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最終更新日:2026年8月26日

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学術フロンティア講義 (気候物理学入門)
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気候変動や気象は、物理学を中心とする様々なアプローチで研究されている。例えば、大気・海洋の流れを記述する流体力学、地球表層と宇宙空間のエネルギー交換を記述する大気放射学、雲の生成と消滅を記述する雲微物理学、大気と海洋の間の熱・運動量交換、気候予測に具体的手段を提供する気候モデルなど、さまざまに展開している。本講義では、気候変動や気象、大気海洋大循環を記述する基礎方程式を示すとともに、それがどのように使われているかを講義する。 複数講師によるオムニバス。 各回あるいは複数回ごとに、気候・気象の科学で使う基礎的な方程式を示し、その物理的な意味とともに、その式がどのように使われるのか具体的現象を例に解説する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31536
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (気候物理学入門)
三浦 裕亮
S1 S2
火曜4限
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学術フロンティア講義 (リベラルアーツとしての工学:工学の歴史・現在・未来を俯瞰するオムニバス講義)
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本講義では、教養学部1-2年生が文系理系を問わず、人間・社会との関係性のなかで総合的に科学技術の概念を学ぶことを目的とする。 我々は、AI、半導体、情報工学、有機EL等の先端科学技術に日々接しながら過ごしている。現代では先端科学技術が社会そして人間をも大きく規定しており、それは、エンジニアだけではなく社会全体で共有して考えるべきテーマであり、人類に共通する課題ともなっている。これまでも科学技術にまつわる意思決定にはエンジニアのみならず様々な社会的立場の者が関与してきたが、いまや文系理系に拘らず、現代人に必須の教養としての「リベラルアーツとしての工学」が求められている。 本講義では、工学の主要領域にて先端研究に携わる研究者がオムニバス式に講義を担当する。専門領域の過去、現在、未来を踏まえつつ、人間や社会との関係性を考えるうえで焦点をなす研究や事例に着目し、数式を基本的に使わずに講義を実施する。 教養学部生が社会を構成している先端科学技術の起点及びその発展に接することで、未来を拓くための基盤となる知見を得るとともに、俯瞰的な視点を涵養する機会となることを期待している。
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コース名
教員
学期
時限
51437
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (リベラルアーツとしての工学:工学の歴史・現在・未来を俯瞰するオムニバス講義)
戸矢 理衣奈
A1 A2
未定
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学術フロンティア講義 (数理科学の研究フロンティア:宇宙、物質、生命、情報)
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本講義では,宇宙の起源,物質の起源,生命の進化,情報と人工知能などの現代科学のフロンティアを,最前線の若手研究者が数理科学という切り口で俯瞰する.授業担当教員がモデレータとなり,理化学研究所などの若手研究者をゲストに招き,以下の話題を議論する.ゲスト氏名と話題は,今野北斗「現在の幾何学」,青木俊太朗「宇宙論入門 ― 初期宇宙と素粒子の視点から」,シュパイデル玲雄「数理遺伝学入門」,土居孝寛「コンピュータでのぞくクォークの世界」,角田峻太郎「物性における対称性とトポロジー」,Andreas Dechant「Statistical Mechanics: From Micro to Macro, from Equilibrium to Nonequilibrium (統計力学: ミクロからマクロへ,平衡から非平衡へ)」, 菊池勇太「量子コンピュータでできること」である.
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コース名
教員
学期
時限
31550
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (数理科学の研究フロンティア:宇宙、物質、生命、情報)
河東 泰之
S1 S2
水曜5限
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学術フロンティア講義 (サイバネティクス入門ー物理・人・社会を繋げる情報科学の先端ー)
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サイバネティクスとは、生物を含む自然系、機械を含む人工物、さらにはこれらを含む社会について、その基本構造を統一的に捉えることを指向した科学技術の概念である。生物が環境中の情報を計測し、処理し、自ら行動として環境に働きかける一連の流れを、信号処理、通信、さらにフィードバック制御に関わる数学で捉える。その上で、この原理を人工物に応用することで、自ら考え、判断・学習し、行動できる知的な機械を実現する方法論へ展開する。数学者ウィーナーによって1947年に創始されたこの学問体系は、生物、機械、社会を含むあらゆる物理的現象に関わる基本構造の抽出と、機能の設計・解析・制御などの方法論として今でも発展し続けており、脳工学、生体工学、バーチャルリアリティ、システム科学、人工知能(AI)などの現代的工学技術の礎のひとつとなっている。 この授業は、最先端の工学技術に関する講義と研究室の見学を通して、サイバネティクスの基本概念を理解してもらうことにある。様々な事象に対して、数学・物理学・情報学を駆使した現象の解析やモデル化を通し、新しい原理や方法論あるいは機構やシステムを創り出し、様々な分野での応用を可能にする工学の考え方や実際の最先端の研究に関し、工学部計数工学科システム情報工学コースの教員がオムニバス形式で紹介する。ブレインマシンインタフェース、バーチャルリアリティ、ロボティクス、音声・画像信号処理、生体医用工学といった最先端かつ広範な話題に触れることができ、しかも、それらが計測・解析・制御というサイバネティクスの共通の原理で語られることに驚きを覚えるであろう。人間の能力をいかにして機械などの人工物が獲得できるかを知る上でも、数学・物理学・情報学の基礎がどのように実践され役立つかを学ぶ上でも、人間とAIを含む機械が共生する将来像を考える上でも、この科目は充実した学識に触れる良い機会を提供できる。また、実際の研究現場を見学することにより、講義内容がどのような環境で着想され、育てられ、発展しているのかを見ることもできる。 具体的には以下に挙げるような、認識、行動、物理、情報、総合の5分野にわたるテーマに関する講義と研究室見学を行う。具体的な講義の内容の詳細と日程およびレポートの提出要領二関しては、掲示および初回の講義で案内する。 ――――――――――――――――――――――――――――― ※このゼミは4月6日(月)6限(18:45~)Zoomで行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――
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コース名
教員
学期
時限
31479
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (サイバネティクス入門ー物理・人・社会を繋げる情報科学の先端ー)
石井 秀明
S1 S2
火曜2限
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学術フロンティア講義 (海研究のフロンティアI)
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本講義は、東京大学海洋アライアンスを構成する教員による,駒場キャンパス,本郷キャンパス,柏キャンパスの実験施設の見学と講義を通して,海洋研究の最先端に触れることが目的である.例えば,海中ロボットの実験施設,船体運動を計測する大水槽,海洋生物などを研究する施設,洋上風車の研究をする施設,海洋の流れのメカニズムを解明する実験装置などを見学することができます. 講義に関する追加情報は、以下に記載されます。 https://www.oa.u-tokyo.ac.jp/***** ――――――――――――――――――――――――――――― ※このゼミは4月6日(月)6限(18:45~)Zoomで行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――
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コース名
教員
学期
時限
31493
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (海研究のフロンティアI)
早稲田 卓爾
S1 S2
集中
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学術フロンティア講義 (海研究のフロンティアⅡ)
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本講義は、理学・工学・農学・法学・総合文化・新領域創成科学研究科、大気海洋・地震・気候システム・東洋文化・生産技術研究所、史料編纂所・アジア生物資源環境研究センターなどで海洋に関する研究・教育活動に関わっている教員が、最先端の研究成果を紹介する。 講義に関する追加情報は、以下に記載されます。 http://www.oa.u-tokyo.ac.jp/***** ------------------------------------------------------------ ※このゼミは10月2日(金)6限(18:45~)にZoomで行われる 工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ------------------------------------------------------------
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コース名
教員
学期
時限
51350
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (海研究のフロンティアⅡ)
早稲田 卓爾
A1 A2
未定
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学術フロンティア講義 (惑星科学のフロンティア)
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我々は,太陽を周回する天体の一つである「地球」という惑星に住んでいる.それは,太陽系では地球だけが海や温暖な気候を有するからだろう.そのような生命にとって快適な環境はどのようにもたらされたのか?また,太陽系外には第二の地球と呼ぶにふさわしい惑星は存在するのか?近年では,理論・室内実験に加えて,太陽系探査や系外惑星観測など様々なアプローチで研究がなされている.本講義では,この分野の世界をリードしている科学者が最先端のサイエンスを講義する.
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コース名
教員
学期
時限
51381
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (惑星科学のフロンティア)
瀧川 晶
A1 A2
未定
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学術フロンティア講義 (アジアでがんを生き延びる困難がひらく邂逅――困難は世界を分断するのか、つなぐのか)
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授業の目標 概要 本講義は、がんを疾病として学ぶための講義ではない。がんという切実な現実を通して、人間、社会、制度、技術、身体、仕事、地域、国家のあいだに走る断絶を発見し、その断絶が、ときに新たな邂逅や連携の契機となりうることを、アジアの具体的な現場に即して考える授業である。 2011年以来、全学横断型の大学院講義として継続し、302回の講義を重ねてきた。 https://late-beppu-9864.hacca.jp/***** 大学院生が専門領域への入口に立つ受講生が、がんという一つの切実な課題を、多様な視点から考えることにより、個別の専門を超えた普遍的な問いの輪郭をつかみ、進もうとする領域の前提、限界、社会的意味を相対化するための場として機能してきた。 今回、初めて学部生にも開講する。専門領域を選び、進路を形づくっていく学生にとって、一つの課題を複数の領域から捉えるイシュー・オリエンテッドな学びは、専門を孤立した知としてではなく、他の領域や社会との関係のなかに位置づけ直す機会となる。本講義は、がんを通して社会を考えると同時に、受講生が、自らの進むべき領域とその意味を問い直すための授業でもある。 講義を構成する「ひと」と問い 2011年の開講以来、「ひと」の語りを通して学ぶことを大切にしてきた。講師には、がんという疾病に関する科学的知識よりも、この重く切実な共有課題に向き合い、いかに生き延びていくのか、そのための智慧を、自らの経験と思索に根ざした言葉で語っていただける方をお呼びしている。 各講義は独立した専門性をもちながら、身体、技術、社会、制度、戦争、希望、食、表現などをめぐる問いが、回を越えて互いに交差するように構成されている。受講生は、異なる領域を生きる講師の言葉に触れながら、それぞれの問いのあいだに補助線を引き、自らの専門や将来の進路を、より広い社会的・公共的文脈のなかで捉え直していく。 第1回 10月5日 がんという鏡――日本はアジアにとって何者なのか  河原ノリエ(東京大学)・野田哲生(UICC-ARO)日本が1933年から参画してきたUICC(国際対がん連合)のアジア支局UICC-AROは、本講義の歩みを支えてきた。2011年以来16年間の軌跡を振り返り、がんという困難が、身体、制度、地域、国家をどのようにつなぎ、何をなおつなぎ損ねてきたのかを考える。がんという鏡を通して、日本とアジアの関係を問い直し、本講義全体の出発点とするガイダンスである。 第2回 10月12日 大学は世界の困難に間に合うのか――人文知を「役に立つ道具」にしないために  東浩紀(ゲンロン)×吉見俊哉(國學院大學)切実な課題を前に、大学と人文知は何ができるのか。人文知を、ビジネスや政策に役立つ答えの供給源ではなく、社会が当然とする進歩、効率、正しさの前提を疑い、「解決」の名のもとに切り捨てられるものを可視化する知として捉える。学際とは知識の寄せ集めではなく、異なる知のずれや矛盾を消さずに引き受け、答えのない問いを社会にひらき続ける実践であることを考えたい。 第3回 10月19日 治療は戦場で生き残れるか――がんとAMRから問う医療のレジリエンス  坂野哲平(GENARK)  ウクライナにおけるがん支援を起点に、医療が壊れる場所で生命をつなぎ続けるために、技術、支援ネットワーク、国際協力は何ができるのか。ウクライナの経験を、災害や紛争の危機を抱えるアジアの医療レジリエンスへ接続する 第4回 10月29日 がん研究はアジアの未来をつなげるか  中釜斉(AMED)  基礎研究、診断、治療、予防、政策、社会実装のあいだにある時間差と断絶を問い直す。疾病構造、医療制度、研究資源の異なるアジアにおいて、科学的成果をいかに共有し、それぞれの社会に届く医療へ翻訳できるのか。がん研究を、アジアの知、人材、制度をつなぐ基盤として考える。 第5回 11月2日 未来はいかに政策になるのか――理念を制度へ翻訳する  武見敬三(元厚生労働大臣)  望ましい未来を構想し、現在の政策課題を逆算する「創造的未来」の発想を起点に、理念や科学的根拠が、政治的優先順位、予算、制度、国際的枠組みへと翻訳される過程を学ぶ。人間の安全保障、保健システム強化、UHCが、いかに議題化され、交渉を経て政策として実装されてきたのかをたどる。 第6回 11月16日 科学は次世代に何を手渡すのか――人の可能性から未来を開拓する山海嘉之(筑波大学・CYBERDYNE)  人、身体、AI・ロボットを融合するサイバニクスは、人間の限界を補う技術にとどまらず、社会の未来をどう設計するかという試みである。科学を研究室から社会へひらき、人の自立と尊厳を支える未来をいかに実装するのか。 第7回 11月30日 AIはがんを詠めるか―経験を生きる身体と、言葉を生成する知性 茂木健一郎(東京大学)×堀田季何(俳人)  AIが言葉を生成する時代に、病、痛み、死の予感を生きた身体から生まれる言葉には、何が宿るのか。脳と意識をめぐる科学と、がん俳句という表現を交差させ、人間に固有の経験、創造性、共感の条件を問い直す。  第8回 12月7日 習慣という「狂気」――人は自分をどこまで変えられるか        田中渓(投資家・アスリート)×佐々木一茂(東京大学)  日々の反復は、身体、思考、人生をどこまで変えうるのか。徹底した習慣化の実践と、運動科学の知見を交差させ、意志、身体、継続の関係を考える。同時に、健康を個人の努力や自己責任だけに還元せず、習慣を可能にする環境を問い、投資家の視点から身体活動と予防がもつ社会的価値を検討する。 第9回 12月14日 希望は足元から始まる――喪失を抱えて歩く               玄田有史(東京大学・希望学)×垣添忠生(日本対がん協会)  希望を、遠い未来の光ではなく、困難のなかでも一歩ずつ進む手応えとして捉える。希望学と「歩く」実践を通して、喪失を抱えながら希望をつくるとは何かを考える。 第10回 12月21日 都市しかない未来でいいのか  本講義が問い続けてきた「過疎地域でがんになったらどうするのか」を起点に、人口減少のなかで、地域で生きるための基盤をいかに組み直すかを考える。DXやAIを都市の利便性を地方へ移植するだけの手段ではなく、都市に過度に依存せず暮らせる、存続可能で魅力ある地域をつくるものととらえ、「都市しかない未来」に代わる選択肢を構想する。 第11回 1月4日 売るのではなく、よきことを伝える        「予防医学」「健腸長寿」「誰もが手に入れられる価格で」という思想を起点に、健康に資する知恵を人から人へ伝え、日々の暮らしの習慣として根づかせたシロタイズムとは何かを考える。 第12回 1月18日 固有性は、公共性をつくれるか――United by Unique 一人ひとりの問いを、世界に共有する   北風祐子(電通)  がんの経験は一人ひとり異なる。その固有性を物語に回収することなく、他者に届き、社会を動かす言葉へどのように翻訳できるのか。World Cancer Dayの実践を通して、表現が共感と連帯を生む力と、他者の経験を代弁・消費する危うさを考える。 第13回 1月23日 Better Together/United by Unique      困難を共有することから始まるアジア連携を構想する。異なる業種や専門領域に属する企業・組織の連携を通して、持続可能な未来を築くためのパートナーシップのあり方を討議する  本講義における邂逅とは、困難によって裂かれていた世界が、別の身体、別の制度、別の知、別の地域と接触し、問いの形そのものを変えてしまう臨界点である。受講者は、思想家、研究者、政策担当者、医療者、企業人、技術開発者、表現者らの議論を通じて、人間や社会のなかに隠れている困難を発見する力、その困難が何を断ち切り、何を新しくつなぎうるのかを考える力、異分野と異地域を横断して知と人を結び直す力、そして一人ひとりの固有の経験を公共的かつ国際的に共有可能な問いへ翻訳する力を身につけることを目指す。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本講義は、集中の枠であるが、主として月曜日の5限に、オムニバス授業として実施する。やむを得ず出席できない回については、オンデマンドでの受講も可能とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51452
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (アジアでがんを生き延びる困難がひらく邂逅――困難は世界を分断するのか、つなぐのか)
河原 ノリエ
A1 A2
未定
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学術フロンティア講義 (宇宙資源:サイエンスxテクノロジーxビジネスの最前線)
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宇宙には、地球とはまったく違うチャンスが眠っています。たとえば小惑星。地球から宇宙に出るには大量のエネルギーが必要ですが、小惑星ならジャンプするくらいの勢いで脱出できるほど重力が小さいのです。そして、その中には鉄、レアメタル、水といった、将来の宇宙産業を支える資源が大量に含まれています。 こうした宇宙資源の活用は、「次の産業革命」とも言われるほど注目されています。すでに各国で研究やビジネスが動き出しており、月面探査のispace社、小惑星開発のKarman+社といった企業が世界の先頭を走っています。NASAやESA、JAXAのミッションに関わる専門家たちも、実践の最前線で活躍しています。 この講義では、そうした最前線の研究者や企業のリーダーが実際に登壇します。宇宙を舞台に、資源・産業・法律・国際協力などが交差する、まったく新しい世界を一緒にのぞいてみましょう。海外からの講師も登場しますが、必要に応じて日本語でのサポートも行います。 ------------------------------------------------------------ ※このゼミは10月2日(金)6限(18:45~)にZoomで行われる 工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ------------------------------------------------------------
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
51349
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (宇宙資源:サイエンスxテクノロジーxビジネスの最前線)
宮本 英昭
A1 A2
未定
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学術フロンティア講義 (化学工学と社会)
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化学工学は,物質・熱・運動量の輸送や物質の反応を定量的に記述することができる方法論の学問であり,あらゆるものづくりにおいて重要な基礎工学の一つである.従来は,石油工業における反応器・分離器等の最適な設計と運転条件の設定およびプラント全体の最適化が目的であった.近年ではプラント=システムの最適設計という側面がさらに発展し,その目的指向型・俯瞰的アプローチが,エネルギー・環境・医療等の今後の社会の持続可能性確保のキーとなる分野においても新たな発展が見られている.これが「現代における化学工学=化学システム工学」である.本講義では,化学システム工学科の教員がファシリテータを務め,本学科を卒業し社会で活躍しているOB・OGを外部講師として招き,化学工学や化学システムの方法論や考え方が,実社会でどのように役に立っているか,について講義を行い,学生の方々のキャリアー検討に役立つことを目標としている. ――――――――――――――――――――――――――――― ※このゼミは4月6日(月)6限(18:45~)Zoomで行われる工学部合同説明会への参加を予定しています。 ZoomのURLは後日UTAS掲示板のお知らせにて周知いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31490
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (化学工学と社会)
酒井 康行
S1 S2
月曜5限
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