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最終更新日:2025年4月1日

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ファインマシニング
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3724-105
GEN-ME6806L1
ファインマシニング
杉田 直彦
A1 A2
水曜2限
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計測と加工の基礎
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-PE2600L1
FEN-PE2600L1
計測と加工の基礎
梶原 優介
A1 A2
水曜2限
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マテリアルズプロセシング
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大学院機械系専攻 設計生産系の基本講義(材料系の関連講義)に該当する。設計生産分野における材料プロセシングについて、基本的な事柄に絞り講義することで、受講生の知識知見を醸成することを目指す。  高度な生産加工を実現するためには、成形加工中に材料がなす複雑な挙動を考慮することが必須である。ここでは、結晶構造を持つ金属材料の成形加工、硬脆材料および非晶質材料の成形加工、レーザ加工、医療デバイス関連の加工について取り上げ、設計生産・加工技術になす材料技術の関わりについて、講義する。  This lecture composes the basis in design and manufacturing course in mechanical engineering department. It offers the opportunity in extending knowledge in design and manufacturing by introducing the basis of processing of metallic and non-metallic materials. Advanced manufacturing process necessitates the detailed understanding of complicated behavior of materials during processing. The role of materials processing in design and manufacturing is presented, taking forming of metallic materials, forming and laser processing of brittle materials and glass, and manufacturing of medical devices as representative examples.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3724-106
GEN-ME6807L1
マテリアルズプロセシング
柳本 潤
A1 A2
水曜3限
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応用複合材料学
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構造材料の応用にあたっては、特性の異なる材料を適材適所で組み合わせるマルチマテリアル化が重要であり、そのためには、様々な材料の力学特性を理解することが求められる。しかし、各材料の力学特性は、単純な化学組成だけでは決まらず、階層的な微細組織およびプロセス条件に強く依存する。そこで本講義では、様々な金属・セラミックス・複合材料の力学特性を、プロセス-構造-物性関係にもとづいて理解することを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-MA4e24L3
FEN-MA4e24L3
応用複合材料学
増田 紘士
S1
火曜3限
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生物加工システム工学
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私たちは、農水畜産物を様々な形に加工し利用しています。生産された、あるいは自然から得られた農水畜産物は、加工することにより、よりおいしく、安全に食べることができるようになります。また食品加工の目的には、保存性の向上や消化性や栄養・機能性の付与など、食品の高付加価値化も挙げられます。 この科目では食品加工プロセスや加工装置、また関連する食品科学分野の研究動向について学ぶため、食品関連の展示会などに参加して、得られた知見をレポートにまとめて報告することをゴールとします。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3906115
GAG-BE6B05L1
生物加工システム工学
五月女 格
S1 S2 A1 A2
集中
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セラミック材料学
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-MA3e16L1
FEN-MA3e16L1
セラミック材料学
柴田 直哉
A1
月曜2限、木曜2限
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複合材料工学
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近年航空宇宙分野を中心として適用が進む先進複合材料に関する講義を行う。複合材料に用いられる繊維や樹脂などの素材から始まり、成形方法や適用例を学ぶことで全体像を理解したのちに、複合材料の力学について学習する。異方性弾性体の力学をもとに、単層板の変形・強度に関する知識を深めたあと、単層板を積層した実用的な板の挙動について講義を行う。また、近年注目される生物を模倣した複合材料についても概要を学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3734-022
GEN-AA6s02L1
複合材料工学
水口 周
S1 S2
月曜4限
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生産の技術
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工学では、何かに役に立つものを設計してもらいたい。この時、設計解の実現を制限する最大の要因は加工技術である。エンジニアにとって、適当な価格で依頼できる加工技術の知識は、今後の設計に不可欠である。本講義では、工業製品ができるまでのプロセスとその加工原理を学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-MX2802L1
FEN-MX2802L1
生産の技術
長藤 圭介
A1 A2
金曜5限
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機械材料学
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 機械要素あるいは機械システムを設計するためには、機械材料の特性を、様々な角度から理解した上で、役立てねばならない。  本講義では、機械材料の力学特性、機能特性とその制御方法ならびに発現機構を学ぶ。ついで、機械材料の基礎特性を原子・分子・電子や平衡状態の観点から学ぶ。さらに、環境負荷低減、バイオマテリアルの観点から、機械材料に求められる機能、および具体例を学ぶ。/Mechanical properties of materials must be considered to design the machine system, and the materials should be selected for the machine components from various viewpoints. This lecture aims at providing information and knowledge of mechanical and functional properties of materials and control of the properties. Next, the basics of materials are provided from the viewpoints of the atom, molecule, electron, and equilibrium of phases. Finally, requirements for engineering materials and its concrete examples are given in terms of reducing environmental loads and biomaterials.
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コース名
教員
学期
時限
FEN-MX3b15L1
FEN-MX3b15L1
機械材料学
柳本 潤
A1 A2
木曜2限
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美術論
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この講義では、中世から近代までのフランス美術の歴史を、年代順に解説します。 地域としてはフランス、時代としては近代までに限定しますが、この授業全体を通して、美術をはじめとする文化の歴史の語りかた・考え方について検討することを目標とします。 美術史ではひとつの作品をめぐって様々な作業を行います。作品の特徴を言葉で記述し、作者や作品についての新しい理解を与えてくれるような文献を読んだり資料を調査したりし、作品ないしは作者を歴史の中に位置付けていくのです。過去に美術作品を作っていた人は、私たちがそうであるように、その人特有の時代を生き、その時代特有の事物や考え方に囲まれながら、それらに意識的にも無意識的にも影響を受けてきました。そうした作品の背景について知ることは、なぜそのような作品が生まれたのか、ということを、歴史的に解き明かすことに繋がります。つまり、どのような歴史なのか、を知るだけでなく、ある作品がなぜ生まれ、そこから歴史が編まれていくのか、ということを問うことも必要なのです。 この授業は、これまでの美術史研究で明らかにされてきたことだけでなく、美術史の方法論についても解説します。
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コース名
教員
学期
時限
31088
CAS-GC1A34L1
美術論
松井 裕美
S1 S2
金曜2限
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