学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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ライフサイクル工学

人工物やそのシステムのライフサイクルを適切に設計して、環境に配慮した「持続可能社会」(Sustainable Society)を実現するための工学的基礎手法を身につける。
システムの中での財の流れをライフサイクルの観点から把握し、環境問題の改善と循環型社会の構築に寄与するために、LCA (Life Cycle Assessment)を中心として、ライフサイクル評価手法を習得する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3709L1
FEN-SI3709L1
ライフサイクル工学
吉田 好邦
A2
月曜2限、木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
ライフサイクルアセスメント(井原・小澤・吉田) セクション1 第1回(井原):イントロダクション 第2回(井原):目的とシステム境界の設定 第3回(井原):影響評価 (LCIA) の数理 第4回(井原):セクション演習(テーマ:化学物質動態とリスク評価) セクション2 第5回(小澤):エネルギーシステムと未来シナリオ 第6回(小澤):時系列データと時間軸を考慮したLCA 第7回(小澤):次世代システムのLCA評価 第8回(小澤):セクション演習(シナリオプランニング・ワーク) セクション3 第9回(吉田):インベントリ分析の基礎と工学プロセス 第10回(吉田):未来の環境技術とLCA 第11回(吉田):マクロ経済とLCA(産業連関法) 第12回(吉田):企業のScope3と社会の環境対応 第13回(吉田):セクション演習(LCAをどこでどのように使うか)
授業の方法
毎回の授業は講義と演習から成る。演習結果は授業内で提出することを目標とします。
成績評価方法
試験は実施しない。出席および授業時の演習レポートを総合して評価する。
履修上の注意
出席と授業時間内に行う演習がメインとなる。