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最終更新日:2025年4月21日

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大学教育開発論
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授業の概要 現在、大学教員としてのキャリアを進むにあたっては、研究者としてだけでなく、教育者としての資質も問われています。本授業は、東京大学フューチャーファカルティプログラムとして、学生が主体的に学ぶために必要な学生のモチベーションの高め方、授業デザインやシラバス、評価方法などを学びます。また、アクティブラーニングの手法を取り入れたグループワークを多く経験し、模擬授業の実践も行います。多様な研究領域から集う受講者相互の学び合いは、新しい視点の獲得につながり、また、プログラムの修了後も継続するネットワークを培います。本授業で学んだことは「目的・目標を明確にし、達成するためのデザイン」や「伝えたいことが確かに相手に伝わるコミュニケーション」を学ぶという点で研究活動の向上にも活きることでしょう。  また、新型コロナウイルス感染症への対応のためすべての授業回をオンラインでの開催となりますが、オンライン授業の特性を生かした授業を体験し、自らも実施できることを目指します。 目的と目標 (目的)  本授業では、未来の大学教員として、責務としての「教育」の重要性を認識し、学生の立場にたった教育の設計と実行を可能にすることを目的とします。そのために、授業実施に向けた実践的な知識やスキルを多様な専門領域の受講生とともに実際に体験し、互いに学び合いながら獲得し、さらに、研究だけでなく教育についても探究し続ける姿勢を身につけます。 (目標) -高等教育の現状の概要について説明できる -効果的なデリバリースキルの観点を知り、自分のスキルの向上につなげる -グループワークに積極的に参加し、当事者およびファシリテーターとしてのコミュニケーション力をつける -学生が主体的に学べる1回の授業および授業全体のデザインができる -基礎知識をふまえた評価をデザインできる -学んだ知識を模擬授業として活用し実施できる -キャリアパスについて考え、日頃の活動や今後の展望について整理できる
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-214-15
GED-ZZ6101L1
大学教育開発論
栗田 佳代子
S1 S2
木曜3限、木曜4限
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授業の概要 現在、大学教員としてのキャリアを進むにあたっては、研究者としてだけでなく、教育者としての資質も問われています。本授業は、東京大学フューチャーファカルティプログラムとして、学生が主体的に学ぶために必要な学生のモチベーションの高め方、授業デザインやシラバス、評価方法などを学びます。また、アクティブラーニングの手法を取り入れたグループワークを多く経験し、模擬授業の実践も行います。多様な研究領域から集う受講者相互の学び合いは、新しい視点の獲得につながり、また、プログラムの修了後も継続するネットワークを培います。本授業で学んだことは「目的・目標を明確にし、達成するためのデザイン」や「伝えたいことが確かに相手に伝わるコミュニケーション」を学ぶという点で研究活動の向上にも活きることでしょう。  また、新型コロナウイルス感染症への対応のためすべての授業回をオンラインでの開催となりますが、オンライン授業の特性を生かした授業を体験し、自らも実施できることを目指します。 目的と目標 (目的)  本授業では、未来の大学教員として、責務としての「教育」の重要性を認識し、学生の立場にたった教育の設計と実行を可能にすることを目的とします。そのために、授業実施に向けた実践的な知識やスキルを多様な専門領域の受講生とともに実際に体験し、互いに学び合いながら獲得し、さらに、研究だけでなく教育についても探究し続ける姿勢を身につけます。 (目標) -高等教育の現状の概要について説明できる -効果的なデリバリースキルの観点を知り、自分のスキルの向上につなげる -グループワークに積極的に参加し、当事者およびファシリテーターとしてのコミュニケーション力をつける -学生が主体的に学べる1回の授業および授業全体のデザインができる -基礎知識をふまえた評価をデザインできる -学んだ知識を模擬授業として活用し実施できる -キャリアパスについて考え、日頃の活動や今後の展望について整理できる
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コース名
教員
学期
時限
23-214-16
GED-ZZ6101L1
大学教育開発論
栗田 佳代子
S1 S2
金曜3限、金曜4限
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大学教育開発論
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授業の概要 現在、大学教員としてのキャリアを進むにあたっては、研究者としてだけでなく、教育者としての資質も問われています。本授業は、東京大学フューチャーファカルティプログラムとして、学生が主体的に学ぶために必要な学生のモチベーションの高め方、授業デザインやシラバス、評価方法などを学びます。また、アクティブラーニングの手法を取り入れたグループワークを多く経験し、模擬授業の実践も行います。多様な研究領域から集う受講者相互の学び合いは、新しい視点の獲得につながり、また、プログラムの修了後も継続するネットワークを培います。本授業で学んだことは「目的・目標を明確にし、達成するためのデザイン」や「伝えたいことが確かに相手に伝わるコミュニケーション」を学ぶという点で研究活動の向上にも活きることでしょう。  また、新型コロナウイルス感染症への対応のためすべての授業回をオンラインでの開催となりますが、オンライン授業の特性を生かした授業を体験し、自らも実施できることを目指します。 目的と目標 (目的)  本授業では、未来の大学教員として、責務としての「教育」の重要性を認識し、学生の立場にたった教育の設計と実行を可能にすることを目的とします。そのために、授業実施に向けた実践的な知識やスキルを多様な専門領域の受講生とともに実際に体験し、互いに学び合いながら獲得し、さらに、研究だけでなく教育についても探究し続ける姿勢を身につけます。 (目標) -高等教育の現状の概要について説明できる -効果的なデリバリースキルの観点を知り、自分のスキルの向上につなげる -グループワークに積極的に参加し、当事者およびファシリテーターとしてのコミュニケーション力をつける -学生が主体的に学べる1回の授業および授業全体のデザインができる -基礎知識をふまえた評価をデザインできる -学んだ知識を模擬授業として活用し実施できる -キャリアパスについて考え、日頃の活動や今後の展望について整理できる
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コース名
教員
学期
時限
23-214-17
GED-ZZ6101L1
大学教育開発論
栗田 佳代子
A1 A2
木曜3限、木曜4限
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大学教育開発論
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授業の概要 現在、大学教員としてのキャリアを進むにあたっては、研究者としてだけでなく、教育者としての資質も問われています。本授業は、東京大学フューチャーファカルティプログラムとして、学生が主体的に学ぶために必要な学生のモチベーションの高め方、授業デザインやシラバス、評価方法などを学びます。また、アクティブラーニングの手法を取り入れたグループワークを多く経験し、模擬授業の実践も行います。多様な研究領域から集う受講者相互の学び合いは、新しい視点の獲得につながり、また、プログラムの修了後も継続するネットワークを培います。本授業で学んだことは「目的・目標を明確にし、達成するためのデザイン」や「伝えたいことが確かに相手に伝わるコミュニケーション」を学ぶという点で研究活動の向上にも活きることでしょう。  また、新型コロナウイルス感染症への対応のためすべての授業回をオンラインでの開催となりますが、オンライン授業の特性を生かした授業を体験し、自らも実施できることを目指します。 目的と目標 (目的)  本授業では、未来の大学教員として、責務としての「教育」の重要性を認識し、学生の立場にたった教育の設計と実行を可能にすることを目的とします。そのために、授業実施に向けた実践的な知識やスキルを多様な専門領域の受講生とともに実際に体験し、互いに学び合いながら獲得し、さらに、研究だけでなく教育についても探究し続ける姿勢を身につけます。 (目標) -高等教育の現状の概要について説明できる -効果的なデリバリースキルの観点を知り、自分のスキルの向上につなげる -グループワークに積極的に参加し、当事者およびファシリテーターとしてのコミュニケーション力をつける -学生が主体的に学べる1回の授業および授業全体のデザインができる -基礎知識をふまえた評価をデザインできる -学んだ知識を模擬授業として活用し実施できる -キャリアパスについて考え、日頃の活動や今後の展望について整理できる
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-214-18
GED-ZZ6101L1
大学教育開発論
栗田 佳代子
A1 A2
金曜3限、金曜4限
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大学教育開発論
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授業の概要 現在、大学教員としてのキャリアを進むにあたっては、研究者としてだけでなく、教育者としての資質も問われています。本授業は、東京大学フューチャーファカルティプログラムとして、学生が主体的に学ぶために必要な学生のモチベーションの高め方、授業デザインやシラバス、評価方法などを学びます。また、アクティブラーニングの手法を取り入れたグループワークを多く経験し、模擬授業の実践も行います。多様な研究領域から集う受講者相互の学び合いは、新しい視点の獲得につながり、また、プログラムの修了後も継続するネットワークを培います。本授業で学んだことは「目的・目標を明確にし、達成するためのデザイン」や「伝えたいことが確かに相手に伝わるコミュニケーション」を学ぶという点で研究活動の向上にも活きることでしょう。  また、新型コロナウイルス感染症への対応のためすべての授業回をオンラインでの開催となりますが、オンライン授業の特性を生かした授業を体験し、自らも実施できることを目指します。 目的と目標 (目的)  本授業では、未来の大学教員として、責務としての「教育」の重要性を認識し、学生の立場にたった教育の設計と実行を可能にすることを目的とします。そのために、授業実施に向けた実践的な知識やスキルを多様な専門領域の受講生とともに実際に体験し、互いに学び合いながら獲得し、さらに、研究だけでなく教育についても探究し続ける姿勢を身につけます。 (目標) -高等教育の現状の概要について説明できる -効果的なデリバリースキルの観点を知り、自分のスキルの向上につなげる -グループワークに積極的に参加し、当事者およびファシリテーターとしてのコミュニケーション力をつける -学生が主体的に学べる1回の授業および授業全体のデザインができる -基礎知識をふまえた評価をデザインできる -学んだ知識を模擬授業として活用し実施できる -キャリアパスについて考え、日頃の活動や今後の展望について整理できる
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47170-83
GFS-HE6H22L1
大学教育開発論
栗田 佳代子
A1 A2
木曜3限、木曜4限
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Teaching Development in Higher Education in English
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NOTICE ON THE REGISTRATION PROCESS: Information on how to enroll in this course is available here: https://utokyofd.com/***** In summary: - If you wish to participate in this course, first, we ask you to register using a registration form available at (registrations open during September. Now are officially closed): https://docs.google.com/***** - Once we confirm your acceptance, then you are invited to register through UTAS if you wish to earn credits. Please, do not register using UTAS without confirming your acceptance. This course (also called "The University of Tokyo Global Future Faculty Development Program" and represented with the acronym "UTokyo Global FFDP") aims to contribute to the educational development of future university teachers. Participants learn about teaching & learning methods and assessment strategies, how to enhance students’ active learning, how to design a syllabus and lessons with a learner-directed approach, and how to engage into the teaching profession maintaining an inclusive stance. The course emphasizes the development of a critical and scholarly approach to the teaching profession, inviting the participants to learn through reflection, discussion, and learning by doing. The course is based on flipped classroom; participants watch short videos before the class and in class discuss, reflect, and practice with their peers. UTokyo Global FFDP seeks to contribute to the training of future faculty members. To do so, it aims to: Promote professional & educational reflection, discussion, and critical pedagogical thinking. Contribute to the development of key educational & transversal competences to support learner-directed teaching-learning processes. Nurture a scholarly, evidence-based, inclusive & ethical approach to teaching to educational research. Provide learning by doing opportunities for a congruent educational development. Support a cross-cultural & global approach to the academic profession and to teaching and learning. Cultivate continuous development, lifelong learning, and community-building attitudes and opportunities.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-214-19
GED-ZZ6101L3
Teaching Development in Higher Education in English
HERVAS NICOLAS GABRI
A1 A2
火曜3限、火曜4限
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授業研究論文指導
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授業研究について、教育心理学的なアプローチによって、各自の研究テーマにそって実証的な論文執筆ができるように指導を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-301-18
GED-AS6181T1
授業研究論文指導
一柳 智紀
S1 S2 A1 A2
火曜5限
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授業研究論文指導
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授業研究について、教育心理学的なアプローチによって、各自の研究テーマにそって実証的な論文執筆ができるように指導を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-301-19
GED-AS7181T1
授業研究論文指導
一柳 智紀
S1 S2 A1 A2
火曜5限
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教授・学習心理学概論(教育・学校心理学)
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教授・学習にかかわる認知プロセス,小学校~高校の授業における教授・学習のプロセス,それに関連する子どもの発達のプロセス,それらの学習や発達を促進する学習内容・学習方法などについて一人一人の学習者の視点から心理学的に明らかにする。それらの心理学的知見をもとに,子どもの学力の形成やウェルビーイングの向上に有効な各教科の学習内容や学習方法の構成についても検討する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09256101
FED-EP3401L1
教授・学習心理学概論(教育・学校心理学)
藤村 宣之
S1 S2
木曜2限
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授業の事例研究
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子どもの学習を中心とした探究的で協働的な授業デザインについて理論的,実践的に学ぶとともに,授業における子どもの学習過程を捉える視点を獲得する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-301-14
GED-AS6141S1
授業の事例研究
一柳 智紀
A2
火曜3限、火曜4限
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