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最終更新日:2024年10月18日

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価値と教育Ⅴ
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2023年度の「価値と教育 IV」に引き続き、「アリストテレスと現代の人格教育」をテーマに、以下の英語文献と日本語文献(教科書)を講読することで、英語文献と日本語文献を精確に読み、理解する能力を向上させるとともに、現代社会における人格教育に関する問題について、(他の人々とコミュニケーションをとりながら)批判的に考える力を身につけることを目標とする。
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コース名
教員
学期
時限
09241303
FED-BT2102S1
価値と教育Ⅴ
片山 勝茂
A1 A2
木曜2限
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学術フロンティア講義 (30年後の世界へ――ポスト2050を希望に変える) (30年後の世界へ——ポスト2050を希望に変える)
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 東京大学東アジア藝文書院(East Asian Academy for New Liberal Arts, EAA)は2019年度から毎年、「30年後の世界へ」を共通テーマとしてこのオムニバス講義を開講し、様々な角度から「世界」を問うてきました。世界はわたしたちの外側にあるのではなく、わたしたちが世界を創っているのだと言えます。世界を問うとは、既成の価値を疑いながら未来に関与することです。問いは智慧を発動させ、その智慧を育むのが大学という場所です。この講義は大学の役割を行為的に表現し、大学の新たな価値を生みだす実験なのです。特に2023年度は「空気の価値化」という命題を学内外だけでなく社会と連携しながら問うてきました。  さて、30年後の世界はどうなっているでしょうか。気候変動の影響を最小限に抑えるための目標として、多くの国々が炭素排出量実質ゼロ(カーボン・ニュートラル)実現の期限に定めているのが2050年です。しかしその実現がきわめて難しいことはいまや半ば公然の事実になりました。たとえ目標が達成されたとしてもそれで気候危機が解決されるわけではなく、わたしたちはその後も長期にわたって、自らの文明が生みだした様々な災害——自然災害、戦争、圧政、貧困など——の中で生きていかなければなりません。わたしたちは、21世紀の後半に向かって、長い危機の時代を生きていくことになります。これこそは、「30年後の空気」が規定するわたしたち人類の基礎条件です。そこで、2024年度は「30年後」を越えて、この「危機の空気/空気の危機」の中から希望を見いだすべく、以下の三つの柱を中心に皆さんと議論したいと思います。  1 復興の技法。人は他と共同しながらつねに自らを変容させ、成長していきます。危機を変容や成長を促す好機であるととらえるなら、「復興」とは人間の変容と成長のプロセスそのものであると言えるでしょう。危機の中からわたしたちはどのような復興のあり方を想像するでしょうか。またテクノロジーはどのような役割を果たすべきでしょうか。  2 ロゴスの複雑化。世界は分断の時代に入ったと言われます。20世紀までの世界を支えてきた政治制度の枠組みは地殻変動のように長期にわたる大きな変革を被りつつあります。いまの世界を構成している政治のロゴスは十全なものではないのかも知れません。世界をあらわす(表す/現す/著す)ロゴスを豊かにすることが不可欠でしょう。  3 惑星時代の人間。人新世やプラネタリー・バウンダリーなどの概念は、近代的な人間観の改変を促しています。「人間」とは何か?この終わりなき存在論的問いを、人間を棲まわせているこの地球という環境との連続の中で再び定義することは可能でしょうか。可能であるとして、それはいかにして可能になるでしょうか。  「30年後の世界」に希望をもたらすのは、他ならぬわたしたち自身です。皆さんと「問い」を共にして、この講義をポスト2050に向けた希望の出発点にしたいと思います。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31673
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (30年後の世界へ――ポスト2050を希望に変える) (30年後の世界へ——ポスト2050を希望に変える)
石井 剛
S1 S2
金曜5限
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学術フロンティア講義 (気候と社会) (気候と社会)
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 本講義では、現代社会の最重要課題の一つである気候変動問題について、受講生が最新の研究知見を含めて俯瞰的に学び、自ら考える契機を得ることを目標とする。  地球の気候システムはさまざまな時間スケールで変動しており、それにかかわる海洋環境の変化や極端気象の発生などの自然現象は、生態系はもちろん農林水産業といった人間社会の営みに影響してきた。20世紀後半以降、気候の温暖化が顕著となり、科学的な評価にもとづき、産業革命以降の文明社会が排出してきた温室効果ガスがその原因であることが明らかになっている。温暖化による社会への負の影響を最小限に抑えるため、2050年までに二酸化炭素の正味排出をゼロにするカーボンニュートラルが国際的な流れとなってきた。  気候変動あるいは地球温暖化の問題は、もはや自然科学の枠を超えている。気候変動を理解し予測する理学的なアプローチ、気候変動の影響を明らかにする農学・水産学・生物学的アプローチ、カーボンニュートラルを実現する工学的なアプローチに加えて、将来の社会の在り方に依存する温室効果ガスの排出経路推定、気候正義に代表される社会の格差解消に対する公共政策、個人から組織、国家までのさまざまな階層でカーボンニュートラルを達成するための行動変容など、人文社会科学的なアプローチを組み合わせたトランスフォーマティブサイエンスの実施が必要である。そこで本講義では、変わりゆく気候のもとで持続可能な社会を実現するための分野横断的な自然科学・社会科学・人文学研究を俯瞰する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31836
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (気候と社会) (気候と社会)
江守 正多
S1 S2
火曜2限
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学術フロンティア講義 (ノーベル物理学賞と地球の未来) (ノーベル物理学賞と地球の未来)
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理学系研究科Youtube上にて公開中の「ほのぼの物理キーワード辞典」で紹介した物理学(物性物理、宇宙物理、素粒子物理、量子情報、生物物理など)における最先端トピックスを通して、全13回のオムニバス形式でわかりやすく説明する。テーマは、近年のノーベル物理学賞の対象分野を中心に、まだ研究として若く教科書にも掲載されていない分野から、ビッグサイエンス、地球温暖化に関わる分野等、幅広く俯瞰的な内容となっている。 講義内容は、物理学進学希望者はもちろん、社会で科学技術を用いた職業を志す者、科学技術を対象として計画立案する者、理学系の教職を目指す者も、物理学の最先端を把握し、将来の糧として身につけるべき内容となっている。本講義を通して、物性物理から南部博士が素粒子の対称性の破れを導き、逆に素粒子として考えられたワイル粒子が物性物理で発見されるなど、各分野が相互に、そしてダイナミックに影響しあいながら発展していく学問が「物理学」であると捉えてほしい。 さらに、理学の区分を超えて、金融系への応用*1はよく知られているところだが、最近では生成AIへの貢献も始まっている*2。気候変化*3/地球温暖化の対策やマネジメントを志す者には言うまでもなく、真鍋博士のノーベル賞受賞で広く知られる通り、その基礎は物理学である。また、現代社会を駆動する情報技術は、量子物理学から生まれた量子1.0(トランジスタ、レーザー、核磁気共鳴等)と呼ばれる技術だが、近年は量子2.0と呼ばれる量子コンピュータ、量子センサ、量子通信等の研究開発に各国政府*4の後押しで莫大な投資がなされ、数百のスタートアップが起業され、大手企業も参入し、コンソーシアムが続々立ち上がっている。 物理学×AI、物理学×金融、物理学×情報、物理学×地球温暖化、物理学×政経、物理学×医療 全く異なる分野が物理学をベースにあるいはツールにして新たな領域を築きつつある。我々はここでも歴史的転換点を目撃しつつある。特に、国の政策立案を志す者の場合、諸外国の政策担当者は研究者出身であることも多いことから、そのカウンターパートとして対等に渡り合うには、物理学に対する一通りの理解が求められるだろう。 講師陣は第一線で活躍する研究者で駒場での交流を非常に楽しみにしており、講義中は、研究はもちろん、研究生活からキャリア形成まで積極的に質問を受け付ける。本講義を受講することで、物理学分野の最先端動向を俯瞰的にとらえることができるとともに、自身の将来のキャリアパス形成の参考情報を得ることができるため、是非このチャンスを逃さないでほしい。 *1: 高安美佐子,“経済に物理学は役立つか?”, 日本物理学会誌, 2016 年 71 巻 11 号 p. 732. *2: Steve Nadis, “The Physical Process That Powers a New Type of Generative AI”, Quanta Magazine, Sept 19, 2023.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31713
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (ノーベル物理学賞と地球の未来) (ノーベル物理学賞と地球の未来)
酒井 明人
S1 S2
金曜5限
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学術フロンティア講義 (社会を先導する化学システム工学)
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化学システム工学科の教員が、持続可能社会を創るための化学を、基礎から分かりやすく説明します。以下のテーマを学びます。 【環境・エネルギー分野】 ・計算化学から見た触媒と環境問題 ・環境問題を解決するナノ空間材料 ・電気化学、材料科学、そして社会 ・超臨界からグリーンケミストリーへ 【医療分野】 ・分子から見たバイオと未来医療 ・Simulation for chemical/drug manufacturing 「化学と社会のつながり」を考えたい学生諸君の参加を歓迎します。教員や大学院生と交流する機会も設けます。希望者には化学システム工学科研究室見学会も企画します(参加は自由です)。 ***** このゼミは10月2日(水)6限(18:45~)にZoomで行われる工学部合同説明会ならびに化生系合同ガイダンスに参加予定です。いずれもオンライン開催です。ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知する予定です。 *****
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51376
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (社会を先導する化学システム工学)
伊與木 健太
A1 A2
月曜5限
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学術フロンティア講義 (リベラルアーツとしての工学:工学の歴史・現在・未来を俯瞰するオムニバス講義)
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本講義では、教養学部1-2年生が文系理系を問わず、人間・社会との関係性のなかで総合的に科学技術の概念を学ぶことを目的とする。 我々は、AI、半導体、情報工学、有機EL等の先端科学技術に日々接しながら過ごしている。現代では先端科学技術が社会そして人間をも大きく規定しており、それは、エンジニアだけではなく社会全体で共有して考えるべきテーマであり、人類に共通する課題ともなっている。これまでも科学技術にまつわる意思決定にはエンジニアのみならず様々な社会的立場の者が関与してきたが、いまや文系理系に拘らず、現代人に必須の教養としての「リベラルアーツとしての工学」が求められている。 本講義では、工学の主要領域にて先端研究に携わる研究者がオムニバス式に講義を担当する。専門領域の過去、現在、未来を踏まえつつ、人間や社会との関係性を考えるうえで焦点をなす研究や事例に着目し、数式を基本的に使わずに講義を実施する。 教養学部生が社会を構成している先端科学技術の起点及びその発展に接することで、未来を拓くための基盤となる知見を得るとともに、俯瞰的な視点を涵養する機会となることを期待している。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51414
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (リベラルアーツとしての工学:工学の歴史・現在・未来を俯瞰するオムニバス講義)
戸矢 理衣奈
A1 A2
火曜3限
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学術フロンティア講義 (これからの食糧生産を支える植物・土壌科学) (これからの食糧生産を支える植物・土壌科学)
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今世紀半ばには90億人を超えると予想されている世界の人口を支えるためには作物生産性の向上が必須である。そのためには、土壌が有する物質変換や肥沃度維持の仕組み、植物の養分吸収や栄養環境適応の仕組みを明らかにして生産性向上に結び付けることが必要である。また、問題土壌や環境変動下での作物生産、雑草を克服した作物生産は今後の重要課題であり、劣悪な土壌や病害虫などのストレスに耐性を持つ作物の育種や、根寄生雑草を防除する新たな化学的手法が開発されている。一方、生産性向上と環境保全を両立した農業技術の開発が地球環境と地域環境の保全のために重要である。本授業科目では、このような研究に携わっている農学部の教員による最先端の講義を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31677
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (これからの食糧生産を支える植物・土壌科学) (これからの食糧生産を支える植物・土壌科学)
大塚 重人
S1
月曜5限
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学術フロンティア講義 (デジタル空間社会における研究と社会実装最前線) (デジタル空間社会における研究と社会実装最前線)
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概要: 都市や森林・海洋などの空間を、IoTデバイスや衛星データなどの多様でダイナミックな時空間データに基づき理解することができるようになってきています。本授業では、こうした時空間ビッグデータに関連する分野横断的な学術研究の最先端に触れ、社会を取り巻く課題に対して、データを軸に多角的なアプローチで検討する視点や俯瞰的な思考力を取得することを目的とします。 目的: 複雑化・多様化する社会の諸事象の関係性を様々なデータを用いて分野横断的かつ俯瞰的に捉え、新たな視点での課題解決へのアプローチを導出する力が求められるようになってきます。そのために、本授業では、空間情報を用いて地球環境や都市環境をどのように捉え、また空間をめぐる様々な課題にどのようにアプローチすることができるのかを学びます。都市社会や自然環境の変動、自然災害、農業、経済、公衆衛生など多様な研究領域での最新の研究成果や社会実装の最先端に触れます。空間情報を軸とした具体的なアプローチや解決手法を学び、データ駆動型の思考法や新たな視点を取得することは、今後、環境や都市、社会基盤等の諸問題について自ら問いを立てて、またその問に対するアプローチを考える上で活きることでしょう。 目標: -- デジタル化など社会を取り巻く変化や、デジタル空間社会実現に向けた可能性、課題や複雑性について理解する -- さまざまな空間情報を収集し、それらを分析し、問いに対する答えを導くまでのアプローチを理解する -- デジタル空間社会データの可能性や限界、課題を理解した上で、データに基づいたアプローチに関する問を立てたり、その問に対するアプローチに関する自分の意見や考えを発展させることができる
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31798
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (デジタル空間社会における研究と社会実装最前線) (デジタル空間社会における研究と社会実装最前線)
関本 義秀
S1 S2
水曜5限
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学術フロンティア講義 (数理科学の研究フロンティア:宇宙、物質、生命、情報) (数理科学の研究フロンティア:宇宙、物質、生命、情報)
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本講義では,宇宙の起源,物質の起源,生命の進化,情報と人工知能などの現代科学のフロンティアを,最前線の若手研究者が数理科学という切り口で俯瞰する.授業担当教員がモデレータとなり,理化学研究所の若手研究者をゲストに招き,以下の話題を議論する.ゲスト氏名と話題は,松井千尋 「対称性から見る世界ーミクロからマクロへー」,田中章詞 「機械学習入門」,坂崎貴俊 「大気変動の数理」,金澤輝代士「確率論と統計物理学,経済物理学」,ジェフリー・フォーセット「生物のゲノムと進化」,本多正純 「量子コンピュータを使ってみよう」,日下部佑太「複素解析学における剛性と柔軟性」 である.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31703
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (数理科学の研究フロンティア:宇宙、物質、生命、情報) (数理科学の研究フロンティア:宇宙、物質、生命、情報)
河東 泰之
S1 S2
水曜5限
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学術フロンティア講義 (海研究のフロンティアⅡ)
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本講義は、理学・工学・農学・法学・総合文化・新領域創成科学研究科、大気海洋・地震・気候システム・東洋文化・生産技術研究所、史料編纂所・アジア生物資源環境研究センターなどで海洋に関する研究・教育活動に関わっている教員が、最先端の研究成果を紹介する。 講義に関する追加情報は、以下に記載されます。 http://www.oa.u-tokyo.ac.jp/***** ------------------------------------------------------------ ※このゼミは10月2日(水)6限(18:45~)にZoomで行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ------------------------------------------------------------
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51380
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (海研究のフロンティアⅡ)
早稲田 卓爾
A1 A2
金曜2限
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