学部後期課程
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最終更新日:2024年4月22日

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生命知コロキウム

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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3w58L1
FEN-SI3w58L1
生命知コロキウム
菅野 太郎
S1 S2
水曜1限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
第1回(4月10日)長谷川 秀一 教授 第2回(4月17日)和泉 潔 教授 第3回(4月24日)佐藤 健 准教授 第4回(5月1日)石川 顕一 教授 第5回(5月8日)奥田 洋司 教授 第6回(5月22日)陳 昱 教授 第7回(5月29日)山田 知典 准教授 第8回(6月5日)渡辺 正峰 准教授 第9回(6月12日)山下 真一 准教授 第10回(6月19日)出町 和之 准教授 第11回(6月26日)高橋 浩之 教授 第12回(7月3日)菅野 太郎 准教授 予備日(7月10日)
授業の方法
毎回の授業内容に沿って参考書・参考資料等を用い事前に学習すること。 また、授業後は、ノート等をもとに復習すること。
成績評価方法
成績評価 ・出席とレポートにより行う。止むを得ない理由による欠席は 1 回まで不利としないが、それを超える欠席は減点の対象になる。 ・単位取得には、レポートを全て提出した場合でも3/4以上の出席を必要とする。 ・レポートの出来は、講義を理解しているかどうかと、ただ教員の話を聴くだけでない独自の考察があるかどうかで評価する。真面目に講義を要約しただけでは「優」は付かない。 レポートの作成要領 ・各講義日から 2 週間以内に ITC-LMS 上の該当ページに提出すること。これ以降も ITC-LMS 上で提出は可能であるが、採点されない可能性が出てくる。 ・A4 用紙に Word 等で作成のこと。分量は 1 頁、表紙は不要。 ・第1 行目に講義のタイトルをセンタリングで記入し、次の行に氏名(学生番号)を右寄せで記入のこと。本文は1 行開けて第4 行目から書き始めること。 ・10.5 pt の明朝体でシングルスペース(Word の標準テンプレートでよい)で作成のこと。 ・レポートは次の内容で構成すること。 (1) 講義概要:講義内容を簡潔に要約すること。 (2) 考察:講義内容に関する考察、たとえば、教員の主張に対する個人的経験に基づく肯定的・否定的根拠、紹介された基礎技術の応用に関するアイディア、講義に触発されて自分で調べたことなど、独自に考えたこと。 (3) 感想:講義に対する感想があれば数行程度でまとめる。 ・文献やウェブサイトを引用する場合は出典を明示し、レポート中での引用部分を明示すること(括弧やクォーテーションで囲うなど)。自身の記述と他人の記述を明確に区別できていないレポートは大幅な減点対象になり得る。 ・PDF ファイルへ変換して PDF ファイルをアップロードすること(PDF への変換で大幅に文字がずれるなどどうしても困難な場合は Word ファイルも可)。
履修上の注意
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