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最終更新日:2024年10月18日

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統合物質科学俯瞰講義II
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広く産学官にわたってグローバルに活躍するために必要な「俯瞰力」を養成することを目指す。物質科学の各分野について最先端の知識を修得し、自分の専門分野と周辺分野がどのように関連するか、あるいはし得るか、について深く考察するために、第一線で活躍する講師の方々にその分野の最前線を概観していただく。さらに、それらの講義を通して異分野間のコミュニケーションを円滑に進めるための具体的方法論を学ぶ。 This survey course is designed to enable students to develop the broad perspective that is required of global leaders working in and across industry, academia, and government. Students will gain knowledge and insight on advancements in each field of materials science research, given by leading researchers working on the frontline in those fields. This will allow students to consider how peripheral fields are related to their own area of expertise, and to consider the potential for forging bridges between related fields in the future. In addition, students will learn specific methodologies designed to facilitate smooth communication among different disciplines.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3799-204
GEN-CO6z41L1
統合物質科学俯瞰講義II
各教員
S1 S2
木曜6限
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平和プロセスと国際協力II
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授業の目標:平和プロセスと国際協力を「人間の安全保障」の視点から、俯瞰し、検討する。 概要:平和プロセスと国際協力は誰のためのものか。現地の人々のためのものであるなら、「現地の人々」とは一体誰を指すのか。平和プロセスと国際協力における、外部と現地の主体との関係はいかなるものか。外部者と現地をつなぐ「翻訳」は何を伝え、何を伝えないのか。多様な目的をもった多様なアクターが関与する、平和プロセスと国際協力に「人間の安全保障」の視点を加えることにどのような意味と意義があるのか。 このような問に答えるべく、第1~第9回の講義では人間の安全保障と関係概念の検討をしたのちに、人間の安全保障の3つの要素およびUNDPの2022報告書で提起された地球環境問題から平和プロセスと国際協力を検討する。第10~第12回では、受講生がそれぞれの関心領域を主題として、人間の安全保障の視点を入れた、平和プロセスと国際協力について報告する。最終回第13回で講義全体を総括する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D290-0060S
GAS-HS6C04L1
平和プロセスと国際協力II
長 有紀枝
S1 S2
木曜2限
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平和プロセスと国際協力II
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授業の目標:平和プロセスと国際協力を「人間の安全保障」の視点から、俯瞰し、検討する。 概要:平和プロセスと国際協力は誰のためのものか。現地の人々のためのものであるなら、「現地の人々」とは一体誰を指すのか。平和プロセスと国際協力における、外部と現地の主体との関係はいかなるものか。外部者と現地をつなぐ「翻訳」は何を伝え、何を伝えないのか。多様な目的をもった多様なアクターが関与する、平和プロセスと国際協力に「人間の安全保障」の視点を加えることにどのような意味と意義があるのか。 このような問に答えるべく、第1~第9回の講義では人間の安全保障と関係概念の検討をしたのちに、人間の安全保障の3つの要素およびUNDPの2022報告書で提起された地球環境問題から平和プロセスと国際協力を検討する。第10~第12回では、受講生がそれぞれの関心領域を主題として、人間の安全保障の視点を入れた、平和プロセスと国際協力について報告する。最終回第13回で講義全体を総括する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M290-0060S
GAS-HS6C04L1
平和プロセスと国際協力II
長 有紀枝
S1 S2
木曜2限
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交渉と合意
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★★履修希望者が定員を超過する場合、抽選を行います★★ ★★抽選で受講を許可された者のみ受講できます★★ ★★許可されていない者の受講はいかなる事情であっても認めませんのでご注意ください★★ 【履修希望者は4/10(水)正午までに下記URLのフォームで登録すること】 https://forms.gle/***** 【定員を超えた場合は履修許可者を抽選で決定する(詳細はフォームに記載)】 「交渉」というと何か身構えてしまう人も多いでしょうが、実際のところ誰もが毎日交渉を行っています。たとえば家庭内での会話(例えば「今夜のご飯は何にしようか?」)なども一種の交渉です。また同時に、国家間で条約を締結する際にも交渉は行われています。これら多様な「交渉」を幅広くとらえ、それらの共通点から見出された基本的な枠組みが「交渉学」です。幅広い分野の現場で適用可能であるため、現在では全米各地の専門職大学院(公共政策大学院、法科大学院、ビジネススクール、都市計画大学院など)で教えられています。 「交渉」のスキルは生まれもってのものであって、勉強や練習をしても改善は難しいと思い込んでいる人が多いと思われますが、実際はそうではありません。「交渉学」の枠組みを用いて反省することで、交渉に係る問題の正しい理解が可能となり、「交渉学」を念頭に実際の交渉を進めれば、適切な問題改善へとつなげることができます。また、「交渉」の最終目標は相手を打ち負かすことではありません。むしろ、自分と交渉相手が今後共存できる方法をお互い納得できる形で見つけることが交渉の目標です。ですから、今回の講義で扱う「交渉学」のことを「Win-Win交渉」などと呼ぶ人もいます。また、今回の講義は公共政策における交渉と合意に焦点を当てます。個人間、企業間で行われる交渉と比べ、公共政策に関する交渉と合意形成は、その特性が大きく異なります。特に、ステークホルダーの特定、配分の公正性に対する要請、価値観に根ざした論争と熟議による対応、科学的不確実性への対応などについてこの講義を通じて十分理解を深めていただきたいと思います。なお、講義では環境政策や都市計画を中心とした事例を用いて議論を進めます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
5130020-1
GPP-MP6Z30L1
交渉と合意
松浦 正浩
S1 S2
火曜4限
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平和プロセスと国際協力I
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アフリカで発生する紛争ヘの対応における平和活動の経緯や課題について考える
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31D290-0050A
GAS-HS6C03S1
平和プロセスと国際協力I
遠藤 貢
A1 A2
月曜4限
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平和プロセスと国際協力I
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アフリカで発生する紛争ヘの対応における平和活動の経緯や課題について考える
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31M290-0050A
GAS-HS6C03S1
平和プロセスと国際協力I
遠藤 貢
A1 A2
月曜4限
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高度教養特殊講義(平和のために東大生ができること)
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戦争を知らないどころか、核戦争に巻き込まれる危険が真剣に議論されていた冷戦すら過去のものとなってから生まれた世代は、戦争体験や被爆証言をどのように受け継いでゆけばよいのか。特定の国民・民族・個人の歴史証言を記録する意味とは何か。そしてそれは世界の平和に寄与するものたりえるのか。このゼミでは軍縮と平和について、感情論に陥らず、イデオロギー色をできるだけ排して、学び合い、語り合う。 昨年度に引き続き、SDGs(持続可能な開発目標)のGoal16「平和と公正をすべての人に」をテーマに、中央アジア諸国を事例として、ソ連からの政治・経済・社会の移行期に生じた(あるいは生じている)さまざまな問題を「体制移行国の課題」として取り上げる。とくに2022年初頭に大きな政治的混乱を経験し、ロシアのウクライナ侵攻以降ロシア人やロシア企業の流入で国内状況が変化しているカザフスタンに注目する。関連する文献を多数読むほか、映像資料なども利用する予定である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08X400104
FAS-XA4D01L1
高度教養特殊講義(平和のために東大生ができること)
岡田 晃枝
S1 S2
水曜5限
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日本国憲法
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日本国憲法について,その歴史的意義とグローバル化時代における課題に留意しつつ,その概要について講義を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
50694
CAS-GC1C12L1
日本国憲法
山元 一
A1 A2
水曜5限
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国際研修 (平和のために東大生ができること:中央アジア研修)
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【注意1】この授業は開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開される見込みが高いので留意すること。特に2年生は本科目の成績が前期課程修了要件に含まれない見込が高いので、履修にあたっては十分に注意すること。 【注意2】この国際研修の履修を希望する者は必ず10/3(木)5限に行われる全学自由研究ゼミナール「平和のために東大生ができること I」のガイダンスに参加し、A1タームの同全学ゼミを履修してセレクションを受けること。セレクションに合格して国際研修を履修することになった者は、A2ターム木曜5限に行われる全学ゼミ「平和のために東大生ができること II」を履修すること。 【注意3】国際情勢や渡航先の状況によって変更・中止の可能性がある。 ------------------------------------------------------ 旧ソ連中央アジアの1国カザフスタンは、ソ連時代に数百回の核実験が行われたセミパラチンスク核実験場(1991年閉鎖)跡を国内に擁し、核軍縮分野でイニシアティブを発揮しており、この分野で日本と協働することも多い。一方で、国内では2022年1月に大きな暴動と政治変動を経験し、現在は関係の深いロシアのウクライナ侵攻によりさまざまな影響を受けている。 この国際研修ではカザフスタンを訪問し、同国が直面している安全保障上の問題について現地で学ぶと同時に、持続可能な開発目標(SDGS)の目標16「平和と公正をすべての人に」をテーマに、現地学生と学び合い、議論してその成果をまとめる。 事前準備としてA1ターム・A2タームを使って全学ゼミ(上記注意事項参照)で基礎的な知識を得てもらうほか、外務省や駐日カザフスタン大使館等での事前研修を予定している。 渡航時期は3月上旬から中旬の約10日間である。 *この国際研修のガイダンスは、A1ターム全学ゼミ「平和のために東大生ができること I」のガイダンスと同時に行う。10月3日(木)5限実施。希望者は必ず出席すること。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
60094
CAS-TC1400Z9
国際研修 (平和のために東大生ができること:中央アジア研修)
岡田 晃枝
A2
集中
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固体物理第四
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前半では、電子の粒子性と波動性の共存が発現する半導体低次元系の伝導現象と量子状態制御を学び、最近の半導体量子情報分野の目覚しい進展を紹介する(山本担当)。後半では、弱相関(自由フェルミオン)系に着目し、量子ホール系・トポロジカル絶縁体を代表としたトポロジカル相の基礎理論を学び、平衡から離れた周期駆動(フロケ)・開放系への拡張に関する最近の進展を紹介する(Gong担当)。 In the first half of the lecture, we study transport phenomena and quantum state control in semiconductor low-dimensional systems where the particle-wave duality of electrons is manifested, and introduce recent remarkable progress in the field of semiconductor quantum information. In the second half of the lecture, we focus on weakly correlated (free-fermion) systems and study the fundamental theory of topological phases represented by quantum Hall and topological insulators. We also introduce some recent progress on the generalization to periodically driven (Floquet) and open systems out of equilibrium.
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コース名
教員
学期
時限
FEN-AM4244L2
FEN-AM4244L2
固体物理第四
山本 倫久
A1
月曜3限、木曜3限
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