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最終更新日:2025年4月21日

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心理学研究法
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以下の知識・技能を身に付けることを目標とする。 (1) 心理学における実証的研究方法(量的研究及び質的研究)について、適切な対象に適切な方法を適用できる。 (2) データを用いた実証的な思考方法ができる。 (3) 研究における倫理を理解し遵守する。 The goals of this course are to (1) be able to apply scientific methods of quantitative and qualitative research on psychology to appropriate targets, (2) be able to make scientific inferences based on data, (3) understand and comply with research ethics.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254111
FLE-HU2X03L1
心理学研究法
橋本 貴充
A1 A2
金曜4限
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スポーツ心理学
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スポーツ技能の獲得に関わる諸要因について専門的文献を読み理解を深める。また、スポーツにおける心理的事象にかかわる諸理論を批判的に検討し、それらの適用可能性および限界を明らかにしたうえで、代替理論の可能性を探る。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1416
FAS-EA4F16L1
スポーツ心理学
工藤 和俊
A1 A2
未定
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心理学演習VII
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物事を見聞きし,認識し,記憶する,思考する,行動する,言葉を操る。私たちが普段何気なく行うこれらのような認知的活動は,複雑な仕組みの上に成り立っている。このような人間の認知処理の仕組みや,それらの研究と日常生活とのつながりについて,文献の講読により学ぶ。 Sセメスターに開講される本科目「心理学演習VII」では,認知心理学の「古典」と呼べるような研究を集めた英語の書籍をテキストとして講読する。オリジナルの研究の解説に加えて,その後それが(批判も含め)どのように評価されていったかなどを学ぶ内容である。なお,本科目に続いてAセメスターに開講される「心理学演習VIII」では,そのテキスト中で引用されている英語論文の原典を中心に,関連する英語文献の講読を行う。 使用テキストで紹介されている研究は,いずれも,認知心理学を含む基礎心理学を学ぶ者であればどこかで一度は触れるであろうものであり,また,今日の研究に影響を与え続けているものである。そのような研究について一段深く学び,今日の研究とのつながりを考えることを通して,人間の認知処理のしくみや,それを明らかにするための研究手法についての理解を深めることを授業の目標とする。また,英語で書かれた専門的文献を読む力の涵養も本授業の目的である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254167
FLE-HU4X05S1
心理学演習VII
浅野 倫子
S1 S2
木曜5限
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心理学演習VIII
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物事を見聞きし,認識し,記憶する,思考する,行動する,言葉を操る。私たちが普段何気なく行うこれらのような認知的活動は,複雑な仕組みの上に成り立っている。このような人間の認知処理の仕組みや,それらの研究と日常生活とのつながりについて、文献の講読により学ぶ。 本科目に先立ってSセメスターに開講される本科目「心理学演習VII」では,認知心理学の「古典」と呼べるような研究について,その後それが(批判も含め)どのように評価されていったかなどを含めて学ぶテキストを講読する。Aセメスターに開講される本科目「心理学演習VIII」では,そのSセメスターのテキスト中で引用されている英語論文の原典を中心に,関連する英語文献の講読を行う。 人間の認知処理のしくみや,それを明らかにするための研究手法についての理解を深めるとともに,英語で書かれた専門的文献を読む力を涵養することが,本授業の目的である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254168
FLE-HU4X05S1
心理学演習VIII
浅野 倫子
A1 A2
木曜5限
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教授・学習過程の心理学Ⅱ
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学習・問題解決を中心とした認知活動において,他者の取り組みやアイデアを参照することが果たす役割について検討した心理学的知見や,実験を主とした研究方法について理解することを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-215-08
GED-IE6541S1
教授・学習過程の心理学Ⅱ
清河 幸子
A1 A2
金曜2限
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認知・言語の心理学演習
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物事を見聞きし,認識し,記憶する,思考する,行動する,言葉を操る。私たちが普段何気なく行うこれらのような認知的活動は,複雑な仕組みの上に成り立っている。認知心理学は,このような人間の認知処理のメカニズムを探究する学問領域である。 この授業では,認知心理学を中心とした研究分野(心理学のほか,人工知能,言語学,哲学,計算機科学,神経科学などが関係しうる)の最新の動向を学ぶことを目的として,査読付きレビュー論文誌『Trends in Cognitive Sciences』に最近掲載された論文をいくつか選び,講読する。人間の認知処理についての最新の知見に触れるとともに,大局的な視点を持てるようになることが目標である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21250955
GHS-GC602SI1
認知・言語の心理学演習
浅野 倫子
S1 S2 A1 A2
水曜2限
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心理学特殊講義XI
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脳とはどのような器官であるかを知るとともに、私たちの認知機能を脳のメカニズムとして理解・納得する。そのうえで、脳を一個ずつ持つ人間が互いをどのように理解することで社会が形成されているのかについて考察できるようになる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254151
FLE-HU4X02L1
心理学特殊講義XI
松元 健二
A1 A2
木曜3限
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心理学特殊講義VII
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物事を見聞きし,認識し,記憶する,思考する,行動する,言葉を操る。私たちが普段何気なく行うこれらのような認知的活動は,どのような仕組みの上に成り立つのか。心理学とは、これらの問題について実証的に探究する学問である。 この授業では,人の感覚・知覚等の機序及びその障害や,人の認知・思考等の機序及びその障害を扱う。特に,物体の認知,注意,身体と空間の表象,言語の認知処理のメカニズムに焦点を当てる。これらの基礎的知識を身につけ,我々が世の中を認識することについての,認知心理学的な観点からの理解を深めることを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254147
FLE-HU4X02L1
心理学特殊講義VII
浅野 倫子
S1 S2
木曜2限
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心理学特殊講義VIII
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物事を見聞きし,認識し,記憶する,思考する,行動する,言葉を操る。私たちが普段何気なく行うこれらのような認知的活動は,どのような仕組みの上に成り立つのか。心理学とは、これらの問題について実証的に探究する学問である。 この授業では,そのうちの特に,多感覚統合,共感覚,感覚間協応などの多感覚的な(視覚,聴覚といった感覚の垣根を超えた)認知処理のメカニズムについて扱う。美感など,一つの感覚では括り切れない認知処理についても触れる。これらの基礎的知識を身につけ,我々が世の中を認識することについての,認知心理学的な観点からの理解を深めることを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254148
FLE-HU4X02L1
心理学特殊講義VIII
浅野 倫子
A1 A2
木曜2限
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心理学特殊講義II
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「植物に脳はないが,動き回る動物には脳や神経系が存在する.脳は運動を制御するために進化した」とも言われています.私たちは目や耳などの感覚器官から外部世界の情報を取り込み,脳で適切な情報処理を行い,運動器官を操作して外部世界に働きかけています.目の前にあるものに手を伸ばすとき,どの筋肉をどれくらい収縮させるかなどと考えなくても,一瞬で正確に手を伸ばすことができます.そのようなことが可能であるのは,感覚情報と運動情報の結びつきを,長い時間をかけて学習・記憶しているからと考えられます.このような学習を可能にする脳の仕組みについて,計算理論や脳機能イメージングの手法を用いて調べた研究について概観し,人間の巧みな動作や外界の変化を知覚するための身体や運動の役割,コミュニケーションや社会交渉などの高次認知機能おける予測制御の役割について考察します.さらに,ニューロフィードバックやブレインマシンインターフェースなど,この分野の研究成果を社会に役立てるための試みについて紹介します.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254142
FLE-HU4X02L1
心理学特殊講義II
今水 寛
A1 A2
水曜5限
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