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最終更新日:2024年10月18日

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先端アートデザイン学
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複雑化し動的に変化する現代の社会では、科学的・論理的な手段、最適な解を求める手段だけでは解決できない課題が次々に生まれている。多様な人からなる複雑な社会では、より柔軟な多様性ある解を求めることが重要である。本学の先端アートデザイン分野では、自然環境やそこで培われる感性に立ち戻り、人本来の視座から感性を介して科学技術を見直し、持続的なインクルーシブ社会の創造のための日本オリジナルな科学技術・アート・デザインを世界に発信して行くことを目指している。本講義では、世界の第一線で活躍するプロフェッショナルである、先端アートデザイン分野の教員陣が、これからの未来について学生と共に議論する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3788-085
GEN-AI6o07L1
先端アートデザイン学
神崎 亮平
S1 S2
金曜5限
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価値創造デザイン特別講義 Design×Engineering
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本講義は「価値創造デザイン特別講義/特別演習」の一つです。 「価値創造デザイン特別講義/特別演習」の目的: 学術が細分化し価値観が多様化するなかで、科学技術と社会をうまくつなげて革新的なプロダクト・建築・サービス・システム・制度をデザインできる人材が求められています。そこで、いわゆる理系・文系・芸術系の垣根を超えて「デザイン」をキーに新たな価値を創造するための、大学院向け教育プログラムを提供します。 本講義の目的: 「デザイナーは技術に詳しくなくてよいし、エンジニアはデザインの素養がなくてよい」「エンジニアリングは工学部を出た人が行い、デザインは美術大を出た人が行う」という固定的役割分担は、(かつても成り立ちませんでしたが)今はあまり成り立ちません。デザインを実現する上でエンジニアリングの視点が必要不可欠で、その逆も然り、というプロジェクトが増えてきています。本講義では、デザイン行為とその背後にあるエンジニアリング技術の相互関係について、豊富な具体的プロジェクトを通じて学びます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3799-052
GEN-CO6801L1
価値創造デザイン特別講義 Design×Engineering
各教員
S2
水曜5限、水曜6限
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芸能・芸術論
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日本各地の伝承文化「民俗芸能」の現在や実態に触れ、ローカル(地域)な伝承文化のグローバル展開と社会実装の可能性を考察する。 民俗芸能や郷土芸能を知っている/見たことがあるだろうか。 獅子舞や阿波おどり、ねぶた、ナマハゲなどは聞いたことあるだろう。科学やインターネットが発達した現代日本において今もなお、伝統的な舞踊や民謡、お囃子や祭礼行事が地域住民の手によって続けられている。誰が何のために創出し、今もかたくなに続けられているのはなぜだろう。そして、これからも続け、未来に受け渡すべきものなのだろうか。 少子高齢化、都市部への人口集中と過疎化、インフラ老朽化、自然災害の増加など、日本は課題先進国である。その課題を一身に受けているのが民俗芸能の継承活動であり、その継承活動を見直し深掘りすることで、課題解決の一端を見出すことができないだろうか。 民俗芸能をはじめ各地で伝承されてきた文化を、単なる保存・保護の対象ではなく、私たちの社会にとっての現在や未来に必要なものと位置付けて、その魅力や可能性、活用方法などを担当講師の活動事例を通じて検討し、社会における実装や実践の基礎を開発準備する。 さらに、300年前から岩手県で伝承されてきた「鹿踊」のデモンストレーション上演、普段触れることが難しい用具や衣装の見学、演者との交流、踊り(身体表現)や太鼓(音楽)の体験をおこない、芸能や伝承が「誰のために/なんのために創作されたのか」、これからの地域の伝承(持続可能性)や表現(文化)が、現代・未来の人間にとって必要なものになりうるのかを考察する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C1410
FAS-CA4F10L1
芸能・芸術論
小岩 秀太郎
S1 S2
集中
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価値創造デザイン特別演習 Design Thinking
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This is a class that introduces people to the practical process of design - you will learn the basic methods that designers go through in creating ideas and developing products or services. --- これは、デザインの実践的なプロセスを紹介するクラスで、デザイナーがアイデアを生み出し、製品やサービスを開発する際の基本的な手法を学びます。 --- “There exists a designerly way of thinking and communicating that is both different from scientific and scholarly ways of thinking and communicating, and as powerful as scientific and scholarly methods of enquiry when applied to its own kinds of problems” Professor Bruce Archer --- " デザイナーの思考とコミュニケーションの方法が存在する。それは、科学的、学術的な思考とコミュニケーションの方法とは異なるものであり、独自の問題に適用された場合には、科学的、学術的な調査方法と同じくらい強力なものである。” Professor Bruce Archer
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3729-083
GEN-PE5818S3
価値創造デザイン特別演習 Design Thinking
各教員
S1
月曜3限、月曜4限
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価値創造デザイン特別講義 Design × Engineering
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本講義は「価値創造デザイン特別講義/特別演習」の一つです。 「価値創造デザイン特別講義/特別演習」の目的: 学術が細分化し価値観が多様化するなかで、科学技術と社会をうまくつなげて革新的なプロダクト・建築・サービス・システム・制度をデザインできる人材が求められています。そこで、いわゆる理系・文系・芸術系の垣根を超えて「デザイン」をキーに新たな価値を創造するための、大学院向け教育プログラムを提供します。 本講義の目的: 「デザイナーは技術に詳しくなくてよいし、エンジニアはデザインの素養がなくてよい」「エンジニアリングは工学部を出た人が行い、デザインは美術大を出た人が行う」という固定的役割分担は、(かつても成り立ちませんでしたが)今はあまり成り立ちません。デザインを実現する上でエンジニアリングの視点が必要不可欠で、その逆も然り、というプロジェクトが増えてきています。本講義では、デザイン行為とその背後にあるエンジニアリング技術の相互関係について、豊富な具体的プロジェクトを通じて学びます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3714-155
GEN-AR5p31L1
価値創造デザイン特別講義 Design × Engineering
今井 公太郎
S2
水曜5限、水曜6限
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価値創造デザイン特別講義 Design × Engineering
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【初回は6月5日16:50スタートです】 本講義は「価値創造デザイン特別講義/特別演習」の一つです。 「価値創造デザイン特別講義/特別演習」の目的: 学術が細分化し価値観が多様化するなかで、科学技術と社会をうまくつなげて革新的なプロダクト・建築・サービス・システム・制度をデザインできる人材が求められています。そこで、いわゆる理系・文系・芸術系の垣根を超えて「デザイン」をキーに新たな価値を創造するための、大学院向け教育プログラムを提供します。 本講義の目的: 「デザイナーは技術に詳しくなくてよいし、エンジニアはデザインの素養がなくてよい」「エンジニアリングは工学部を出た人が行い、デザインは美術大を出た人が行う」という固定的役割分担は、(かつても成り立ちませんでしたが)今はあまり成り立ちません。デザインを実現する上でエンジニアリングの視点が必要不可欠で、その逆も然り、というプロジェクトが増えてきています。本講義では、デザイン行為とその背後にあるエンジニアリング技術の相互関係について、豊富な具体的プロジェクトを通じて学びます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
4990610
価値創造デザイン特別講義 Design × Engineering
PENNINGTON Miles
S2
水曜5限、水曜6限
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科学技術政策研究:政治学系(Evidence-based Science & Technology Policy Design)
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Science, technology, and innovation (STI) shape the foundation of the contemporary society and thus make a major arena of public policy. The complex nature of the STI system poses various challenges, and effective policymaking approaches have been explored and developed. Evidence-based policy making (EBPM) is one such approach that is expected to address the challenges and has been implemented in STI policy design, although it has its own challenges and limitations. In this course, students are expected to learn the context of STI and the basis of EBPM as well as to learn how EBPM can be applied to STI policy design.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
5171118
GPP-DP6P90L3
科学技術政策研究:政治学系(Evidence-based Science & Technology Policy Design)
柴山 創太郎
A1 A2
木曜5限
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芸術学概論
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 芸術学における最も基礎的な問題「芸術の定義」を論じる。「美学」と「芸術学」を結びつける伝統的な諸説を簡単に紹介した後、「美的」という概念を「芸術の定義」から排除する諸説を詳しく論ずる。既成の諸理論に、若干の新しい考えを織り交ぜながら、可能なかぎり多くの芸術定義を紹介し、倫理学、認識論、心の哲学(現象的意識の哲学)など、多くの分野と芸術論との関係を確認する。そのうえで、全学問分野の中に芸術哲学を位置づけ、その位置づけに最も適合した芸術定義はどれであるかを演繹的に論証する。都市や戦争といった〈芸術ではないが美的に見られることの多い広義の人工物〉の芸術視の効用と帰結へと考察を進める。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04240611
FLE-HU4F02L1
芸術学概論
三浦 俊彦
S1 S2
月曜3限
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Research Design Workshop
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Given the increasingly complex world, one discipline is insufficient to address most policy challenges. This course (and the companion course, Project Seminars), aimed primarily at Ph.D. candidates, adopts an interdisciplinary perspective while pursuing high academic standards for specialty training. Our focus is to demonstrate how specialized disciplines identify research questions, shape hypotheses, and deploy appropriate research methods to answer the questions.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
5170001
GPP-DP7C61S3
Research Design Workshop
CHEN Stacey
A1 A2
火曜4限、金曜2限
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社会デザインと実践演習 (Case Study: Social Design and Management)
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In this seminar, students are expected to examine research in various fields such as resources, environment and energy, health and medicine, space and ocean, security, global economy, food and life, AI and digitalization, and learning and communication in relation to various social issues, and attempt to design solutions (technical and institutional solutions) to social issues in concrete ways. In doing so, students will consciously consider what other fields of knowledge are necessary in addition to the knowledge in their own field of expertise, and students will attempt to compare various solution options. Students will also examine the challenges of implementing such solutions in society.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3912168
社会デザインと実践演習 (Case Study: Social Design and Management)
ORSI Roberto
S1 S2
集中
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