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最終更新日:2025年4月21日

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環境・気候正義
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 本授業の目標は、環境正義と気候正義に関する重要な論点を批判的に理解することである。授業はセミナー方式で進められ、事前に配布された資料を基に討論を行う。講読資料は実例から哲学・倫理学の理論にまで多岐に亘るが、討論では主に規範的なアプローチを採る。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47191-13
GFS-IS6B20L3
環境・気候正義
額定其労
S1 S2
月曜5限
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現代財政Ⅰ
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(和文):日本財政の現状や制度を解説するとともに,予算・租税原理・公共財・財政赤字・公債管理等のトピックを中心に駒場で学習したミクロ経済学の手法を用いて(または発展させて)講義する。 (英文):This course discusses Japanese public finance system by applying the standard analytical method of micoeconomics. and aims to help students think further what would be a desirable public finance system for our country. Topics will include market failure, redistribution, budgeting, taxation, deficits, and public debt managenemt.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
291310
GEC-EC6820L1
現代財政Ⅰ
林 正義
S1
月曜3限、木曜3限
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財政Ⅰ
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(和文):日本財政の現状や制度を解説するとともに,予算・租税原理・公共財・財政赤字・公債管理等のトピックを中心に駒場で学習したミクロ経済学の手法を用いて(または発展させて)講義する。 (英文):This course discusses Japanese public finance system by applying the standard analytical method of micoeconomics. and aims to help students think further what would be a desirable public finance system for our country. Topics will include market failure, redistribution, budgeting, taxation, deficits, and public debt managenemt.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0702202-01
FEC-EC5602L1
財政Ⅰ
林 正義
S1
月曜3限、木曜3限
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環境・気候正義
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 本授業の目標は、環境正義と気候正義に関する重要な論点を批判的に理解することである。授業はセミナー方式で進められ、事前に配布された資料を基に討論を行う。講読資料は実例から哲学・倫理学の理論にまで多岐に亘るが、討論では主に規範的なアプローチを採る。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-303-182
GLP-LP6218S3
環境・気候正義
額定其労
S1 S2
月曜5限
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統合物質科学俯瞰講義Ⅰ
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広く産学官にわたってグローバルに活躍するために必要な「俯瞰力」を養成することを目指す。物質科学の各分野について最先端の知識を修得し、自分の専門分野と周辺分野がどのように関連するか、あるいはし得るか、について深く考察するために、第一線で活躍する講師の方々にその分野の最前線を概観していただく。さらに、それらの講義を通して異分野間のコミュニケーションを円滑に進めるための具体的方法論を学ぶ。 This survey course is designed to enable students to develop the broad perspective that is required of global leaders working in and across industry, academia, and government. Students will gain knowledge and insight on advancements in each field of materials science research, given by leading researchers working on the frontline in those fields. This will allow students to consider how peripheral fields are related to their own area of expertise, and to consider the potential for forging bridges between related fields in the future. In addition, students will learn specific methodologies designed to facilitate smooth communication among different disciplines.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3799-203
GEN-CO6z40L1
統合物質科学俯瞰講義Ⅰ
各教員
S1 S2
木曜6限
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現代財政Ⅱ
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(和文):財政の中心となる課税制度や給付制度の効果やあり方などやについて、駒場で学習したミクロ経済学の手法を発展させて講義する。 (英文):This course discusses the effects of tax and benefits payment system by applying the standard analytical method of micoeconomics, and aims to help students think further what would be a desirable tax-benefit system for our country.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
291311
GEC-EC6821L1
現代財政Ⅱ
林 正義
S2
月曜3限、木曜3限
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財政Ⅱ
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(和文):財政の中心となる課税制度や給付制度の効果やあり方などやについて、駒場で学習したミクロ経済学の手法を発展させて講義する。 (英文):This course discusses the effects of tax and benefits payment system by applying the standard analytical method of micoeconomics, and aims to help students think further what would be a desirable tax-benefit system for our country.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0704233
FEC-EC5801L1
財政Ⅱ
林 正義
S2
月曜3限、木曜3限
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演習(林)
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日本の財政・社会保障制度や政府間関係(地方財政)について理解を深めると共に,財政の経済理論や実証分析について学習をすすめる.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0704674
FEC-WW4802S1
演習(林)
林 正義
S1 S2 A1 A2
月曜4限
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認識をめぐる不正義と責任:現代認識論の一展開
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 2010年代以降、英語圏の認識論で盛んに論じられるようになった「認識をめぐる不正義」(epistemic injustice)の問題と、その不正義を是正する「認識をめぐる責任」(epistemic responsibility)の問題を考察する。そのことを通じて、「認知する」や「認識する」といった営みに否応なく孕まれている倫理的な次元を、その社会的な含意も踏まえつつ、明らかにする。  哲学の分野においては、認識論と倫理学は別々の領域に属するものとしばしば――「常に」ではないが――見なされてきた。しかしながら、私たちの具体的な生活の場面を考えてみると、多くの場合、倫理の問題は同時に認識の問題でもある。例えば、疾病・障がい・性別・性的指向等による差別、またレイシズム等においては、認識自体が、力関係によって媒介され、相対的に弱い立場に置かれた者は発言権を奪われ、沈黙を余儀なくされることがある。また勇気をもって窮状を訴えたとしても、それは正当な証言としては見なされず軽視されるかもしれない(「証言をめぐる不正義」)。さらに言えば、そもそも、当事者の苦境にたいして、周囲の人々の関心が低いため、その苦境を表現する言葉が開発されず、その結果、本人はその苦境を訴える言葉自体を奪われているかもしれない(「解釈をめぐる不正義」)。 本講義では、まず主にフェミニスト認識論(ないし社会的認識論)による「認識をめぐる不正義」論の基本的な発想・概念を概観・検討する。その際、臨床の文脈において、その基本的発想・概念が、どう発展的に捉えられるのかにも触れたい。そのうえで、.そういった不正義に対して私たちはどのような責任を負っているのかも批判的に考察する。また私自身の認識的不正議論の展開として、「証言をめぐるタイミング」(testimonial timing)という概念を導入することで、共感知、認識的徳/悪徳また認識的不正義をタイミングの観点から考察したい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21250057
GHS-XX601LA1
認識をめぐる不正義と責任:現代認識論の一展開
早川 正祐
A1 A2
水曜2限
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認識をめぐる不正義と責任:現代認識論の一展開
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 2010年代以降、英語圏の認識論で盛んに論じられるようになった「認識をめぐる不正義」(epistemic injustice)の問題と、その不正義を是正する「認識をめぐる責任」(epistemic responsibility)の問題を考察する。そのことを通じて、「認知する」や「認識する」といった営みに否応なく孕まれている倫理的な次元を、その社会的な含意も踏まえつつ、明らかにする。  哲学の分野においては、認識論と倫理学は別々の領域に属するものとしばしば――「常に」ではないが――見なされてきた。しかしながら、私たちの具体的な生活の場面を考えてみると、多くの場合、倫理の問題は同時に認識の問題でもある。例えば、疾病・障がい・性別・性的指向等による差別、またレイシズム等においては、認識自体が、力関係によって媒介され、相対的に弱い立場に置かれた者は発言権を奪われ、沈黙を余儀なくされることがある。また勇気をもって窮状を訴えたとしても、それは正当な証言としては見なされず軽視されるかもしれない(「証言をめぐる不正義」)。さらに言えば、そもそも、当事者の苦境にたいして、周囲の人々の関心が低いため、その苦境を表現する言葉が開発されず、その結果、本人はその苦境を訴える言葉自体を奪われているかもしれない(「解釈をめぐる不正義」)。 本講義では、まず主にフェミニスト認識論(ないし社会的認識論)による「認識をめぐる不正義」論の基本的な発想・概念を概観・検討する。その際、臨床の文脈において、その基本的発想・概念が、どう発展的に捉えられるのかにも触れたい。そのうえで、.そういった不正義に対して私たちはどのような責任を負っているのかも批判的に考察する。また私自身の認識的不正議論の展開として、「証言をめぐるタイミング」(testimonial timing)という概念を導入することで、共感知、認識的徳/悪徳また認識的不正義をタイミングの観点から考察したい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21250807
GHS-GC601LH1
認識をめぐる不正義と責任:現代認識論の一展開
早川 正祐
A1 A2
水曜2限
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