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最終更新日:2026年10月16日

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プロセシングエンジニアリング

持続可能な社会形成に必要な環境負荷の低減と鉱物資源回収技術またはリサイクル工学関係の基礎と応用を学ぶ。  
理解すべき事項
鉱物資源の基礎、鉱物資源の選鉱、リサイクル、環境浄化の基礎として、排水処理、破砕分解、粒子・粉体の物性、界面化学の利用、物理的選別、化学的選別、リサイクルと環境負荷、3R政策、LCA等を総合的に学ぶ
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3r21L1
FEN-SI3r21L1
プロセシングエンジニアリング
ドドビバ ジョルジ
A2
水曜5限、金曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
高谷担当分 1回目資源開発と環境 鉱物資源開発に伴い生じる環境汚染 鉱害の実例 環境浄化技術 廃水処理に関する最新の研究トピック 2回目製錬/精錬技術の基礎 湿式製錬の基礎 乾式製錬の基礎 3回目SDGsを実現する資源循環技術 SDGsの概念 高度分離技術の実例 高度分離技術の最新研究トピック 4回目SDGsを実現するカーボンニュートラル技術 カーボンニュートラルの概念 低炭素化技術 CCUS技術 安川担当分 1回目鉱物資源の基礎 資源とは何か 様々な有用金属とその工学的利用 有用金属の需給動向 現代社会における資源問題 2回目鉱物資源の選鉱 選鉱の意義 主な選鉱手法の概説 ・浮遊選鉱 ・比重選鉱 ・磁力選鉱 ・静電選鉱 事例紹介 海底鉱物資源開発の鍵としての選鉱 3回目選鉱の評価:化学分析・鉱物分析・粒度分析 選鉱結果の評価方法 化学分析の原理 ・質量分析法 (ICP-MS法) ・蛍光X線分析法 (XRF) 鉱物分析・微小分析 ・X線回折法 (XRD) ・走査型電子顕微鏡 (SEM) 粒度分析 4回目ケーススタディ:南鳥島レアアース泥 レアアース泥の概説 南鳥島調査航海の紹介 レアアース濃集鉱物の特定と選鉱実験 想定される開発システム ドドビバ担当分 1回目粉砕の基礎 1. 破砕の基礎 1.1. 粉砕に要する仕事量 1.2. 粉砕速度論 2.破砕粒子の粒子径分布 3.粉砕機の種類について 3.1. 水中電気破砕 3.2. 水中爆破破砕 4.ケーススタディ 2回目磁力選別、渦電流選別、帯電選別、カラーソーター 1. 磁力選別 1.1.磁気力 1.2.磁性流体を用いた比重選別 1.3.磁力選別の応用 2.静電分離 3.摩擦帯電型静電分離 4.渦電流選別 5.機械的ソーティングの考え方 3回目微粒子混合物分離のための浮遊選別 1.微粉体の分離 2.浮選 3.状態図、“Eh-pH” Diagram 4.コロイド化学 4.1.コロイド分散系の粒子間力 4.2.電気二重層 5.吸着について 5.1.吸着等温線 5.2.吸着速度 4回目LCAの基礎 1.天然資源の採取 2. 3Rイニシアティブとは 3.ライフサイクルアセスメント(LCA)について 3.1. LCAの歴史 3.2. LCAの方法論 4.ケーススタディ: 「廃棄テレビからの各種廃棄プラスチック処理におけるLCAによる評価」 6.授業日程: 水・金 / 5限  (16:50~18:35) •実施日と担当教員は次のようになります。 第1回12月4日(金)高谷 第2回12月9日(水)安川 第3回12月11日(金)高谷 第4回12月16日(水)安川 第5回12月18日(金)高谷 第6回12月23日(水)安川 第7回12月25日(金)高谷 第8回1月6日(水)安川 第9回1月8日(金)ドドビバ 第10回1月13日(水)ドドビバ 第11回1月20日(水)ドドビバ 第12回1月22日(金)ドドビバ
授業の方法
講義プリントを配布
成績評価方法
出席、毎回のミニテスト(講義中に行う)と最終レポートによる。試験は行わない。 成績目安:出席→60%、ミニテスト→30%、最終レポート→10% レポート:小論文形式(課題は、最終講義に提示)
履修上の注意
特になし