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最終更新日:2026年10月16日

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海洋開発工学

日本の国家目標として2050年カーボンニュートラルが掲げられ、様々な技術開発が大規模に進められようとしている。洋上風力エネルギーの利用はその中でも中心的な役割を担うと期待されている。世界を見渡すと、その他にも海洋再生可能エネルギー開発や資源開発などの海洋開発が盛んに行われている。これらの開発は浅い海から深い海、海岸近くから沖合と広い領域で進められており、浮体式構造物が果たす役割は重要である。本講義では海洋の開発に関する技術の中で、中心的役割を担う浮体構造物の性能設計や構造設計に関する工学について学び、海洋開発の技術や技術開発を正確に展望するための基盤を構築することを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3r04L1
FEN-SI3r04L1
海洋開発工学
和田 良太
A1 A2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
【 調整中 】 第1回 イントロダクション:浮体式海洋構造物の種類と役割 第2回 浮体の復原性(1):浮体の静的釣り合いと安定性 第3回 浮体の復原性(2):浮体の静的釣り合いと安定性に関する演習 第4回 浮体の運動力学(1):浮体の運動(上下揺)の運動方程式とその解法 第5回 浮体の運動力学(2):インパルス応答とステップ応答 第6回 浮体の運動力学(3):時間領域と周波数領域の概念 第7回 浮体の位置保持技術(1):各種係留方式、カテナリー 第8回 浮体の位置保持技術(2):カテナリー続き、DPS 第9回 不規則な現象の取り扱い(1):不規則波とスペクトル 第10回 不規則な現象の取り扱い(2):長期海象データを用いた設計の考え方 第11回 資源開発のための管状構造 第12回 波浪荷重、構造応答、浮体の設計の考え方
授業の方法
対面にて、海洋工学に関する座学と演習を行う。
成績評価方法
授業で実施する演習、最終課題、出席状況により評価する。
履修上の注意
毎回の授業内容に沿って参考書・参考資料等を用い事前に学習すること。 また、授業後は、ノート等をもとに復習すること。 特に期末講義において座学の知識を活用する。