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最終更新日:2026年10月16日

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広域計画

 広域計画(Regional Planning)について学ぶ。

・「広域計画」の定義:一つの都市(基礎自治体)よりも大きな地理的範囲で定める計画(構想・ビジョンや制度なども含める)。英語のRegional Planningとほぼ同義。基本的にフィジカルな内容(社会基盤の整備・維持、土地利用の誘導・規制等)を中心としつつ、他の複数の部門(経済、社会、環境など)も含めて、一定程度総合化した計画・構想を対象としている。
・「一つの都市よりも大きな地理的範囲で定める」と、他の計画と何が異なるのか?。
 ①計画の主体・アクターが多くなる。 例) 定住自立圏構想、国土形成計画首都圏広域地方計画
 ②計画として対応すべき課題やその軽重が異なる。 例) 地域格差是正(計画圏域の中の地域間関係)
 ③計画の内容・性質が異なってくる。内容は抽象的、期間は長期的、主体は組織的、効果は間接的となることが多い。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-UE3m40L1
FEN-UE3m40L1
広域計画
瀬田 史彦
S1 S2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
(多少、スケジュールが前後することがある。) 第1回 プロローグ 第2回~第8回 講義  以下の内容を基本に、各回、テーマを定めて講義を行う。  国土・広域計画の変遷、現在の国土・広域計画の制度と改善の論点、地域格差の指標、国土利用計画制度、国土・広域の国際比較 第9回~第12回 グループ発表・質疑と、短めの講義(以下の内容を適宜)で構成します。  国土・広域計画の評価方法、分野・部門・課題別の指標、国家開発計画(開発援助と国土・広域計画) 第13回(グループ発表の後) まとめ・総括
授業の方法
・講義日によって、対面のみ、オンラインのみ、ハイブリッド、のいずれかを事前(原則としてすべて初回の講義)に通知する。
成績評価方法
・グループ発表1回とレポート2回によって評価する。 ・出席は原則として毎回とるが、半分以上出席していれば成績評価にネガティブな影響はない。 ・特定の日(自身のグループ発表の日を含めて数回程度)は、原則として対面での出席を義務付ける。これらの日に欠席の場合は減点となる。
履修上の注意
特になし
その他
<前提となる知識・項目> 特になし。 <応用先・項目> 都市工学科都市計画コースA1~2タームの「都市圏演習」の内容に関係する。 <備考> ・各回の資料はITC-LMSで配布する。資料のアップが当日になることも多いので、教室で講義に参加する場合は、ITC-LMSからの資料のダウンロードとそれらの閲覧ができるPCやスマホを持参してください。