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最終更新日:2025年3月17日

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宇宙地球化学
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地球惑星環境の進化・変動を化学的に捉える上で必要となる基礎原理(化学反応・平衡,元素分配・移動,同位体分別,放射壊変)とその原理に基づく地球化学的アプローチを理解すること. Learning chemical fundamentals that control the evolution of Earth and planets, such as chemical reactions, elemental partitioning, isotope fractionation and radioactive decay.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0528075
FSC-EE3054L1
宇宙地球化学
高橋 嘉夫
A1 A2
木曜3限
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宇宙地球化学
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地球惑星環境の進化・変動を化学的に捉える上で必要となる基礎原理(化学反応・平衡,元素分配・移動,同位体分別,放射壊変)とその原理に基づく地球化学的アプローチを理解すること. Learning chemical fundamentals that control the evolution of Earth and planets, such as chemical reactions, elemental partitioning, isotope fractionation and radioactive decay.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
35616-0024
GSC-EP5407L2
宇宙地球化学
高橋 嘉夫
A1 A2
木曜3限
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世界哲学
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『世界哲学史』全8巻+別巻(ちくま新書)が完結し、4年ごとの世界哲学会議(World Congress of Philosophy)の2028年東大開催が決定されるなど、「世界哲学」は今日、大きな盛り上がりを見せている。 この言葉にこめられているのは、古代ギリシアに端を発した知的営為のみを人類に普遍的な思考とみなし、アジア、アフリカ、オセアニア、ラテンアメリカなどの諸地域で発展してきた豊かな知的営為を哲学以前/未満のものとして切り捨ててきた従来の態度への鋭い問い直しである。 本講義では、それぞれ異なる地域の「哲学」を専門とする三名の教員が各々の観点から「世界哲学」の可能性を論じることを通じて、西洋を特権的な軸としない新しい哲学のありようを提示することを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31474
CAS-GC1A56L1
世界哲学
納富 信留
S1 S2
水曜5限
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世界史論
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 本講義では、16世紀以降の近代世界の諸相を検討しながら、グローバル化時代の現代に生きるわれわれにとって、世界史とは何かということを考える講義を展開します。15世紀末から、アメリカ大陸を含めた世界の一体化が急速に進展しました。モノや人、情報がグローバルなスケールで移動し、人々の生活が大きく変化し、現在のわれわれの住む社会を生み出していったのです。本講義は近年盛んとなっているグローバル・ヒストリーの立場から近代世界を考察し、その中でグローバル・ヒストリーだけでなく、東洋史や西洋史、日本史といった歴史学の諸分野の意義を考えてみたいと思います。  本講義は、いずれ文学部に進学し、東洋史、西洋史、日本史といった歴史研究を志す学生にはもちろん、社会科学や自然科学を専門とするも、とくに長期的な視点に立って現代を考えようとすることに関心のある学生にも有意義なものとなるでしょう。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31477
CAS-GC1B54L1
世界史論
島田 竜登
S1 S2
水曜5限
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世界史論
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本授業では、主に19世紀以降の世界史を構想した歴史家を扱います。様々な歴史家の紹介を通して、世界史という構想がヨーロッパを中心にどのように展開し、その構想が植民地主義に結びついていったのかを考察します。回によっては、植民地東南アジアで構想された歴史観も検討します。また、帝国日本の末期と平和国家日本の初期にも興味深い世界史構想がなされていますので、それらも扱います。さらに、20世紀末~21世紀にかけて、日本の歴史学は、誠実さや厳密さを追求していくあまり、世界史構想が減退していったのに対して、とりわけヨーロッパやアメリカにおいては、個々の歴史家が世界史構想を行っています。日本で学究を行うに際して、この違いについても考えていきます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
30802
CAS-GC1B54L1
世界史論
岡田 泰平
S1 S2
木曜1限
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宇宙地球フロンティア特論Ⅱ
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概要宇宙の始まりから生命の起源と進化まで、様々な分野の最先端の研究を解説する。受講者には、学際研究の面白さを味わって欲しい。また、産業界への応用を意識した内容も紹介する。 We will introduce recent interdisciplinary research on a wide variety of scientific topics, in particular the origin and evolution of the universe and life. The rink to industrial applications will be also discussed.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
35616-3022
GSC-EP6602L2
宇宙地球フロンティア特論Ⅱ
廣瀬 敬
S1 S2
木曜5限
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気候変動と社会
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 本講義では、現代社会の最重要課題の一つである気候変動問題について、受講生が最新の研究知見を含めて俯瞰的に学び、自ら考える契機を得ることを目標とする。  地球の気候システムはさまざまな時間スケールで変動しており、それにかかわる海洋環境の変化や極端気象の発生などの自然現象は、生態系はもちろん農林水産業といった人間社会の営みに影響してきた。20世紀後半以降、気候の温暖化が顕著となり、科学的な評価にもとづき、産業革命以降の文明社会が排出してきた温室効果ガスがその主な原因であることが明らかになっている。温暖化による社会への負の影響を最小限に抑えるため、2050年までに二酸化炭素の正味排出をゼロにするカーボンニュートラルが国際的な流れとなってきた。  気候変動あるいは地球温暖化の問題は、もはや自然科学の枠を超えている。気候変動を理解し予測する理学的なアプローチ、気候変動の影響を明らかにする水文学・農学・水産学・生物学・医学等のアプローチ、カーボンニュートラルを実現する工学的なアプローチに加えて、将来の社会の在り方に依存する温室効果ガスの排出経路推定、気候正義に代表される社会の格差解消に対する公共政策、個人から組織、国家までのさまざまな階層でカーボンニュートラルを達成するための行動変容、制度構築など、人文社会科学的なアプローチを組み合わせたトランスフォーマティブサイエンスの実施が必要である。  そこで本講義では、変わりゆく気候のもとで持続可能な社会を実現するための分野横断的な自然科学・社会科学・人文学研究を俯瞰する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31820
CAS-GC1D15L1
気候変動と社会
江守 正多
S1 S2
火曜2限
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地球環境科学
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この講義で「気候変動」とよぶのは、人間活動の影響(主として温室効果ガスの排出)により地球の平均気温が長期的に上昇している問題(いわゆる地球温暖化)およびそれに伴う海面水位の上昇や極端現象の増加等の気候の変化傾向のことである。 第1部として、気候変動問題の理解に必要な気候科学の基礎を講義する。第2部として、現代社会の重要課題としての気候変動問題を講義する。 第2部の内容は、まず、「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)の報告書をベースに、気候変動の科学的認識を共有する。次いで、気候変動問題をめぐる科学的認識、リスク認知、対応策(脱炭素化等)の考え方についての、社会の中での一致、不一致の現状、およびその背景について議論する。特に、人為起源温暖化に対するいわゆる「懐疑論」の各論と、懐疑論が生じることの社会的な背景についての議論を扱う。なお、対策技術や政策論の詳細は扱わない。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08D1320
FAS-DA3E18L1
地球環境科学
江守 正多
S1 S2
金曜4限
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宇宙空間物理学I
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宇宙および惑星におけるプラズマ諸現象を、プラズマ物理の基礎概念および電磁流体力学の基礎過程とともに解説する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0526066
FSC-EP3012L1
宇宙空間物理学I
今田 晋亮
S1 S2
木曜1限
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宇宙空間物理学II
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宇宙空間プラズマの諸現象を理解するための基礎となるプラズマ物理学について解説する
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0526070
FSC-EP3013L1
宇宙空間物理学II
天野 孝伸
A1 A2
水曜2限
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