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31576
CAS-TC1100L1
学術フロンティア講義 (科学技術の進歩と作物生産の向上)
Academic Frontier Lecture Series
妹尾 啓史
Keishi Senoo
S1 水曜5限
Wed 5th
科学技術の進歩と作物生産の向上

今世紀半ばには90億人を超えると予想されている世界の人口を支えるためには作物生産性の向上が必須である。そのためには、土壌が有する物質変換や肥沃度維持の仕組み、植物の養分吸収や栄養環境適応の仕組みを明らかにして生産性向上に結び付けることが必要である。また、問題土壌や環境変動下での作物生産、雑草を克服した作物生産は今後の重要課題であり、劣悪な土壌・気象などのストレスに耐性を持つ作物の育種や、根寄生雑草を防除する新たな化学的手法が開発されている。一方、生産性向上と環境保全を両立した農業技術の開発が地球環境と地域環境の保全のために重要である。本授業科目では、このような研究に携わっている農学部ならびに生物生産工学研究センターの教員による最先端の講義を行う。

単位 Credit:1
教室 Room: 駒場5号館 522教室 Komaba Bldg.5 Room 522
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
060310005
農芸化学概論Ⅱ
Introduction to Nougei-Kagaku (Agricultural Chemistry) II
関係各教員
S2 集中
Intensive 

農芸化学の各研究分野における最先端の研究の現状と今後の発展の方向性等について、それぞれの研究分野に関わる教員が参加して講義を行う。

単位 Credit:1
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 農学部2号館 化学第1講義室 Faculty of Agriculture Bldg.2 Lecture Room No.1,Faculty of Agriculture
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
3910334
GAG-IP6F01L3
国際土壌肥沃度管理学 (IPADS Soil Fertility Management)
IPADS Soil Fertility Management
岡田 謙介
Kensuke Okada
A2W 集中
Intensive 
IPADS Soil Fertility Management 国際土壌肥沃度管理学

Plants require nutrients to grow and produce grains. But simply applying fertilizers cannot solve the problems in many tropical soils. This lecture gives insights into various issues related to the management of soil fertility for the crops and equip the students to understand, diagnose and remedy the nutrient-related problem to realize high and sustainable growth of the crops.

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 農学部7号館B棟 7B-236/237 Faculty of Agriculture Bldg.7B No.236,237,Faculty of Agriculture
講義使用言語 Language:英語 English
3910326
GAG-IP6A01L3
国際農業開発学特論 (IPADS Development Studies)
IPADS Development Studies
各教員
S1 金曜4限 金曜5限
Fri 4th Fri 5th
IPADS Development Studies

The students of IPADS and the Department of Global Agricultural Sciences have wide background acquired in their previous studies. For any measures tackling the agricultural development challenges, the basic understanding of the systems of the biological production and environment management required. This lecture aims to teach such minimum knowledge and understanding in the development context. Series of the lectures will be given and the group discussion to deepen the understanding is followed in each lecture. The active participation to the group learning process is welcome.

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 農学部7号館B棟 7B-231/232 Faculty of Agriculture Bldg.7B Lecture Room No.231/232,Faculty of Agriculture
講義使用言語 Language:英語 English
31645
CAS-GC1E53L1
植物医科学
Clinical Plant Science
山次 康幸
Yasuyuki Yamaji
S1S2 水曜5限
Wed 5th
植物医科学概論

私達は文明の急速な進歩と共に、豊かで便利かつ快適な生活を手に入れました。しかし、それと引き換えに資源の枯渇という問題に直面しています。約72億の人口は、2050年には90億を突破する勢いです。一方で食糧生産の増加率は鈍り、人口増加率の半分にも満たないのです。ところが、世界の食糧生産のうち三分の一は微生物病や害虫病、雑草害、生理病、気象害などからなる「植物病」によって失われ、特に微生物病による損失は全食糧可能生産量の12%にも達します。これは世界の飢餓人口8億人を養える量です。この危機的な状況を克服するには、植物を病気から守り、治療する研究を推進する必要があります。その重要な使命を担う学問分野が「植物医科学」です。植物医科学は21世紀になくてはならない重要な研究分野であり、植物学や医学、微生物学とも密接に関わります。  植物医科学は「植物基礎医科学」と「植物臨床医科学」の二つの側面を持ちます。植物病を防ぐには「なぜ植物は病気にかかるのか」、「なぜ病原体はある特定の植物にしかかからないのか」、「抵抗性の植物は病原体からどのようなしくみで自身を守ることができるのか」といった基本的なメカニズムを明らかにする必要があり、これらを研究する学問領域が「植物基礎医科学」です。近年急速に進展した分子生物学や細胞生物学により、今日、生命現象は分子の言葉「DNA」で語ることができるようになり、これらの疑問が分子レベルで説明できるようになりました。  一方、我が国だけで2万種類以上もある植物病を診断し、治療・予防する学問領域が「植物臨床医科学」です。この分野では、生産現場で発生する植物の病気を診断し治療する「植物医師」に当たる国家資格「植物保護士」の養成が急ピッチで進んでいます。また、「植物臨床医科学」は、「植物基礎医科学」で得られた基礎的な知見を生産現場に活かすことを目的に、植物病の診断・治療・防除・予防のための高度先端臨床技術の開発も行います。具体的には病原体の制御技術を確立し、植物病に対する抵抗性や高収量・優良形質等の機能を付加する技術の開発を目指します。  本講義では、「植物医科学」という学問領域について、基礎から最先端にわたり易しくかみ砕いて紹介し、「植物医科学入門」の講義構成を心掛けました。また、植物・微生物・昆虫の関わりについて、分子レベルの課題から有機農業、バイテク作物など社会的課題に至るまで平易に紹介し、広く普遍的な生命現象を俯瞰できる重要な学問領域であることを理解していただけるように構成しています。この分野はこれまで触れたことのない方々が多いと思います。この講義を通じて皆さんが日頃見過ごしているに違いない身近にたくさんある植物の病気に興味をもって頂き、食糧・環境問題に植物の病気が深く関わっていることを知って頂きたいと考えています。

単位 Credit:2
教室 Room: 駒場1号館 106教室 Komaba Bldg.1 Room 106
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
3910178
GAG-GA6X01L3
農学国際特論Ⅰ E (Advanced Global Agricultural Science I (E))
Advanced Global Agricultural Science I (E)
各教員
S1A1A2 金曜4限 金曜5限
Fri 4th Fri 5th
農学国際特論Ⅰ

農学国際専攻の特徴である「課題志向性」、「学際性」、「国際性」を身に着けるために、前期では、農学の基本を体系的に学ぶ。後期は、専門の異なるメンバーが混在するグループに分かれて、課題解決型の調査研究を行い、報告書の作成とプレゼンテーション行う。

単位 Credit:4
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 農学部7号館B棟 7B-231/232 Faculty of Agriculture Bldg.7B Lecture Room No.231/232,Faculty of Agriculture
講義使用言語 Language:英語 English
FEN-CO4951L1
FEN-CO4951L1
先端技術と社会特別講義I(奇数年開講)
Frontier of Technology UG I
川中 孝章
S1S2 水曜4限
Wed 4th

〔大学院・学部共通講義〕工学の知識と成果が応用される社会と、これらを具体的なシステムとして企画、研究・開発から導入展開までのサイクルを実行する現場での実際について、大学に居ながら肌で経験することは難しいと思います。本講義は、このようなサイクル全体における個々の活動及び総合的な活動を、学生が追体験して俯瞰的に理解し、現在から将来の活動に活かしていくための機会を提供します。このために、企業現場のプロジェクトリーダーを講師としてお招きし、成功例のみならず失敗例をも含めた実体験をもとに講義していただきます。社会における工学の意義、「今現在存在しないもの、新しいもの」をどのように発想したか、失敗をどのように克服したか等を横断的に学び、学生がタフで挑戦的な技術者・研究者として社会で活躍できるように支援します。 Advanced Engineering Education Series Seminar invites famous researchers / teachers in the field of advanced engineering education and advanced technology leaders, enabling students to experience advanced technologies directly from the leaders.

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 工学部新2号館 工212号講義室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
3799-021
先端技術特別講義I
Frontier of Technology Ⅰ
川中 孝章
S1S2 水曜4限
Wed 4th

〔大学院・学部共通講義〕工学の知識と成果が応用される社会と、これらを具体的なシステムとして企画、研究・開発から導入展開までのサイクルを実行する現場での実際について、大学に居ながら肌で経験することは難しいと思います。本講義は、このようなサイクル全体における個々の活動及び総合的な活動を、学生が追体験して俯瞰的に理解し、現在から将来の活動に活かしていくための機会を提供します。このために、企業現場のプロジェクトリーダーを講師としてお招きし、成功例のみならず失敗例をも含めた実体験をもとに講義していただきます。社会における工学の意義、「今現在存在しないもの、新しいもの」をどのように発想したか、失敗をどのように克服したか等を横断的に学び、学生がタフで挑戦的な技術者・研究者として社会で活躍できるように支援します。 Advanced Engineering Education Series Seminar invites famous researchers / teachers in the field of advanced engineering education and advanced technology leaders, enabling students to experience advanced technologies directly from the leaders.

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 工学部新2号館 工212号講義室
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
060310380
FAG-CL3B06L1
植物育種学
Plant Breeding
井澤 毅
IZAWA Takeshi
S1 火曜3限 金曜3限
Tue 3rd Fri 3rd

授業の目標・概要:作物を栽培し、食物を獲得するための技術体系、すなわち、農学は、人類が繁栄するのに大きな役割を果たしたことは言うまでもない。その中で、約1万年前に自生していた野生の植物を作物としてつくりかえたことに始まる「育種」は、農学の基礎を作る技術の一つである。この講義では、作物の育種に関して、基本的な知見を持たない学生が、全過程を終えた後に、育種に関して揚々と語ることができるようになるまでに必要な知識を持ってもらうことを目標に、その理解に必要な周辺の知識・知見・技術を紹介しながら、作物の栽培化から、最新のNBT技術の概要までを網羅した授業を行う。キーワードや計画の詳細は以下を参照。A1タームの植物分子育種学と相補性の高い講義内容を目指す。

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 農学部1号館 第4講義室 Faculty of Agriculture Bldg.1 Lecture Room No.4,Faculty of Agriculture
講義使用言語 Language:日本語 Japanese
08F140721
FAS-FA4E07S3
グローバル教養特別演習III(21)
Seminar in Global Liberal Arts III (21)
森下 直紀
MORISHITA Naoki
S1S2 木曜4限
Thu 4th
Environmental Problems and Society

In this course, we examine linkage between human society and living environment as well as the social and the natural. Roughly following the text, An Invitation to Environmental Sociology, we seek a critical understanding of the sociological concepts of sustainability and environmental issues including concept of ‘damage,’ framework of victimizers/victims relationships, sociological imagination, environmental justice, and so on. Some of these concepts are originated in the Environmental Sociology in Japan. This course is, therefore, uniquely designed to learn the knowledge of the Environmental Sociology in general and Japanese aspects of the Environmental Sociology. This course has three objectives below: 1. You will learn historical stages and various types of environmental issues from some case studies. 2. You will understand the theories and concepts of Environmental Sociology. 3. You will learn historical process of how the Environmental Sociology has been established.

単位 Credit:2
他学部 Other Faculty:可 YES
教室 Room: 駒場1号館 117教室 Komaba Bldg.1 Room 117
講義使用言語 Language:英語 English

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