課程
横断型教育プログラム
共通授業科目
学部・研究科
学年
学期
時限
曜日
講義使用言語
実務経験のある教員による
授業科目
授業カタログとは 授業カタログとは
JP EN
課程
横断型教育プログラム
共通授業科目
学部・研究科
学年
学期
時限
曜日
講義使用言語
実務経験のある教員による
授業科目
HOME 検索結果
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2024年10月18日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。
人間-環境システム学
詳細を見る MIMA Search
自然災害や環境問題は、人間社会と地球環境の接点領域において生じる主要現象である.巨大化する自然災害は、人類社会の持続的発展にとって大きな脅威となりつつある.自然災害を生起させる様々な自然現象を対象として、それらの発生規模-頻度分布特性や地域性を解明するとともに、人間社会の変化とともに深刻化する環境問題の実態を理解することを目標とする.本講義では、世界各地でのフィールドワークの実態を紹介する。人間社会を自然環境システムの一部に位置付けることを通じて、人間社会は自然災害や環境問題といかに向きあっていくべきか、地理学的視点から論考する。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0528050
FSC-EE3035L1
人間-環境システム学
茅根 創
A1 A2
月曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
災害とリスクの過程分析
詳細を見る MIMA Search
To understand the mechanism how natural disasters are caused in the social system, and to obtain skill to analyze the mechanism, process and causes, so that he/she can discuss the mitigation strategy. It consists from two parts. The first part aims to learn basic knowledge about natural disasters as social events. - Factors and mechanism that cause disasters - Concept of Pressure and Release Model (at Risk) etc. The second part is mainly group work for the case studies.
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47191-06
GFS-IS6C35L3
災害とリスクの過程分析
本田 利器
S1 S2
火曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
環境問題総論
詳細を見る MIMA Search
工学部が開講する「環境講演会」の講義内容を通して、環境問題の多様性とその解決に向けたアプローチについて俯瞰的に理解を深める。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3509L1
FEN-SI3509L1
環境問題総論
多部田 茂
S1 S2
水曜6限
マイリストに追加
マイリストから削除
現代の環境問題
詳細を見る MIMA Search
This course examines the ways in which today's complex and cross-scale socio-environmental issues are perceived, understood, and addressed by a variety of stakeholders (scientists, policy makers, the business community, technological innovators, thought leaders, citizen action groups) and different collectives (from epistemic communities to science-policy institutional interfaces). Through interactive lectures and classroom discussions, students examine the influence of emergent narratives and associated conceptual frameworks on core questions such as: How are so-called 'contemporary environmental problems' actually defined? Who and what is considered relevant to causing and resolving them? What solutions are favored or discounted, both formally (in law and policy) and informally (in practice)? By working with a range of real-world case studies and preparing two mini-projects, students critically assess the effectiveness of existing science-policy interfaces and further reflect on the crucial importance of issue framing for the development of more effective and inclusive environmental problem solving.
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08D1412
FAS-DA4F12L3
現代の環境問題
ジロドウ イザベル
A1 A2
金曜5限
マイリストに追加
マイリストから削除
環境システム学概論
詳細を見る MIMA Search
さまざまな環境問題をシステムという視点から捉えて解説し、環境調和型社会形成への取り組みの現状と課題について論じる。21世紀のあるべき環境を大気、水、地殻、地球の視点および物質、エネルギー、プロセスおよび環境安全の視点からシステムとして捉え、具体的な環境問題に対してケーススタディを行うための基礎知識を学ぶ。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47260-01
GFS-EC6E01L1
環境システム学概論
愛知 正温
S1 S2
水曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
人間環境学特論
詳細を見る MIMA Search
履修学生には、本専攻内の各分野・講座に関して基礎知識から最新の研究成果までの情報を獲得し、人間環境学の全体図を理解した上、異分野の研究手法や、研究成果などを知ることにより、今後の研究プロセスの中で学融合の糸口を見つけられる能力を身に付くことを期待する。 Students are expected to acquire information from basic knowledge to the latest research results in each field and course in this department, understand the overall picture of human environmental studies, and receive stimulation from research methods and results in other fields, thereby acquiring the ability to find clues for academic integration in the future research process.
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47170-78
GFS-HE6H18L1
人間環境学特論
陳 昱
A1 A2
月曜1限
マイリストに追加
マイリストから削除
災害と宗教―苦難と復興の宗教学
詳細を見る MIMA Search
突然にやってきて人々の日常生活の基盤を突き崩してしまう自然災害。被災者たちや周囲の人々が災害 を受け止め、生活を立て直す中で、宗教はいかなる役割を果たしてきたのか。この授業では自然災害をめぐる宗教的観念、儀礼的実践に関するテーマを毎回取り上げつつ、講義と議論を通して現代社会における宗教の意義や課題について理解を深める。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21240609
GHS-GC6F01L1
災害と宗教―苦難と復興の宗教学
木村 敏明
S2
集中
マイリストに追加
マイリストから削除
文化人類学特殊講義(災害の人類学)
詳細を見る MIMA Search
 人は時代と社会の子であり、文化人類学者も各々が生きる時代と社会の制約と可能性のなかで暮らし、学び、仕事をしています。そのことを私自身の経験を振り返りながら、なるべく具体的にお話しします。  フィールドワークの現場では特定民族/コミュニティの社会・文化を、当該社会の人たちに生きられている日々の暮らしのコンテクストのなかで理解しようとします。テクストだけでなく、それを意味づける広い社会・文化・宗教・政治的なコンテクストへの目配りが不可欠です。  そして参与観察と称される人類学の方法では、客観的に冷静に傍観者として観察するわけではありません。自然科学が野外で行う測定機器を用いた観測や標本資料の採集とはまったく異なります。また霊長類学のフィールドワークでは群れの近くに身を置いて近い距離からの観察をしますが、相手の発言や発話を傾聴して理解を深めたりするわけではありません。  それに対して人類学のフィールドワークでは観察するとともに、当事者や関係者からの話や説明を直接に聞くことがきわめて重要です。そのためにはラポール(相手との信頼関係)が重要であると入門書で強調されます。しかし私自身は、ラポールという外来語が今ひとつピンと来ないので今までほとんど使ったことがありません。  代わりに応答(respons-ability)という言葉を使ってきました。教会で歌われる黒人霊歌の歌唱法をイメージしています。リーダー(メインボーカル)の呼びかけに聴衆(コーラス隊)が応える(時には逆方向もある)掛け合いです。ただし黒人霊歌の場合と異なるのは、フィールドワークではコミュニティーの人たちも声をかけ呼びかけてくるのです。人類学者はそれに応えながら調査を進めます。呼びかけは単に家族の医療費や子供の学費、コミュニティー・プロジェクトなどへの協力だけでなく、儀礼その他の彼ら自身の意味付与実践の開示や説明なども含まれます。  本講義では1972年に文化人類学科に進学してから現在に至るまでの50年にわたる私の経験を紹介しながら、日本の人類学の歩みを振り返ります。それは学生への講義という以上に、私自身がこの先へラディカルに進んでゆくために現在の居場所の確認と反省作業の一助とするためでもあります。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08C102309
FAS-CA4B22L1
文化人類学特殊講義(災害の人類学)
清水 展
S1 S2
集中
マイリストに追加
マイリストから削除
人類進化学
詳細を見る MIMA Search
ヒト(Homo sapiens)は、直立二足歩行、複雑多様な言語、洗練された道具の作成と使用など、他の動物が持ち合わせていないユニークな特徴を数多く備えている。これらの特徴は、ヒトとその祖先系列の進化の過程で獲得されたものであることは言うまでもない。一方で、今日の我々が経験している様々な問題の背景には、生物としてのヒトの身体やこころのはたらきと、急速に変化を遂げた現代社会とのミスマッチが横たわっている。したがって、このような問題の本質を捉え、その根本的な解決法を模索するには、ヒトの進化の歴史を理解することが極めて重要となる。本講義では、ヒトの生物学的特徴がいかにして獲得されていたのかについて概説するとともに、先に述べたような現代社会における種々の問題との関わり合いについても議論する予定である。
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
47140-36J
GFS-IB6A10L2
人類進化学
中山 一大
A1 A2
集中
マイリストに追加
マイリストから削除
植物資源管理学 (Cropping System Technology)
詳細を見る MIMA Search
Natural ecosystems, of which humans are also inherently a part, have evolved over a very long period undergoing natural selection, and have developed as diverse yet stable self-generating systems. This lecture will explain the concept of permaculture, which attempts to capture the principles of such functioning ecosystem and design agricultural and social systems in line with these principles. The lecture will also discuss how the idea of permaculture has influenced the current various social movements to solve environmental and social problems. The lectures will also discuss what is needed to change social systems into regenerative one, and how research can contribute to this change.
時間割コードを開く
時間割コードを閉じる
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3910155
GAG-GA6G01L2
植物資源管理学 (Cropping System Technology)
宮沢 佳恵
S1 S2
水曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
1 2 3 4 5

1-10 / 全9307件