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最終更新日:2026年10月16日

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第一原理シミュレーション技法

第一原理シミュレーション技法/ First-principles calculation
クーロン相互作用や量子力学の基本法則、電子および原子核の属性のみを与えられたものとして、実験結果から得られる経験パラメーターを導入せずに物質(原子・分子・固体等の多粒子系)の多様な物性(全エネルギー、励起エネルギー、化学反応の活性化エネルギー、誘電率、ヤング率…)の解明を目指す計算を「第一原理計算」「第一原理シミュレーション」と呼びます。最近では量子コンピューターを使った第一原理計算も注目されています。その基礎を、多体量子システムの重要な概念をまじえながら、講義します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3w70L1
FEN-SI3w70L1
第一原理シミュレーション技法
石川 顕一
A2
月曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
多粒子系のシュレーディンガー方程式 同一種類の粒子(フェルミ粒子、ボース粒子) ハートリー・フォック法とその拡張 密度行列、電子相関 密度汎関数理論
授業の方法
板書を主体とする対面講義
成績評価方法
出席状況、レポート(演習課題)、期末試験に基づいて行う
履修上の注意
<事前履修> 必須ではないが「量子力学」の受講が望ましい。
その他
<備考> ■事前学習・事後学習について 毎回の授業内容に沿って配付資料等を用い事前に学習すること。また、授業後は、ノート等をもとに復習すること。