課程
横断型教育プログラム
共通授業科目
学部・研究科
学年
学期
時限
曜日
講義使用言語
実務経験のある教員による
授業科目
授業カタログとは 授業カタログとは
JP EN
課程
横断型教育プログラム
共通授業科目
学部・研究科
学年
学期
時限
曜日
講義使用言語
実務経験のある教員による
授業科目
HOME 検索結果
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2024年10月18日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。
コミュニティ形成論II
詳細を見る MIMA Search
各自の発表を中心にゼミを進めます。修士論文に向けた発表はなるべく優先的に割り振ります。 English speaking students are also welcome.
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D230-0700A
GAS-SI6B09L2
コミュニティ形成論II
瀬地山 角
A1 A2
月曜5限
マイリストに追加
マイリストから削除
コミュニティ形成論II
詳細を見る MIMA Search
各自の発表を中心にゼミを進めます。修士論文に向けた発表はなるべく優先的に割り振ります。 English speaking students are also welcome.
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M230-0700A
GAS-SI6B09L2
コミュニティ形成論II
瀬地山 角
A1 A2
月曜5限
マイリストに追加
マイリストから削除
協同組合論
詳細を見る MIMA Search
 日本の協同組合事業は、めざましい発展を遂げてきました。准組合員や法人会員を含めた全ての協同組合員数はのべで4千万以上に達しています(生協 1800万、農協 900万、森林組合 170万、漁協50万、信用金庫 800万、信用組合 400万など)。特に農林水産物の生産・流通や食料品小売の分野において、協同組合が果たしている役割は重要です。  本講義は、株式会社などと比較して協同組合の基本的な仕組みを解説するとともに、おもに農協と生協を題材として、協同組合が抱えている課題や今後の方向性について考察します。また近年では、営利と非営利分野の間で活動する新しい組織形態として、NPOやワーカーズコレクティブ(労働者協同組合)などが出現してきています。講義ではそれらを踏まえながら、社会経済における協同組織の可能性について理解を深めていきたいと考えています。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
060320871
FAG-CE3E19L1
協同組合論
萬木 孝雄
S2
集中
マイリストに追加
マイリストから削除
コミュニティアプローチ特論(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)
詳細を見る MIMA Search
家族関係・集団・コミュニティなどグループや集団など個人を取り巻く環境を対象とするアプローチに共通する考え方を習得するとともに、その独自性と有効性を李記することができるようになることを目的とする。さらに、本授業では、家族、集団、地域に加え、それらを統合する視点からシステムについても学び、3つのアプローチの共通性と個別性を統合的に検討する。それにより、システム的な介入の理論や実践に適切に活用できるようになることが期待される。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-216-15
GED-IE6641L1
コミュニティアプローチ特論(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践)
高橋 美保
A2
集中
マイリストに追加
マイリストから削除
統合物質科学俯瞰講義II
詳細を見る MIMA Search
広く産学官にわたってグローバルに活躍するために必要な「俯瞰力」を養成することを目指す。物質科学の各分野について最先端の知識を修得し、自分の専門分野と周辺分野がどのように関連するか、あるいはし得るか、について深く考察するために、第一線で活躍する講師の方々にその分野の最前線を概観していただく。さらに、それらの講義を通して異分野間のコミュニケーションを円滑に進めるための具体的方法論を学ぶ。 This survey course is designed to enable students to develop the broad perspective that is required of global leaders working in and across industry, academia, and government. Students will gain knowledge and insight on advancements in each field of materials science research, given by leading researchers working on the frontline in those fields. This will allow students to consider how peripheral fields are related to their own area of expertise, and to consider the potential for forging bridges between related fields in the future. In addition, students will learn specific methodologies designed to facilitate smooth communication among different disciplines.
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3799-204
GEN-CO6z41L1
統合物質科学俯瞰講義II
各教員
S1 S2
木曜6限
マイリストに追加
マイリストから削除
生命情報表現論
詳細を見る MIMA Search
ゲノム研究の進展により生命科学は仮説駆動型からデータ駆動型の科学に変貌しつつある。このような科学を推進するには、多種多様で複雑なデータや知識を計算機でうまく扱えるようにすることが不可欠である。本講義では、その基礎となる理論や技術について解説する。 With the advancement of genome research, life science is transforming from a hypothesis-driven to a data-driven science. To promote such science, it is essential for computers to be able to successfully handle a wide variety of complex data and knowledge. In this lecture, the underlying theories and techniques will be explained.
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0560562
FSC-BI3B42L1
生命情報表現論
角田 達彦
A2
月曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
知識情報処理論
詳細を見る MIMA Search
(授業計画に例示した)パターン認識と機械学習の手法の紹介を行います。最終的にこれらの手法の基本的な概念を会得し「各自が直面するであろう研究的な課題」に適用し、計算機を用いて実験データから発見ができる(もしくはその手がかりを見つける)ことを目標とします。そのために各手法について実習を交え講義します。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3912137
GAG-CC6204L1
知識情報処理論
麻生川 稔
S2 A1
集中
マイリストに追加
マイリストから削除
知識情報処理特論
詳細を見る MIMA Search
近年のセンシング技術の発展により、膨大なセンサデータを入手できる環境が整いつつある。得られたデータの構造化手法の他、パターン認識技術やデータマイニングなど、大量のデータから有益な情報、知識を抽出するための要素技術について事例を含めて学ぶ。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47170-64
GFS-HE6C02L1
知識情報処理特論
稗方 和夫
A1 A2
火曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
社会正義論
詳細を見る MIMA Search
 「かくも深く募ってやまない痛みを、あたかも単なる政治的問題のひとつであるかのように、二者間の「紛争」などと、そして双方が「競合する」と称される物語を抱えているなどとよくも言えたものだ。ジェノサイドは物語なのか? 自由を追い求めることは紛争なのか?」これはパレスチナ系アメリカ人の著述家、ラムズィ・バールードが今年5月、76 回目のナクバ記念日にX にツイートした言葉です。反語疑問の形で、「パレスチナ問題」の今日的かつ歴史的な本質を端的に言い表しています。  昨年10月7日以来、ガザをめぐる「情報」は日本でも種々のメディアで溢れています(とはいえ、それらは、ジェノサイドにほかならないその事態の規模や重大さに見合った質でもなければ量でもありません)。とりわけ主流メディアにおいては、それらの情報は問題の根源を問うことなく、一過性のニュースとして消費されて終わるという形で、ナクバ以来続くパレスチナの民族浄化を維持する「文化的暴力」として機能しています。  さらに自由や人権や民主主義を掲げる米欧諸国においては、昨年10月以来、否定しようのないジェノサイドと化した歴史的な民族浄化に見舞われるパレスチナ人に連帯し、イスラエル国家やそのナショナル・イデオロギーであるシオニズムを批判する者たちが「反ユダヤ主義」のレッテルを貼って非難し弾圧されるという事態となっています。  パレスチナにおいて、そしてパレスチナをめぐって行使される歴史的かつ今日的な直接的暴力と構造的暴力、そして文化的暴力に抗う一歩として、パレスチナについて、また、パレスチナをめぐって、パレスチナ人やパレスチナ人以外の者が綴ったさまざまなナラティヴ――現代の古典となったものから、「今」書かれる同時代のものまで――を読むことを通して、パレスチナ問題の本質、根源と、パレスチナをめぐる問題の諸相を理解します(機会があれば、「読む」だけでなく、「観る」「聴く」も適宜、実践したいと思います)。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51323
CAS-GC1A39L1
社会正義論
岡 真理
A1 A2
木曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
グローバル教養科目(Tourism and Justice)
詳細を見る MIMA Search
Tourism is just a leisure pursuit, but defining ‘just tourism’ is more difficult than it seems. If justice is inextricably linked with human rights, it is fair that you exercise your right to tourism. Let’s board a plane! Many destinations await you! Your travel emits a lot of carbon dioxide and contributes to global warming, which results in the sea level rise. Islanders of a sinking small island may drown as a consequence of your travel, but do not care. You just exercised your right… You actually think and act more ethically, don’t you? This course is designed to discuss the meaning of justice in a variety of tourism-related contexts, with particular focus on people vulnerable to negative impacts of (mass) tourism, such as women, kids, people with disability, indigenous people and black people. We also extend our scope of analysis to consider non-human others, such as animals exploited behind tourism scenes. Classes are fora for active discussion and debate, and students are encouraged to exchange opinions. By the end of this course, students should be able to define ‘just tourism’ in their own manners. Sustainable Development Goals: Targets of SDG 8 (Decent work and economic growth), SDG 12 (Responsible consumption and production), and SDG 14 (Life below water) explicitly mention their relevance to tourism. ・Target 8.9: “By 2030, devise and implement policies to promote sustainable tourism that creates jobs and promotes local culture and products”. ・Target 12.b: “Develop and implement tools to monitor sustainable development impacts for sustainable tourism which creates jobs, promotes local culture and products”. ・Target 14.7: “By 2030 increase the economic benefits to SIDS and LDCs from the sustainable use of marine resources, including through sustainable management of fisheries, aquaculture, and tourism”. However, many other SDGs are relevant to tourism. For example, tourism is a contributing factor in climate change (SDG 13).
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
7V0101067A
FGL-GL3167S3
グローバル教養科目(Tourism and Justice)
下山田 翔
A1 A2
火曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
1 2 3 4 5

1-10 / 全11581件