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最終更新日:2025年4月1日
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確率過程論
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確率過程の中の重要なクラスであるマルチンゲールについて講義する。主に離散時間の場合を扱い,停止時刻と任意抽出定理,各種のマルチンゲール不等式,収束定理とこれらの応用について述べる。連続時間マルチンゲールにも簡単に触れ,その例としてブラウン運動やポアソン過程を取り上げる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
45901-27
GMA-MA6543L1
確率過程論
佐々田 槙子
S1
S2
火曜3限
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数理手法VI
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時間とともに変化する不確実な現象を記述し理解するには、確率過程論が重要な道具として用いられる。この講義では数理手法Ⅳに続き、離散時間の確率過程論の講義を行った後、連続時間の確率過程の理論について講義を行う。また、ファイナンスへの応用として、ブラック・ショールズ・マートンによるオプション価格理論を扱う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO3146L1
FEN-CO3146L1
数理手法VI
荻原 哲平
A1
A2
火曜5限
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数理手法IV
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MIMA Search
時間とともに変化する不確実な現象を記述し理解するには、確率過程論が重要な道具として用いられる。この講義では離散時間の確率過程論、特にマルチンゲール理論に関しての講義を行う。この講義では、測度論や積分論等の数学の専門的知識は前提とせず、とくに前半では確率空間が有限集合である場合を取り扱う。また、マルチンゲール理論のファイナンスへの簡易的な応用も扱う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO3144L1
FEN-CO3144L1
数理手法IV
荻原 哲平
S1
S2
水曜5限
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確率数理要論
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測度論的確率論・確率過程論の基礎を理解する。/ The goal of the course is to understand the basics of measure-theoretic probability and stochastic processes.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4820-1024
GIF-MA5103L1
確率数理要論
荻原 哲平
A1
A2
金曜2限
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社会の自立と共同I
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イギリスの人類学者エドワード・B・タイラーが「アニミズム」という用語を案出しつつ、それについての考察をおこなって以来、「アニミズム」は「原始文化」(primitive culture)を示すものとして扱われてきた。その後の人類学の展開のなかでは、人類文化の通時的展開を示唆する「原始文化」という観念それ自体が後退し、人類文化の共時的な体系性に焦点があてられてきたため、「アニミズム」も「原始文化」とともに、人類学的な研究において後退したかに思われた。しかしながら、1990年代以降の人類学における「存在論的転回」によって、「アニミズム」は独特の、けれども人類に普遍的に妥当する存在論としての位置が与えられつつある。本授業は、タイラーの「アニミズム」論を出発点とし、「存在論的転回」における「アニミズム」の位置づけについて探究するものである。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M290-0090S
社会の自立と共同I
森山 工
S1
S2
金曜5限
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社会の自立と共同I
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MIMA Search
フランス近代美術がいわゆる社会の変化と連動して発展してきたことはよく知られている。相対的に研究が手薄だったアカデミーや宗教画についても近年では研究が進んでいる。この講義では、フランス革命以降のライシテ化の展開を踏まえて、政教関係の図像学、反教権主義的なカリカチュアを読み解く。また、古典主義からロマン主義を経て、象徴主義やシュルレアリスムに至るまで、いくつかの有名無名の絵画に新しい光を当てることも試みたい。「ライシテから読む近代美術史」と銘打っているが、「絵画を通して見るライシテの歴史」とも言える。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M290-0091S
GAS-HS6B03S4
社会の自立と共同I
伊達 聖伸
S1
S2
月曜3限
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社会の自立と共同II
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イマヌエル・カント(1724-1804)の実践哲学上の主著『人倫の形而上学』(1797)第一部「法論の形而上学的原理」(以下「法論」)を輪読します。 「法論(Rechtslehre)」は、カントの法理論を体系的に提示したほぼ唯一の著作といえます。カントは実践哲学の原理的問題を、1785年の『道徳形而上学の基礎づけ』(岩波文庫版で「道徳」と訳されている Sitten は『人倫の形而上学』において「人倫」と訳されています)で論じ、1788年の『実践理性批判』では批判哲学の体系に組み込んでいました。 そこでは、のちに「義務論的」と形容される彼の道徳理論の骨格が、義務・自由・道徳法則(定言命法)などの基本概念を通して、明確な形で提示されています。しかし、そうした原理が具体的な社会状況・政治的制度のなかで、どのような規範の形をとるべきなのかという問題は「法論」においてはじめてシステマティックに論じられます。 近年に再評価が進む「法論」を批判的に検討することがこの授業の目標です。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M290-0101A
GAS-HS6B04L1
社会の自立と共同II
斉藤 渉
A1
A2
未定
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社会の自立と共同I
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イギリスの人類学者エドワード・B・タイラーが「アニミズム」という用語を案出しつつ、それについての考察をおこなって以来、「アニミズム」は「原始文化」(primitive culture)を示すものとして扱われてきた。その後の人類学の展開のなかでは、人類文化の通時的展開を示唆する「原始文化」という観念それ自体が後退し、人類文化の共時的な体系性に焦点があてられてきたため、「アニミズム」も「原始文化」とともに、人類学的な研究において後退したかに思われた。しかしながら、1990年代以降の人類学における「存在論的転回」によって、「アニミズム」は独特の、けれども人類に普遍的に妥当する存在論としての位置が与えられつつある。本授業は、タイラーの「アニミズム」論を出発点とし、「存在論的転回」における「アニミズム」の位置づけについて探究するものである。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D290-0090S
社会の自立と共同I
森山 工
S1
S2
金曜5限
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社会の自立と共同I
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フランス近代美術がいわゆる社会の変化と連動して発展してきたことはよく知られている。相対的に研究が手薄だったアカデミーや宗教画についても近年では研究が進んでいる。この講義では、フランス革命以降のライシテ化の展開を踏まえて、政教関係の図像学、反教権主義的なカリカチュアを読み解く。また、古典主義からロマン主義を経て、象徴主義やシュルレアリスムに至るまで、いくつかの有名無名の絵画に新しい光を当てることも試みたい。「ライシテから読む近代美術史」と銘打っているが、「絵画を通して見るライシテの歴史」とも言える。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D290-0091S
GAS-HS6B03S4
社会の自立と共同I
伊達 聖伸
S1
S2
月曜3限
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社会の自立と共同II
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イマヌエル・カント(1724-1804)の実践哲学上の主著『人倫の形而上学』(1797)第一部「法論の形而上学的原理」(以下「法論」)を輪読します。 「法論(Rechtslehre)」は、カントの法理論を体系的に提示したほぼ唯一の著作といえます。カントは実践哲学の原理的問題を、1785年の『道徳形而上学の基礎づけ』(岩波文庫版で「道徳」と訳されている Sitten は『人倫の形而上学』において「人倫」と訳されています)で論じ、1788年の『実践理性批判』では批判哲学の体系に組み込んでいました。 そこでは、のちに「義務論的」と形容される彼の道徳理論の骨格が、義務・自由・道徳法則(定言命法)などの基本概念を通して、明確な形で提示されています。しかし、そうした原理が具体的な社会状況・政治的制度のなかで、どのような規範の形をとるべきなのかという問題は「法論」においてはじめてシステマティックに論じられます。 近年に再評価が進む「法論」を批判的に検討することがこの授業の目標です。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D290-0101A
GAS-HS6B04L1
社会の自立と共同II
斉藤 渉
A1
A2
未定
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