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最終更新日:2026年10月16日

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放射線と環境

放射線は自然界に存在し、宇宙や大地からも降り注いでいる。放射線を活用する事で、例えば医療分野においては、診断や治療に無くてはならない技術である。しかし、放射線は使い方を間違えると、人体に悪影響を与える、諸刃の刃である。正しい知識を元に、放射線を活用する事は、現代社会においては必須の技術である。
本科目は、放射線の基礎知識を取得するため、卒論などで放射線を扱う場合の放射線取扱者としての教育も兼ねている。茨城県東海村キャンパスで開催される集中講義「原子炉・ビーム実習」に参加するためには、本科目の履修が前提となる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3n05L1
FEN-SI3n05L1
放射線と環境
山下 真一
S2
月曜2限、木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
(講義の順とは限らない) ・放射線と放射能 ・原子核の性質と放射線 ・天然放射性核種 ・環境における放射線 ・環境中での放射性核種の挙動 ・放射線と物質の相互作用 ・放射線測定 ・放射線の管理と放射線作用 ・人体への放射線影響と放射線防護 ・人工同位体元素 ・同位体効果の理論と応用 ・原子力エネルギー利用の概要 ・放射線利用の概要 ・加速器の概要 ・放射線に関する法令 ・量子ビーム実習の紹介
授業の方法
対面講義にて実施する。
成績評価方法
期末試験、レポート及び出席
履修上の注意
<予習> 講義スライドを概観し、前提となる基礎的な知識(高校や駒場で学習するような内容)のうち、理解度が不足している部分を学習しておくこと。事前に講義スライドが共有されていない場合はこの限りでない。 <復習> 授業後は、講義スライドだけでなくノート等をもとに復習すること。