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最終更新日:2026年10月16日

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環境システム論

人類の活動に伴う膨大な量の人工物生産・廃棄物排出や地表・地下・海域の開発に伴う環境改変は、大気・水・土壌・地殻・生態系からなる自然界に大きな影響を与えているのみならず、ヒト・社会を含む環境システム全体に様々な問題を発生させている。持続可能社会の実現には、環境システムを対象とした多角的な視点によるシステム論的アプローチを用いた包括的な取り組みが必要である。本講義では、地球システムの構成要素である地圏・水圏を対象とした自然界と人間界との相互関連や、社会システムからの観点に基づく環境価値の評価・環境問題対策の設計とそのための手法等について学ぶことを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3w55L1
FEN-SI3w55L1
環境システム論
多部田 茂
A1
火曜4限、金曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
10月 2日 水野 序論、データ駆動型社会における環境情報 10月 6日 水野 環境データと統計分析・機械学習 10月 9日 多部田 環境システムと海洋 10月13日 多部田 海洋における物理環境の評価手法 10月16日 多部田 海洋生態系の評価 10月20日 愛知 地球温暖化とエネルギー問題 10月23日 愛知 環境システムの中の地圏の評価手法と不確実性 10月27日 井原 LCA概論およびインベントリ分析を用いた環境対策の設計 10月30日 井原 環境問題の構造化および影響評価を用いた環境対策の設計 11月 6日 井原  LCAに基づいた便益の評価 11月10日 吉田 公共財と私的財(公共財の性質・公共財の最適供給メカニズム) 11月13日 吉田 外部性と環境の管理方法(価格規制と量規制) 11月17日 吉田 環境価値の評価方法 12月 2日 試験
授業の方法
スライド等を用いて講義を行う。
成績評価方法
授業への参加状況 期末試験
履修上の注意
毎回の授業内容に沿って参考書・参考資料等を用い事前に学習すること。 また、授業後は、ノート等をもとに復習すること。