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Seminar in Intellectual Property Law
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 知的財産法に関して、総合的な判例研究を行う。法的調査力・分析力・思考力・表現力等の涵養を主眼とする。本演習においては、特定の判例を指定するという形を取らず、特定の重要テーマを指定した上で、そのテーマにおける重要判例を自ら探り当て、これに分析・検討を加えるという、より高度ともいうべき判例研究を行う。テーマの選定に当たっては、特に、判例等の今後の大きな動きが期待される研究実務の最先端のテーマに力点を置く。判例に重点を置くが、学説や立法論等にも十分ふれるようにする(特に判例の乏しい分野について)。新たな分野に果敢に挑戦する受講者の参加を期待したい。
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Lecturer
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Period
0124001S
FLA-SE4501S2
Seminar in Intellectual Property Law
Tetsuya Obuchi
S1 S2
Wed 4th
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Seminar in Intellectual Property Law
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 知的財産法に関して、総合的な判例研究を行う。法的調査力・分析力・思考力・表現力等の涵養を主眼とする。本演習においては、特定の判例を指定するという形を取らず、特定の重要テーマを指定した上で、そのテーマにおける重要判例を自ら探り当て、これに分析・検討を加えるという、より高度ともいうべき判例研究を行う。テーマの選定に当たっては、特に、判例等の今後の大きな動きが期待される研究実務の最先端のテーマに力点を置く。判例に重点を置くが、学説や立法論等にも十分ふれるようにする(特に判例の乏しい分野について)。新たな分野に果敢に挑戦する受講者の参加を期待したい。
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Lecturer
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Period
0124002S
FLA-SE4501S2
Seminar in Intellectual Property Law
Tetsuya Obuchi
A1 A2
Tue 5th
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Constitutional Law
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歴史的・比較的方法を交えながら、憲法および憲法学の現在について講述する。 かつての憲法第1部・第2部では、前者が総論・人権、後者が統治機構を講ずる、というのが永年の申合せであったが、新しく6単位科目となった憲法においては、それらの総体を、より有機的に解明できるよう工夫したい。
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Lecturer
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Period
0124003
FLA-CO2101L1
Constitutional Law
Kenji Ishikawa
S1 S2 A1 A2
S1: Tue 3rd, A1: Wed 2nd, ...
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Seminar in International Political Economy
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本演習は国際政治と国際経済の接点にある各種の問題について実証的に研究することを目的とする。輪読のテーマは、主要国の貿易政策の比較である。米国、日本のみならず、その他の主要国の貿易をめぐる政策決定過程を幅広く取り扱いたい。文献については開講後指示する。
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Semester
Period
0124003S
FLA-SE4718S2
Seminar in International Political Economy
Keisuke Iida
A1 A2
Mon 4th
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Seminar in EC Law
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ヨーロッパ統合の大きな特色は,「法による統合」であることである.特に,広義のヨーロッパ法(EU法およびヨーロッパ人権法)の国内法に対する優越の結果,加盟国においては,国内法の「ヨーロッパ法化」が近年顕著な現象となっており,ヨーロッパ法の影響を無視して加盟国の国内法のみを研究することは,もはや困難となってきている.しかし,EU裁判所と加盟国の国内最上級審との関係は,当初から良好な関係であったわけではなく,例えば,フランス国務院(Conseil d’État)は,1989年のNicolo判決まで,久しく国内後法に対する条約法の優越を認めていなかった. 本演習では,そのような動向の具体的事例として,近時ヨーロッパで大きな問題となっている「法の支配」,特に司法権の独立に対する執行権からの攻撃に関わる,EU法およびヨーロッパ人権条約法の展開を分析した,EU裁判所のLenaerts長官の仏語論文を講読する予定である.同論文は,国内法と二つのヨーロッパ法が交錯する新たなヨーロッパ法の形成を分析するもので,近年のヨーロッパ諸国における広義のヨーロッパ人権法の影響増大と,その課題を考察する手掛かりとなるであろう.
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Lecturer
Semester
Period
0124004S
FLA-SE4511S2
Seminar in EC Law
Yoichi Ito
S1 S2
Wed 4th
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Seminar in Anglo-American Law
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ミシガン大学とコロンビア大学のロー・スクール教授により,今日のアメリカ法が直面するホット・イッシューにつき英語で授業をしていただく。授業のスタイルは各教授によって多少異なるが,英語教材の予習を前提としたソクラティック・メソッド(質疑応答形式)を主流とするアメリカのロー・スクールの雰囲気を体感してもらう。時間が変則(5月から7月までの火曜5限,木曜4限を使った週2コマ)であることに注意。日本人教授が同席して補助するので,多少英語に自信がなくとも,英語での議論にチャレンジしようという学生の参加を歓迎する。第1回のイントロダクショ ン(説明会)にも必ず参加すること。出席・発言と授業内容に関連したレポート(日本語または英語)とが評価の基準となる。
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Lecturer
Semester
Period
0124005S
FLA-SE4601S2
Seminar in Anglo-American Law
Kichimoto Asaka
S1 S2
Tue 5th, Thu 4th
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Seminar in Anglo-American Law
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イングランド法制史の英文入門書Russell Sandberg, A Historical Introduction to English Law: Genesis of the Common Law (Cambridge Univ. Pr. 2023)を輪読して,イングランド法の発展を議論する。ノルマン人の征服(1066年)からチャールズ1世の処刑(1649年)までの200ページ弱をカヴァーし,毎回,担当者がレジュメを準備した上で15ページ程度の内容を要約する報告をし,参加者全員で議論する。
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Lecturer
Semester
Period
0124006S
FLA-SE4601S2
Seminar in Anglo-American Law
Kichimoto Asaka
A1 A2
Mon 5th
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Seminar in Civil Law
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比較的近時に現れた最高裁判例の中には、従来の学説において必ずしも自覚的に論じられてはこなかった新たな問題を含んでいる興味深いものがみられます。本演習では、そのような民法に関する新たな課題に焦点を当てて判例を分析し、それが既存の議論の枠組みにどのようなインパクトを与えるものであるか、検討することを通じて、民法についての基本的な理解を深めるとともに、新たな問題をみずから分析する能力を修得することを目的とします。 さらに、演習に参加することは、単に大教室で一方的に講義を受けるだけでは得ることのできない、法学部図書室やインターネットを利用して判例や文献等を自分で検索することや、課題を分析検討した結果を一定の視角から論理的に構成してわかりやすくプレゼンテーションすること、といった法律学を学ぶ者としての基礎的な素養を習得することも目的としています。
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Lecturer
Semester
Period
0124007S
FLA-SE4201S2
Seminar in Civil Law
Hiroki Morita
A1 A2
Tue 5th
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Seminar in Political Science
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政治学の分析の方法の文献を読み、参加者がそれを政治現象や政治行動の分析に応用できるよう理解を深める。
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Lecturer
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Period
0124008S
FLA-SE4701S2
Seminar in Political Science
Junko Kato
A1 A2
Wed 5th
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Seminar in Japanese Legal History
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法学部法制史資料室所蔵史料に主たる材料を求めて、日本法制史関連の史料・文献について、その成立と伝来の過程に重点を置いて検討を加え、史料の扱い方の基礎を修得するとともに、近代の日本(法制)史学の文献的環境条件の一端を明らかにすることを目標とする。本演習は、大学院法学政治学研究科総合法政専攻及び人文社会系研究科日本文化研究専攻日本史学専門分野との合併で行う。
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Lecturer
Semester
Period
0124009S
FLA-SE4604S2
Seminar in Japanese Legal History
Ichiro Nitta
S1 S2
Tue 5th
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