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最終更新日:2025年4月21日

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日本手話I
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日本手話は、日本語とは異なる独自の文法・語彙体系を持った自然言語です。本授業では、直接教授法に基づき、音声言語を用いずに日本手話による会話を通して、初歩的な理解力の習得を目指します。具体的には、初対面のろう者に日本手話で自分や自分の家族のことを紹介できること。そして次第にそのろう者といろいろなことが手話で話せるようになることを目標とします。また、「ろう文化」などの背景知識についても併せて学習します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04255654
FLE-XX4350L4
日本手話I
小林 信恵
S1 S2
水曜2限
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日本手話II
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日本手話は、日本語とは異なる独自の文法・語彙体系を持った自然言語です。本授業では、直接教授法に基づき、音声言語を用いずに日本手話による会話を通して、初歩的な理解力の習得を目指します。具体的には、初対面のろう者に日本手話で自分や自分の家族のことを紹介できること。そして次第にそのろう者といろいろなことが手話で話せるようになることを目標とします。また、「ろう文化」などの背景知識についても併せて学習します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04255655
FLE-XX4350L4
日本手話II
小林 信恵
A1 A2
水曜2限
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日本手話(3)
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日本手話は、日本語とは異なる独自の文法・語彙体系を持った自然言語です。本授業では、直接教授法に基づき、音声言語を用いずに日本手話による会話を通して、初歩的な理解力の習得を目指します。具体的には、初対面のろう者に日本手話で自分や自分の家族のことを紹介できること。そして次第にそのろう者といろいろなことが手話で話せるようになることを目標とします。また、「ろう文化」などの背景知識についても併せて学習します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08A9503
FAS-AA4M13L1
日本手話(3)
小林 信恵
S1 S2
水曜3限
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日本手話(4)
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日本手話は、日本語とは異なる独自の文法・語彙体系を持った自然言語です。本授業では、直接教授法に基づき、音声言語を用いずに日本手話による会話を通して、初歩的な理解力の習得を目指します。具体的には、初対面のろう者に日本手話で自分や自分の家族のことを紹介できること。そして次第にそのろう者といろいろなことが手話で話せるようになることを目標とします。また、「ろう文化」などの背景知識についても併せて学習します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08A9504
FAS-AA4M13L1
日本手話(4)
小林 信恵
A1 A2
未定
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創造的ものづくりプロジェクトIS‐AI手話翻訳プロジェクト‐
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生成AIの登場により,人間の言語活動に対するAIを利用した技術の関わりが急速に広がっている中,手話言語を使用する方々への支援をいっそう充実させることを目指し,AI手話翻訳技術の開発が進められている。本プロジェクトでは,AIによる手話翻訳に必要な要素技術(手話画像認識,読唇,手話対話支援,自然言語処理,社会実装のためのインフラ構築,手話データ加工,手話認識AIモデルなど)や,日本で使用されている手話言語の概略などについて,手話言語使用者を含む専門家講師陣10名のもとで講義と演習を通じて学び,インクルーシブな社会の実現に向けたソフトウェア開発を目指す。 With the emergence of generative AI, AI-driven technologies are rapidly expanding into human language activities. To enhance support for sign language users, AI sign language translation technology is advancing. This project covers key elements of AI-based sign language translation, including image recognition, lip reading, dialogue support, natural language processing, infrastructure development, AI models for sign language recognition, as well as an overview of the sign languages used in Japan. Through lectures and hands-on exercises led by ten expert instructors, including sign language users, students will learn to develop software aimed at fostering an inclusive society.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO3g19P2
FEN-CO3g19P2
創造的ものづくりプロジェクトIS‐AI手話翻訳プロジェクト‐
内堀 朝子
S1 S2
集中
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創造的ものづくりプロジェクトⅡS‐AI手話翻訳プロジェクト‐
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生成AIの登場により,人間の言語活動に対するAIを利用した技術の関わりが急速に広がっている中,手話言語を使用する方々への支援をいっそう充実させることを目指し,AI手話翻訳技術の開発が進められている。本プロジェクトでは,AIによる手話翻訳に必要な要素技術(手話画像認識,読唇,手話対話支援,自然言語処理,社会実装のためのインフラ構築,手話データ加工,手話認識AIモデルなど)や,日本で使用されている手話言語の概略などについて,手話言語使用者を含む専門家講師陣10名のもとで講義と演習を通じて学び,インクルーシブな社会の実現に向けたソフトウェア開発を目指す。 With the emergence of generative AI, AI-driven technologies are rapidly expanding into human language activities. To enhance support for sign language users, AI sign language translation technology is advancing. This project covers key elements of AI-based sign language translation, including image recognition, lip reading, dialogue support, natural language processing, infrastructure development, AI models for sign language recognition, as well as an overview of the sign languages used in Japan. Through lectures and hands-on exercises led by ten expert instructors, including sign language users, students will learn to develop software aimed at fostering an inclusive society.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO3g49P2
FEN-CO3g49P2
創造的ものづくりプロジェクトⅡS‐AI手話翻訳プロジェクト‐
内堀 朝子
A1 A2
集中
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創造的ものづくりプロジェクトⅢS‐AI手話翻訳プロジェクト‐
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生成AIの登場により,人間の言語活動に対するAIを利用した技術の関わりが急速に広がっている中,手話言語を使用する方々への支援をいっそう充実させることを目指し,AI手話翻訳技術の開発が進められている。本プロジェクトでは,AIによる手話翻訳に必要な要素技術(手話画像認識,読唇,手話対話支援,自然言語処理,社会実装のためのインフラ構築,手話データ加工,手話認識AIモデルなど)や,日本で使用されている手話言語の概略などについて,手話言語使用者を含む専門家講師陣10名のもとで講義と演習を通じて学び,インクルーシブな社会の実現に向けたソフトウェア開発を目指す。 With the emergence of generative AI, AI-driven technologies are rapidly expanding into human language activities. To enhance support for sign language users, AI sign language translation technology is advancing. This project covers key elements of AI-based sign language translation, including image recognition, lip reading, dialogue support, natural language processing, infrastructure development, AI models for sign language recognition, as well as an overview of the sign languages used in Japan. Through lectures and hands-on exercises led by ten expert instructors, including sign language users, students will learn to develop software aimed at fostering an inclusive society.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO4g79P2
FEN-CO4g79P2
創造的ものづくりプロジェクトⅢS‐AI手話翻訳プロジェクト‐
内堀 朝子
S1 S2
集中
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言語学特殊講義XI
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寝食を忘れるくらい本気で語学をやります。対象言語は日本手話。全くのゼロから学びます。シャドーイングしたり、例文を暗記したり、まあ徹底的に色々やるつもりです。「金曜4限がたまたま空いてたから」「とりあえず単位が欲しいから」といった軽い気持ちで履修すると、痛い目を見るので注意してください。「単位なんかどうでもいい。とにかく語学をやりたい/やってみたい!」という人には合うと思います。予備知識は不要です。ただし、闘志と忍耐力は必要です。 【注意点1】 日本手話のコミュニケーションでは目を合わせることが重要です。目を合わせることが苦手な人には辛い授業になると思います。 【注意点2】 毎回必ず課題を出します。シャドーイングする姿を録画して提出してもらったり、まとまった文を暗記してもらったり、一つ一つの課題はかなり重いです。予復習にかなり時間を取られると思います。 【注意点3】 みんなの前で例文を表現してもらいます。完璧にできるようになるまで何度も表現してもらいます。人前に出るのが苦手な人には辛いと思います。 【注意点4】 初回の授業までに以下の本を必ず熟読してきてください。ここに書かれている学習法を実践します。この本を読めば、この授業に合うか合わないかの判断ができると思います。 黒田龍之助 (2023)『ロシア語だけの青春』ちくま文庫. 斎藤兆史 (2003) 『英語達人塾:極めるための独習法指南』中公新書.
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コース名
教員
学期
時限
04252151
FLE-HU4M02L4
言語学特殊講義XI
西村 義樹
S1 S2
金曜4限
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日本語学II
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 言語記号の「恣意性」とは、その意味と形の結びつきにおける「必然性や自然性や論理性の欠如」を意味している。この性質が言語記号の生成に豊かな自由を与え、自然言語の語彙の多様性や無限性に少なからず貢献しているのは間違いないが、この性質を持たない原始的な語彙体系を擁すると見なされるのが、オノマトペ(擬声語・擬態語)であり手話言語である。意味と形の結びつきにある種の「必然性や自然性や論理性」が観察されるからであり、現実世界の様相(意味)が言語記号の形に写像されているからである。その性質は「図像性(iconicity)」と呼ばれ、人間言語の起源・進化の議論と結びついている。  しかしながら、言語の図像性は完璧ではない。完璧であれば世界のどの言語のオノマトペも手話もそれぞれに共通の体系を持つはずであるが、実際にはオノマトペも手話もそれぞれに共通・類似した部分もあれば、言語ごとに異なる部分もある。そして、完璧でないからこそ、その語彙体系にある種の自由が生まれる。つまり普遍性と多様性はここでも問題になるのである。また、図像性からの解放が多様な人間言語の進化を促したのも事実であろう。  この授業では日本語のオノマトペを取り上げ、図像性と音韻構造の問題を掘り下げていきたい。具体的には、1)オノマトペがどのような音韻体系を持っているのか、2)オノマトペの図像性に音韻特徴がどのように貢献しているのか(「必然性・自然性・論理性」がどこにあるのか)、3)オノマトペの音韻体系が通常の日本語とどのように同じ/異なるのか、4)(余裕があれば他言語との関連で)図像性の普遍性・多様性が音韻論から見てどのように導かれるのか、5)(余裕があれば言語起源・進化との関連で)何が図像性から恣意性への解放を可能にしたのか、などの問題を考察する。  なお、言語科学基礎理論演習V(大学院科目)では同じ趣旨で手話言語の話題を取り上げるので、ご興味があればそちらの履修もご一考されたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1523
FAS-CA4G22S1
日本語学II
田中 伸一
S1 S2
金曜3限
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1

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