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最終更新日:2024年10月18日

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国際社会科学特別講義IV
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授業の目標:平和プロセスと国際協力を「人間の安全保障」の視点から、俯瞰し、検討する。 概要:平和プロセスと国際協力は誰のためのものか。現地の人々のためのものであるなら、「現地の人々」とは一体誰を指すのか。平和プロセスと国際協力における、外部と現地の主体との関係はいかなるものか。外部者と現地をつなぐ「翻訳」は何を伝え、何を伝えないのか。多様な目的をもった多様なアクターが関与する、平和プロセスと国際協力に「人間の安全保障」の視点を加えることにどのような意味と意義があるのか。 このような問に答えるべく、第1~第9回の講義では人間の安全保障と関係概念の検討をしたのちに、人間の安全保障の3つの要素およびUNDPの2022報告書で提起された地球環境問題から平和プロセスと国際協力を検討する。第10~第12回では、受講生がそれぞれの関心領域を主題として、人間の安全保障の視点を入れた、平和プロセスと国際協力について報告する。最終回第13回で講義全体を総括する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D230-1142S
GAS-SI6C04L1
国際社会科学特別講義IV
長 有紀枝
S1 S2
木曜2限
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国際社会科学特別講義IV
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授業の目標:平和プロセスと国際協力を「人間の安全保障」の視点から、俯瞰し、検討する。 概要:平和プロセスと国際協力は誰のためのものか。現地の人々のためのものであるなら、「現地の人々」とは一体誰を指すのか。平和プロセスと国際協力における、外部と現地の主体との関係はいかなるものか。外部者と現地をつなぐ「翻訳」は何を伝え、何を伝えないのか。多様な目的をもった多様なアクターが関与する、平和プロセスと国際協力に「人間の安全保障」の視点を加えることにどのような意味と意義があるのか。 このような問に答えるべく、第1~第9回の講義では人間の安全保障と関係概念の検討をしたのちに、人間の安全保障の3つの要素およびUNDPの2022報告書で提起された地球環境問題から平和プロセスと国際協力を検討する。第10~第12回では、受講生がそれぞれの関心領域を主題として、人間の安全保障の視点を入れた、平和プロセスと国際協力について報告する。最終回第13回で講義全体を総括する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M230-1142S
GAS-SI6C04L1
国際社会科学特別講義IV
長 有紀枝
S1 S2
木曜2限
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GCL情報理工学特別講義Ⅶ (強化学習)
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This course aims to provide an overview of reinforcement learning (RL) algorithms. RL has achieved remarkable success in various applications, including robotic manipulation and autonomous driving. In addition, RL is also used to fine-tune large language models, and the potential of RL is still expanding. We start with basic concepts such as a Markov decision process and the value functions and see popular algorithms such as TD3 and Soft actor critic.
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コース名
教員
学期
時限
4890-1066
GIF-CO5527L1
GCL情報理工学特別講義Ⅶ (強化学習)
長 隆之
S1 S2
火曜2限
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高度教養特殊演習(模擬国連で学ぶ国際関係と合意形成I)
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 国際社会で生じる問題は、自然現象ではなく社会現象である以上、一人一人の力によっ てわずかながらでも良くすることもできるし、さらに悪くしてしまうこともあります。履修者の皆さんには、この点を意識し、自分の頭で国際問題の解決策を考えられるようになってほしいと考えています。  この授業では、「模擬国連会議(Model United Nations)」というアクティブラーニングの手法を用いて、国際問題の解決法を考えます。多様な利害・価値観に配慮することの重要性を理解するには体感してみることが早道ですが、模擬国連会議では、一人一人が米国政府代表や中国政府代表などの担当国になりきって国際問題について話し合います。立場を固定されている点ではディベートと同様です。しかし、 相手を論破することで勝利を目指すディベートと異なり、模擬国連会議では合意形成が目的であるため相手の利害・価値観を尊重したうえでの妥協が重要になります。この点を重視し、授業内では対立の激しい議題・担当国を設定して、 ロールプレイとシミュレーションに取り組みます。  2019年度Aセメスターから開講してきましたが、10度目の開講となります。  具体的な到達目標は、以下の通りです。 ①国際問題の構造や原因を説明できる【レポート1, 2で評価】 ②国際問題をめぐる多様な立場(利害・価値観)を説明できる【レポート1, 2で評価】 ③国際問題の解決・管理における妥協の重要性を説明できる【レポート1, 2で評価】 ④国連の資料を自ら調べて国際問題の分析に用いることができる【レポート1, 2で評価】 ⑤国際問題の解決策について、選択肢を複数挙げて比較衡量したうえで、妥当と考えられるものを説得的に示すことができる【レポート1, 2で評価】
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08X400209
FAS-XA4D02S1
高度教養特殊演習(模擬国連で学ぶ国際関係と合意形成I)
中村 長史
A1 A2
火曜4限
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高度教養特殊演習(模擬国連で学ぶ国際関係と合意形成II)
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 国際社会で生じる問題は、自然現象ではなく社会現象である以上、一人一人の力によっ てわずかながらでも良くすることもできるし、さらに悪くしてしまうこともあります。履修者の皆さんには、この点を意識し、自分の頭で国際問題の解決策を考えられるようになってほしいと考えています。  そこで、この授業では、「模擬国連会議(Model United Nations)」というアクティブラーニングの手法を用いて、国際問題の解決法を考えます。多様な利害・価値観に配慮することの重要性を理解するには体感してみることが早道ですが、模擬国連会議では、一人一人が米国政府代表や中国政府代表などの担当国になりきって国際問題について話し合います。立場を固定されている点ではディベートと同様です。しかし、 相手を論破することで勝利を目指すディベートと異なり、模擬国連会議では合意形成が目的であるため相手の利害・価値観を尊重したうえでの妥協が重要になります。この点を重視し、授業内では対立の激しい議題・担当国を設定して、 ロールプレイとシミュレーションに取り組みます。  2019年度Aセメスターから開講してきましたが、11度目の開講となります。  具体的な到達目標は、以下の通りです。 ①国際問題をめぐる多様な立場(利害・価値観)を説明できる【レポート1, 2で評価】 ②国際問題の原因について、国際関係論の概念や事例を用いて説明できる【レポート1, 2で評価】 ③国際問題の解決における妥協の重要性を説明できる【レポート1, 2で評価】 ④国際問題の解決策について、選択肢を複数挙げて比較衡量したうえで、妥当と考えられるものを説得的に示すことができる【レポート1, 2で評価】 ⑤国連の資料を自ら調べて国際問題の分析に用いることができる【レポート1, 2で評価】
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08X400210
FAS-XA4D02S1
高度教養特殊演習(模擬国連で学ぶ国際関係と合意形成II)
中村 長史
A1 A2
火曜5限
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高度教養特殊演習(露ウ戦争を理論的に考える)
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【概要】 ロシア・ウクライナ戦争(露ウ戦争)の発生から2年が経とうとしている。この間、メディアの報道等を通じて日々の戦局について詳しく知る機会は多くあった。一方、以下のような点については、どうだろうか。「戦争はなぜ起きたのか」、「戦争はなぜ終わらないのか」、「戦争は国際秩序にどのような影響を及ぼすのか」、そして「そもそも戦争をどのように捉えればよいのか」。日々の戦局を追うのに精一杯で(あるいは倦み疲れて)、こうした点を深く考える機会がなかったとすれば、私たちは「木を見て森を見ず」といった状況になってしまっているのかもしれない。戦争が私たちの感情を激しく揺さぶるものである以上、目の前の事態を追いかけるのは自然なことではある。しかし、「森」をも捉えたいと思うならば、国際政治学における理論研究の蓄積を使わない手はない。一般的・抽象的な思考を学んだうえで、それを活かして露ウ戦争という個別的・具体的な事案を少し引いたところから考えたい。本演習は、そうしたニーズに応えるためにある。 【目的】 本演習で学んだ概念と事例を使いこなして、露ウ戦争の構図や原因、対応策を自分の頭で考えられるようになる。 【到達目標】 ①学んだ概念に関するキーワードについて正確に説明することができる ②露ウ戦争が起こった原因について、複数のキーワードを比較したり組み合わせたりして体系的に説明することができる ③露ウ戦争が終わらない原因について、複数のキーワードを比較したり組み合わせたりして体系的に説明することができる ④露ウ戦争が国際秩序にもたらす影響について、複数のキーワードを比較したり組み合わせたりして体系的に説明することができる ⑤露ウ戦争の捉え方について、複数のキーワードを比較したり組み合わせたりして体系的に説明することができる
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08X400212
FAS-XA4D02S1
高度教養特殊演習(露ウ戦争を理論的に考える)
中村 長史
S1 S2
火曜2限
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初年次ゼミナール文科
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【共通目標】  大学では「問い」の「答え」を探求する前にまず「問い」自体を自分で見つける必要があるという点を理解し、学ぶ姿勢の根本的な転換を目指す。授業を通じて「問い」の立て方、「理論」についての考え方、「研究方法」の設定の仕方、学術資料の収集の仕方、議論の根拠の導き方、論述の組み立て方などのアカデミックスキルに触れ、それらを習得する。また、自分が取り組む「問い」が学術的・社会的に意義のある「問い」であることを主張する必要性を理解する。   「問い」の「答え」を導くに当たって必要な、先行研究の理解とオリジナリティの主張の方法(剽窃の防止を含む)、議論と根拠の関係などといったより基礎的な作法および図書館などの研究リソースの利用方法を、第2回の合同授業で学ぶ。 【この授業の目標・概要】  武力のせいで平和がこわれることもある一方で、武力によって平和がつくられることもある。このすっきりとは割り切れないディレンマこそ、戦争と平和の学問として出発した国際政治学が抱え続けてきた最も大きな難問の一つといってよいだろう。そして、このようなディレンマは、国際政治の至るところにみつけることができる。  この授業では、国際政治学の一分野である広義の「平和構築論」に焦点を当て、そこにみられるディレンマの分析を通して、国際政治の構造自体を理解することを目指す。具体的には、平和な状態の回復を目指す政策(人道的介入、対テロ武力行使、人道支援、仲介など)、維持を目指す政策(平和維持活動など)、定着を目指す政策(狭義の平和構築活動=国家建設、国際刑事裁判、和解など)を扱う。  履修者が学期末に到達することを期待される目標は、以下の6点である。 ①平和構築に関する専門的な文献の意義や問題点を指摘することができる(課題文献の輪読で訓練⇒小論文に活かす) ②平和構築に関する資料や文献を自ら適切に収集することができる(課題文献の輪読で訓練⇒小論文に活かす) ③懐疑的な読者の存在を常に意識して、予想される反論にあらかじめ応答することができる(簡易ディベートで訓練⇒小論文に活かす) ④平和構築のあらゆる段階に存在するディレンマについて、何が問題かを事例を挙げて説明することができる(すべての回で訓練⇒小論文に活かす)。 ⑤平和構築のあらゆる段階に存在するディレンマについて、それが生じる原因を事例を挙げて説明することができる(すべての回で訓練⇒小論文に活かす)。 ⑥平和構築のあらゆる段階に存在するディレンマについて、それを管理したり解決したりする方法を事例を挙げて説明することができる(すべての回で訓練⇒小論文に活かす)。 【学術分野】国際関係 【授業形態】ディシプリン型
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31781
CAS-FC1510S1
初年次ゼミナール文科
中村 長史
S1 S2
火曜1限
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全学自由研究ゼミナール (露ウ戦争を理論的に考える) (露ウ戦争を理論的に考える)
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【概要】 ロシア・ウクライナ戦争(露ウ戦争)の発生から2年が経とうとしている。この間、メディアの報道等を通じて日々の戦局について詳しく知る機会は多くあった。一方、以下のような点については、どうだろうか。「戦争はなぜ起きたのか」、「戦争はなぜ終わらないのか」、「戦争は国際秩序にどのような影響を及ぼすのか」、そして「そもそも戦争をどのように捉えればよいのか」。日々の戦局を追うのに精一杯で(あるいは倦み疲れて)、こうした点を深く考える機会がなかったとすれば、私たちは「木を見て森を見ず」といった状況になってしまっているのかもしれない。戦争が私たちの感情を激しく揺さぶるものである以上、目の前の事態を追いかけるのは自然なことではある。しかし、「森」をも捉えたいと思うならば、国際政治学における理論研究の蓄積を使わない手はない。一般的・抽象的な思考を学んだうえで、それを活かして露ウ戦争という個別的・具体的な事案を少し引いたところから考えたい。本演習は、そうしたニーズに応えるためにある。 【目的】 本演習で学んだ概念と事例を使いこなして、露ウ戦争の構図や原因、対応策を自分の頭で考えられるようになる。 【到達目標】 ①学んだ概念に関するキーワードについて正確に説明することができる ②露ウ戦争が起こった原因について、複数のキーワードを比較したり組み合わせたりして体系的に説明することができる ③露ウ戦争が終わらない原因について、複数のキーワードを比較したり組み合わせたりして体系的に説明することができる ④露ウ戦争が国際秩序にもたらす影響について、複数のキーワードを比較したり組み合わせたりして体系的に説明することができる ⑤露ウ戦争の捉え方について、複数のキーワードを比較したり組み合わせたりして体系的に説明することができる
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31723
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (露ウ戦争を理論的に考える) (露ウ戦争を理論的に考える)
中村 長史
S1 S2
火曜2限
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平和プロセスと国際協力II
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授業の目標:平和プロセスと国際協力を「人間の安全保障」の視点から、俯瞰し、検討する。 概要:平和プロセスと国際協力は誰のためのものか。現地の人々のためのものであるなら、「現地の人々」とは一体誰を指すのか。平和プロセスと国際協力における、外部と現地の主体との関係はいかなるものか。外部者と現地をつなぐ「翻訳」は何を伝え、何を伝えないのか。多様な目的をもった多様なアクターが関与する、平和プロセスと国際協力に「人間の安全保障」の視点を加えることにどのような意味と意義があるのか。 このような問に答えるべく、第1~第9回の講義では人間の安全保障と関係概念の検討をしたのちに、人間の安全保障の3つの要素およびUNDPの2022報告書で提起された地球環境問題から平和プロセスと国際協力を検討する。第10~第12回では、受講生がそれぞれの関心領域を主題として、人間の安全保障の視点を入れた、平和プロセスと国際協力について報告する。最終回第13回で講義全体を総括する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D290-0060S
GAS-HS6C04L1
平和プロセスと国際協力II
長 有紀枝
S1 S2
木曜2限
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ナノカーボンマテリアル特論
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Graphene, which is a single layer of graphite, has a linear dispersion relationship and has extremely superior electrical properties compared to conventional semiconductor materials. These properties will be discussed from atomic bonding, energy band calculations, electron transport equations, etc. In addition, there are many layered materials such as MoS2, which are two-dimensional materials with a band gap, and because of their thickness at the atomic level, they are expected to be applied as materials for next-generation electronic devices. Learn about the origin of this band structure, transport characteristics, etc. The basic stance of this course is to understand the electrical characteristics and device characteristics by starting from the basics of properties of conventional semiconductors, even though we will deal with two-dimensional systems such as graphene and MoS2.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3765-125
GEN-MA6e14L1
ナノカーボンマテリアル特論
長汐 晃輔
S1
月曜4限
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