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最終更新日:2025年4月21日

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全学自由研究ゼミナール (最先端バイオテクノロジー開発・生命科学研究への誘い@駒場IIキャンパスInvitation to Advanced Biotechnology Development and Life Science Research @ Komaba II Campus)
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研究や専門は本郷でと思っていませんか?駒場IIキャンパスに、世界が注目する若い研究室(https://www.lsbm.org/*****)が集まっているのを知っていますか? 本ゼミは、駒場IIキャンパスで進む最先端バイオテクノロジー開発や生命科学研究の内容を、学部生の皆さんに伝え、実際の研究に関わっていくきっかけとすることを目指しています。4月26日(土)12時〜15時に、駒場IキャンパスのKOMCEE West (B1F-001)レクチャーホールにて開催される「駒場II 生命科学シンポジウム」に参加してください(集中講義)。冒頭に、本全学ゼミのガイダンスを行い、その後、駒場IIキャンパスで行われている研究・開発内容や、学生の関わり方に関して発表します。 さらに同日シンポジウム後の15時〜18時に、駒場IIキャンパスの生命科学・技術系の研究室合同でポスター発表会(KOMCEE East B1F ホワイエ、駒場Iキャンパス)があります。希望者は参加して各研究室の教員や研究者・学生と交流し、より深く学ぶ機会もできます。また、担当研究室に個別に連絡(email)をして各研究室に独自に見学・体験(実践的な研究に携わる)することもできます。 同シンポジウムで紹介される先端バイオテクノロジー開発・生命科学研究に関して、興味のある研究室の研究内容に関して、レポート課題(https://www.sadaotalab.net/***** https://sadaotalab.com/***** に掲載)を提出してください。 シンポジウム後にポスター発表会に参加してより深く学ぶことが可能です。担当研究室に個別に連絡(email)をして各研究室に独自に見学・体験(実践的な研究に携わる)することも可能です。 本授業は出席と提出するレポートの内容で成績評価を行います。ガイダンスは、4月に対面で行います。 【LSBMとは】 LSBMは、次世代生命医科学を開拓すべく有機的に協働する、先端科学技術研究センターのメンバーを中心とするバーチャルな十以上の研究室集合体です。工学・理学・情報科学・医学の研究者が、積極的なコラボレーションを展開しています。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31793
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (最先端バイオテクノロジー開発・生命科学研究への誘い@駒場IIキャンパスInvitation to Advanced Biotechnology Development and Life Science Research @ Komaba II Campus)
大澤 毅
S1
集中
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全学自由研究ゼミナール (最先端の生命科学研究を駒場で体験する/Experiencing cutting-edge life science research at Komaba)
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【注意】この授業は開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開される見込みが高いので留意すること。特に2年生は本科目の成績が前期課程修了要件に含まれない見込が高いので、履修にあたっては十分に注意すること。 教養学部後期課程(理系)・統合自然科学科の「統合生命科学コース」には、ライフサイエンス研究の若きトップランナーが集結し、生命科学のフロンティアを開拓しています。本ゼミの履修学生は、最先端の研究を展開している研究室に数名ずつ配属され、未解明の研究課題に実際に取り組んでもらいます。 研究の進め方は教員と相談して決めます。研究室によって曜限を指定する場合、指定しない場合、集中して行う場合があります。セメスターの最後に、履修者全員が参加して成果報告会を開催する予定です。 統合生命科学コースの特徴は、先端性と多様性である。准教授が独立した研究室を運営できるため、26もの研究室がある。その研究テーマは極めて多様であり、分子生物学や細胞生物学、植物生理学といった理学的な基礎研究から、神経科学、内分泌学といった医科学的な研究、そして、創薬などを目指した薬学・農学・工学的な研究まで多岐にわたる。ノーベル生理学・医学賞を受けたオートファジー研究が駒場で開始されたという事実が象徴するように、流行にとらわれない独創性の高い研究が行われている。実験や理論などのアプローチ法も多彩である。若き教員が柔軟な発想で、先端的でチャレンジングな研究テーマを選び、熱心に学生を指導するのみでなく、教員自らが現場に立って実験をしている研究室も多い。 生命科学が大好きで、新しい分野を切り拓きたいという熱い想いを持つ学生を歓迎する。また、文系から理系への転向を考えている学生も受講できる。教科書で学ぶことの先にある生命科学の最先端を体験して欲しい。 担当教員と研究テーマ(テーマと教員は変更・増減する可能性があります): 野本 貴大  切らない手術 ケミカルサージェリー・ドラッグデリバリーシステム 道上 達男  ツメガエル胚の形づくりに力はどのように関わるか 晝間 敬   植物と共生する微生物の未知の機能の探索 吉本 敬太郎 核酸医薬の分子設計と機能評価 加納 純子  染色体末端テロメア/サブテロメアの分子機能の解明 佐藤 守俊  生命現象の光操作技術・ケミカルバイオロジー(光遺伝学) 長谷部政治  動物生理学・神経科学・時間生物学・内分泌学 上記以外で参画される可能性のある先生方。 https://bio.c.u-tokyo.ac.jp/*****
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
31779
CAS-TC1200S1
全学自由研究ゼミナール (最先端の生命科学研究を駒場で体験する/Experiencing cutting-edge life science research at Komaba)
吉本 敬太郎
S1 S2
集中
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心理学演習V
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人間の判断や行動は、冷静な状況分析(“認知”)だけでなく、抗いがたい“感情”にも影響される。むしろ前者よりも後者の方が強い影響力をもつという主張や、感情が認知以上に“合理的な”結論を導くという主張もある。本授業では、そうした人間の複合的な心理の特徴やメカニズムを扱った文献を精読し、その内容について議論を行うことで、人の心、および、それを研究することの面白さや難しさなどに触れることを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254165
FLE-HU4X05S1
心理学演習V
鈴木 敦命
S1 S2
月曜3限
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心理学演習VI
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人間の判断や行動は、冷静な状況分析(“認知”)だけでなく、抗いがたい“感情”にも影響される。むしろ前者よりも後者の方が強い影響力をもつという主張や、感情が認知以上に“合理的な”結論を導くという主張もある。本授業では、そうした人間の複合的な心理の特徴やメカニズムを扱った文献を精読し、その内容について議論を行うことで、人の心、および、それを研究することの面白さや難しさなどに触れることを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254166
FLE-HU4X05S1
心理学演習VI
鈴木 敦命
A1 A2
月曜3限
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認知・感情過程論
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人間の認知と感情に関して、その特徴や背後にある心理・神経過程、社会行動との関わり、個人差、エイジングなど、多様な最近の学術文献を用いた演習を行う。心理学全体に関わるトピック(新しい方法論など)についても適宜取り上げる。本演習を通じて、心理学の諸分野・関連分野の研究動向に広く接し、専門の枠を超えて理解・評価される研究とはどのようなものかについて考える。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21250954
GHS-GC602SI1
認知・感情過程論
鈴木 敦命
S1 S2 A1 A2
金曜2限
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心理学特殊講義VI
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心理学は時に“読心術”と混同されるが、心理学を学ぶことで他者の心が読めるようになるわけではない。しかし、特別な勉強をしなくとも、私たちは他者に関する様々な推論や評価を普段から行っている。つまり、目の前の人物が誰なのか、何を感じているのか、どんな性格なのか、といった多岐にわたる内容を、正誤は別として、その人の外見、振る舞い、過去の経験などから日常的に判断している。私たちの他者に関する認知にはどのような特徴があり、その背後にどのような心理・神経過程が存在するのだろうか。本講義では、そうした人物認知をめぐる種々のトピックを概観する。加えて、心のエイジング、つまり、世代の異なる他者の心の特徴についても取り上げ、世代間交流において配慮・尊重すべきことを考察する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254146
FLE-HU4X02L1
心理学特殊講義VI
鈴木 敦命
A1 A2
月曜4限
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先端生命論
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各分野における最新のトピックスや第一線の活動に関して講義を行う。 This lecture series is organized in an omnibus lecture style. All speakers are professors in the field of life sciences such as biology, biochemistry, systems biology, and medicine. The main objective of the lecture class is to provide an overview of a wide range of research in the fields of biology, biochemistry, and medicine.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
3787-008
GEN-AI6p01L2
先端生命論
加藤 英明
S1 S2
水曜3限、水曜4限
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認知心理学
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心理学は時に“読心術”と混同されるが、心理学を学ぶことで他者の心が読めるようになるわけではない。しかし、特別な勉強をしなくとも、私たちは他者に関する様々な推論や評価を普段から行っている。つまり、目の前の人物が誰なのか、何を感じているのか、どんな性格なのか、といった多岐にわたる内容を、正誤は別として、その人の外見、振る舞い、過去の経験などから日常的に判断している。私たちの他者に関する知覚・認知にはどのような特徴があり、その背後にどのような心理・神経過程が存在するのだろうか。本講義では、そうした人物認知をめぐる種々のトピックを概観しながら、人の感覚・知覚等の機序及びその障害、人の認知・思考等の機序及びその障害について学ぶ。加えて、心のエイジング、つまり、世代の異なる他者の心の特徴についても取り上げ、世代間交流において配慮・尊重すべきことを考察する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08E1319
FAS-EA4E17L1
認知心理学
鈴木 敦命
A1 A2
未定
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生命情報表現論
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ゲノム研究の進展により生命科学は仮説駆動型からデータ駆動型の科学に変貌しつつある。このような科学を推進するには、多種多様で複雑なデータや知識を計算機でうまく扱えるようにすることが不可欠である。本講義では、その基礎となる理論や技術について解説する。 With the advancement of genome research, life science is transforming from a hypothesis-driven to a data-driven science. To promote such science, it is essential for computers to be able to successfully handle a wide variety of complex data and knowledge. In this lecture, the underlying theories and techniques will be explained.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
0560562
FSC-BI3B42L1
生命情報表現論
角田 達彦
A2
月曜3限
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心理学特殊講義V
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人の感覚・知覚等の機序及びその障害、人の認知・思考等の機序及びその障害を認知心理学的にとらえる視点について学ぶことを主な目的とする。認知心理学とは、人間の行動を支える「心」を知覚、記憶、思考、感情などの諸過程に分解した上で各過程がもつ特徴を実験や調査を通じて明らかにし、そのしくみについて推察する学問領域である。本授業で認知心理学の基本的な考え方に触れることを通じて、自分自身を客観的に分析する視点や態度を習得することを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
04254145
FLE-HU4X02L1
心理学特殊講義V
鈴木 敦命
S1 S2
火曜2限
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