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最終更新日:2024年10月18日

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表象メディア論
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近年のメディア研究において注目を集めるアプローチの一つに、エルキ・フータモやユッシ・パリッカの牽引する「メディア考古学」があります。過去のメディアに光を当て、またそのことで現代を逆照射するこの方法の視点を学ぶことは、近現代の文化史に関心を持つ者みなにとって有益でしょう。この授業では、フータモやパリッカの著作をはじめとして、関連する文献を講読していきたいと思います。受講者各自が関心を持つメディアの歴史について、新たな見方ができるようになることを目標とします。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1104
FAS-CA4C04L1
表象メディア論
三輪 健太朗
S1 S2
金曜4限
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表象メディア論演習
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Analytic Philosophy is the predominant style of English-language philosophy. This course will introduce this important approach to philosophy through its early history, from the turn of the 20th century until around the 1970's.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1124
FAS-CA4C24S3
表象メディア論演習
オデイ ジョン
S1 S2
水曜3限
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図書館・博物館情報メディア論
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図書館・博物館等における情報の提供と活用等に関する基礎的能力を養う。その際、現場の実態を提示するとともに、情報を活用するための前提となる知的財産権や情報倫理についても言及する。また、情報メディアをその歴史性から検討する視野を持てることも目標とする。 Developing Fundamental Skills for Providing and Utilizing Information in Libraries, Museums, and Similar Institutions. This includes presenting the practical aspects of the field, addressing intellectual property rights and information ethics as foundational elements for information utilization. Additionally, the goal is to cultivate a perspective that considers information media from its historical context.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09242413
FED-SS3304L1
図書館・博物館情報メディア論
福島 幸宏
A2
木曜1限、木曜2限
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情報メディア論I
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本講義ではインターネットの仕組みや関連する技術を扱う。主にインターネットの基盤的なプロトコル群であるTCP/IPについて解説する。 様々なネットワークが相互に接続して構成されるインターネットにおいてどのように通信が行われているのか、普段使用しているハブやルータはどのように動作しているのか、Webブラウザによるサイトの表示(HTTP)や電子メールの送受信(SMTP・POP・IMAP)はどのように行われているのか、技術的な知識を学ぶことでインターネットをただ使うだけでなく、その動作を理解することを目的とする。受講にあたり、電子工学や情報科学の基礎知識を持っている必要はない。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04245501
FLE-XX4310L1
情報メディア論I
西川 賀樹
S1 S2
水曜3限
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情報メディア論II
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インターネットが普及し、様々なものをネットワークに接続するようになってきている中で、企業や一般家庭における情報セキュリティの重要性はますます高まっている。本講義では主にマルウェアや不正アクセス、情報漏洩といったインターネットにおけるセキュリティ問題を取り上げ、事例の紹介や対策方法について解説する。また、インターネット利用において詐欺、権利侵害、個人情報等の問題では法律の知識も必要となることから、法的事柄についても解説する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04245502
FLE-XX4310L1
情報メディア論II
西川 賀樹
A1 A2
水曜3限
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情報メディア伝達論
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デジタル化の進展やインターネットの普及によって、絵画、イラスト、写真といった「イメージ」の制作・流通・消費は身近で日常的なものとなった一方、著作権・肖像権侵害等をはじめとするトラブルも頻繁に生じている。さらに近年の画像生成AIの発展により、新たな法的問題も提示されている。この講義では、「イメージ」と法をめぐり生じた・現在進行形で生じている様々な問題について、関連する法律等の基礎的な知識を獲得し、履修者自身の研究分野・興味関心とも紐付けながら、多角的に検討する能力を培うことを目標とする。 法学を専門としない履修者も、興味のある問題についてアンテナを張り、考えるきっかけを作る一助として授業を活用できるように、身近な事例や、話題となった事例を積極的に取り上げて授業を進める予定である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
50698
CAS-GC1D52L1
情報メディア伝達論
酒井 麻千子
A1 A2
水曜5限
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情報メディア表現論
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情報メディアは、多くの分野にまたがる学際的な分野である。ここでは、情報を作り送り出す側と情報を受け取る側とのコミュニケーションの場やその手段を、情報メディアと呼ぶことにする。この「情報メディア表現論」では、情報をどうやって得るのか、どんな方法で伝達するのか、そのデータをどう解析処理するのか、といった理工学的な研究、および、その結果をどのように可視化するのか、何を見せたら人々に伝わるのか、どんな表現が人々の行動に結びつくのか、その結果、社会がどう変わっていくのか、といった人文社会学的な研究の両方を対象とする。今回は、我々の生存に直結する災害情報(地震発生と火山噴火)を主な題材として、自然災害に直面した時に生じる情報メディアの課題を考えていく。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
50211
CAS-GC1D53L1
情報メディア表現論
酒井 慎一
A1 A2
月曜5限
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メディア・コミュニケーション論II
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This is a course on visual culture in the 20th and 21st century, with a particular focus on the interplay between media technology, culture and society. This course will also be multidisciplinary in nature, as we reflect on our discursive assumptions in the historical, sociological, anthropological, philosophical disciplines among others. While the readings may primarily cover phenomenon in the United States, participants will be strongly encouraged to think of the specificity of the impact of globalization on media and society in various regions of the world including Japan. The course objectives are the following: -Gain a better understanding of the relationships between society, media, people, institutions and how they function as agents of maintaining the status quo or for fostering change -Learn about the transformative faculties and social implications of quotidian applications of technology -Gain deeper understanding of the academic disciplines Topics will include (but are not limited to): -representation of race, ethnicity and gender and other minorities -regional, transnational and international ecosystems of information technology -artificial intelligence and algorithmic bias -technological advancement and implementation in everyday life and the powers at play
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D200-1000S
GAS-LI6D10L3
メディア・コミュニケーション論II
板津 木綿子
S1 S2
木曜2限
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メディア・コミュニケーション論II
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This is a course on visual culture in the 20th and 21st century, with a particular focus on the interplay between media technology, culture and society. This course will also be multidisciplinary in nature, as we reflect on our discursive assumptions in the historical, sociological, anthropological, philosophical disciplines among others. While the readings may primarily cover phenomenon in the United States, participants will be strongly encouraged to think of the specificity of the impact of globalization on media and society in various regions of the world including Japan. The course objectives are the following: -Gain a better understanding of the relationships between society, media, people, institutions and how they function as agents of maintaining the status quo or for fostering change -Learn about the transformative faculties and social implications of quotidian applications of technology -Gain deeper understanding of the academic disciplines Topics will include (but are not limited to): -representation of race, ethnicity and gender and other minorities -regional, transnational and international ecosystems of information technology -artificial intelligence and algorithmic bias -technological advancement and implementation in everyday life and the powers at play
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M200-1000S
GAS-LI6D10L3
メディア・コミュニケーション論II
板津 木綿子
S1 S2
木曜2限
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情報メディア論 I:インターネット基礎
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本講義ではインターネットの仕組みや関連する技術を扱う。主にインターネットの基盤的なプロトコル群であるTCP/IPについて解説する。 様々なネットワークが相互に接続して構成されるインターネットにおいてどのように通信が行われているのか、普段使用しているハブやルータはどのように動作しているのか、Webブラウザによるサイトの表示(HTTP)や電子メールの送受信(SMTP・POP・IMAP)はどのように行われているのか、技術的な知識を学ぶことでインターネットをただ使うだけでなく、その動作を理解することを目的とする。受講にあたり、電子工学や情報科学の基礎知識を持っている必要はない。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21240905
GHS-GC6I01L1
情報メディア論 I:インターネット基礎
西川 賀樹
S1 S2
水曜3限
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