2025年度版
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学年
2nd
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最終更新日:2025年4月21日
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確率過程論
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確率過程の中の重要なクラスであるマルチンゲールについて講義する。主に離散時間の場合を扱い,停止時刻と任意抽出定理,各種のマルチンゲール不等式,収束定理とこれらの応用について述べる。連続時間マルチンゲールにも簡単に触れ,その例としてブラウン運動やポアソン過程を取り上げる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
45901-27
GMA-MA6543L1
確率過程論
佐々田 槙子
S1
S2
火曜3限
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数理手法VI
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時間とともに変化する不確実な現象を記述し理解するには、確率過程論が重要な道具として用いられる。この講義では数理手法Ⅳに続き、離散時間の確率過程論の講義を行った後、連続時間の確率過程の理論について講義を行う。また、ファイナンスへの応用として、ブラック・ショールズ・マートンによるオプション価格理論を扱う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO3146L1
FEN-CO3146L1
数理手法VI
荻原 哲平
A1
A2
火曜5限
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数理手法IV
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時間とともに変化する不確実な現象を記述し理解するには、確率過程論が重要な道具として用いられる。この講義では離散時間の確率過程論、特にマルチンゲール理論に関しての講義を行う。この講義では、測度論や積分論等の数学の専門的知識は前提とせず、とくに前半では確率空間が有限集合である場合を取り扱う。また、マルチンゲール理論のファイナンスへの簡易的な応用も扱う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO3144L1
FEN-CO3144L1
数理手法IV
荻原 哲平
S1
S2
水曜5限
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総合分析情報学特論XIA
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医療・介護の分野における医薬品情報の重要性について、モノとヒトなど様々な視点から理解を深め、育薬という考え方を身に着ける。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4917151
GII-AC6311L1
総合分析情報学特論XIA
佐藤 宏樹
A1
木曜2限
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政府間関係論
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本授業は、自治体行政学を受けて、現代日本の自治体行政を、複数の政府間の関係からなるシステムである点に着目して、実際の制度と運用に即して概観することを目的とする。しかし、行政学の一分野としての側面を重視する観点から、現代日本の行政全般に関しても注意を払う。 具体的には、日本語または英語による基礎的文献を素材として、指定された文献を事前に読んでくることを前提に、担当学生による報告と、解説の講義と、参加者間の討論を進めることとする。 その意味で、実質的には演習形式を想定している。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-304-073
GLP-LP6307S1
政府間関係論
金井 利之
A1
A2
水曜2限
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政府間関係論
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本授業は、自治体行政学を受けて、現代日本の自治体行政を、複数の政府間の関係からなるシステムである点に着目して、実際の制度と運用に即して概観することを目的とする。しかし、行政学の一分野としての側面を重視する観点から、現代日本の行政全般に関しても注意を払う。 具体的には、日本語または英語による基礎的文献を素材として、指定された文献を事前に読んでくることを前提に、担当学生による報告と、解説の講義と、参加者間の討論を進めることとする。 その意味で、実質的には演習形式を想定している。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
5122035
GPP-MP6P20L1
政府間関係論
金井 利之
A1
A2
水曜2限
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公認心理師に関係する法律と制度(関係行政論)
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公認心理師及び臨床心理士などの心理職が心理支援を行う際に、さまざまな法律と行政上の施策等が関係する。心理支援は、①保健医療分野、②福祉分野、③教育分野、④司法・犯罪分野、⑤産業・労働分野の5分野に大きく分けることができる。また、これらの分野をまたいで横断的に対応する必要がある心理支援もある。発達障害や自殺、虐待などの課題である。さらに、5分野に含まれない、その他の分野として、施設開業の心理相談室等の活動もある。これらの心理支援を行う上で、どのような法律が関係するのか、法律も含めてどのような施策や制度が設定され展開されているのか、どのような歴史的経緯で法律や制度が構築されどのような課題を有しているのか等を学んでいく。また、これらの分野や課題別の法律や制度の基盤となる、日本国憲法や公認心理師法などの基盤的法制度やその理念への理解も重要となる。この授業で扱う内容は、公認心理師が身に付けておくべきコアコンピテンシーの中で、「プロフェッショナリズム」「多様性と個別性」「多職種協働/学際的な考え方」が主に関連する。 この授業では、心理支援を行うものが必ず知っておくべき法律と行政的な仕組みについて学修するが、具体的な事例についてディスカッションする機会も設け理解を深める。 心理支援に関する法律や諸制度を学ぶことで、心理専門職を目指す人はもちろん、一般就職をする人も、将来社会人となった時によりよく社会参加していく上で、その知識や時代背景の理解が役立つであろう。家族や友人、知人が心理支援を必要とした時の諸制度の利用、家庭を持ち子育て含め地域生活を営む際に受けることのできる行政、福祉、教育サービスへの理解を深めることで、自らの人生をよい形で展開することにも貢献するであろう。 なお、この科目は、公認心理師資格を取得するために必要な科目にも位置付けられる。 <到達目標> 1)心の支援に関連する法律や制度の全体像を、国民からの期待や社会的使命をふまえて説明できる。 2)公認心理師を含めた心理職が活動する上で出会う特に5分野における法律や制度を把握し、具体的な 役割を認識できる。 3)公認心理師が重要かつ難しい臨床判断をする上で、必要な法律や制度の知識の有効活用について 説明できる。 4) 法律や制度の知識や制度を活用し、多職種の専門家や行政、関係者、一般市民との、意義深い協働 について説明できる。 5)心理支援に関する法律や制度の現状や課題を理解した上で、要支援者の心情を理解し自己決定への 寄り添いを、心理支援の本質として認識できる。 6) 心理支援に関する法律や制度の現状と課題を理解し、望ましい心理支援に関する制度設計に関する 自らの意見を持つことができる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09255407
FED-DS3404L1
公認心理師に関係する法律と制度(関係行政論)
元永 拓郎
W
集中
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国際農業プロジェクト論
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本講義では、3人の講師が異なる側面から国際農業プロジェクトについて講義する 元東京農工大竹内郁雄先生の講義は、経産省アジア経済研究所における実務経験を活かし途上国の農業プロジェクトを経済開発論的に解説する講義であり、プロジェクトについて基礎的・応用的な考え方を学び、ベトナム等の事例を通して考える。 総合地球環境学研究所荘林幹太郎先生による講義は、政策的なアプローチであり、OECDにおける実務経験を活かして(農業の)多面的機能の政策議論など、政策的論点を具体的に解説する。 NTCインターナショナル(株)の糀谷 薫氏の講義では、国際農業プロジェクトの現場経験に基づき、ODA案件形成・実施・評価について解説するともに、農業・農村開発案件の運営にかかる演習を行い、案件実施担当者の観点から国際農業プロジェクトの実践方法を学ぶ。 内容案 竹内講師: 農業・農村開発と国際農業プロジェクト(基礎編) 農業・農村開発と国際農業プロジェクト(応用編) 上記のケーススタディ 荘林講師 先進諸国の農政の変遷とその理由:OECDにおける農政議論 農業保護をめぐる正当性議論:所得支持から食料安全保障・多面的機能の保全へ 糀谷講師: 国際農業プロジェクトの形成、関連アクターの概観とケーススタディ プロジェクト実施準備段階におけるケーススタディを用いた演習 プロジェクト実施・モニタリング・評価段階におけるケーススタディを用いた演習
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060320150
FAG-CE4G04L1
国際農業プロジェクト論
関係各教員
S1
金曜4限、金曜5限
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確率数理要論
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測度論的確率論・確率過程論の基礎を理解する。/ The goal of the course is to understand the basics of measure-theoretic probability and stochastic processes.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4820-1024
GIF-MA5103L1
確率数理要論
荻原 哲平
A1
A2
金曜2限
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総合的な学習の時間の指導法
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中等教育段階における「総合的な学習の時間」「総合的な探究の時間」について実践的課題を学び、 実際の授業を構想する作業を通して、創造的な学習の場をつくる力量を形成する。 - - 現在の学校教育では、教科学習においても「探究的な学び」が求められている。 かつては一定の知識や解法を身につけることが、諸課題にアプローチする際の基礎と考えられてきた。 しかしスマホひとつ取り出せば膨大なデータにいとも容易くアクセスできるいま、 それを頭の中に詰め込む努力は虚しいものと言わざるを得ない。 中高の教室で行われる授業も、黒板を背にした教員が整理した知識を いかに合理的に生徒に受け渡し、ドリルや演習で歩留まりを上げていくか そんなスタイルが通用しないものとなりつつある。 では一体何が求められているのか。 そのヒントの一つが教科の枠を超えた「総合的(探究的)な学習」にある。 いま社会に満ちている諸課題の中から、何を自分ごととして選び取るのか。 その分野でこれまで何が明らかにされており、何がホットなトピックなのか。 自分の身の丈に合ったアプローチにはどんなものがあるのか。 あふれる情報の海から、信頼にたるものを手繰り寄せ 先人の到達に学びながらも自分の頭で思考・分析し 客観と主観を行き来させながらまとめ上げ それをわかりやすい形で、届けたい相手に向けて発信していく。 そうした一連の「探究的な学び」は、はたして 数十名の生徒が一斉に時間に縛られながら学習する 学校教育で本当に成り立つのだろうか? 履修学生自身の経験と先進的事例に学びながら、その問いに迫りたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09259124
FED-IE1601L1
総合的な学習の時間の指導法
淺川 俊彦
S1
水曜5限
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