための理論・方法論の習得を目的とする。後期は量的調査、テキストマイニングパラグラフ・ライティングを習得する。4年生は卒論構想を報告する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254366
FLE-HU4Z04S1
社会学演習VI
赤川 学
A1 A2
火曜2限
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社会学特殊講義VI
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本授業では、社会調査法の基礎講義などを通じて習得した知識を応用し、社会調査の実習をおこなう。本年度は那須町における地域調査を予定しているが、本研究室が実施してきた調査実習の成果、ならびに統計的・質的データの再分析を踏まえつつ、先行研究・先行調査等のレビューをあわせて、質的調査実施のための問いを立て、調査を実施する。最終的に本授業が目指すのは、(1)以前の調査等から得られたデータを2次分析し、(2)それを踏まえて問いを立てて、実際に調査を企画・実施して、社会調査に伴う一連の作業を経験するとともに、(3)レポートを書き、報告書を作成することにある。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254346
FLE-HU4Z03L1
社会学特殊講義VI
井口 高志
S1 S2
火曜4限
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質的方法論研究
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この授業では、質的方法論の特長と多様なアプローチについて学び、質的方法を使って研究論文を執筆するための知識とスキル獲得をめざす。 具体的には文献購読とデータを使った演習を組み合わせながら以下の3点を扱う。 1)質的方法論の基本的知識に関する文献購読 2)質的方法論を使った文献の批判的考察 3)学校参与観察の実践およびデータ分析 授業では特にリフレクシビティ(再帰性)に自覚的である近年の質的研究法における展開に注目する。調査者と被調査者の関係性や、調査者の属性、立場や権力性がデータ収集や解釈に及ぼす影響について議論しながら、質的研究法がどのように理論生成へとつながり、人々の意味世界の理解に役立つかという点を考える。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-212-16
GED-IE6244S1
質的方法論研究
額賀 美紗子
A1
火曜3限、火曜4限
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