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最終更新日:2024年4月22日

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都市工学の技術と倫理

都市を支える様々な技術やそれを扱う際の倫理について、都市の現場を訪れ、体験することで理解し、考えを深めていくことを目的としている。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-UE3903S1
FEN-UE3903S1
都市工学の技術と倫理
各教員
S2
月曜3限、月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
[1] 講義「技術者倫理」 [2] 現地見学:  実際の都市の現場を訪れ、体験することで、都市を支える技術やその背景にある思想、かかわる倫理について理解と考えを深める。  ・日程:6/3(月)~7/8(月)の期間のうち、全5回を予定。  ・見学先:見学先はUTOLにて別途通知する。 [3] 実習旅行:  ・日程:8月5日〜6日(予定)  ・場所:未定
授業の方法
以降の全体連絡は基本的にUTOL上で行う。 本授業全体に関する質問等は真鍋*****)、北島*****)まで。
成績評価方法
講義、見学、実習旅行への参加状況を勘案して評価する。 なお、そのほかにUTokyo OpenCourseWareの「工学倫理」のうち任意の1回を受講し、それに関するレポートの提出が単位認定の必要条件。 履修登録をしていないものの受講は認めない(見学等の定員確定が必要となるため)。 また欠席する場合は、分かり次第至急、可能であれば各講義の1週間以上前に、各担当者に欠席の旨を連絡すること。無断欠席した場合は単位を認めない。 病欠、忌引き等やむを得ない事情で通知せず欠席した場合は、後日、診断書等、事情を証明できるものの提出を求める。
履修上の注意
指示しない