学部後期課程
HOME 学部後期課程 量子力学
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年4月20日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

量子力学

・量子技術(量子情報・量子暗号・量子コンピューター等)はAIと並ぶ重要技術として注目され、毎日のように新しい発展が報道されています。量子技術は、基礎研究に加えて実用化・社会実装の段階に移行していて、企業も理系文系を問わず続々と研究に参入しています。➡ 発展:A2ターム「量子コンピューティング」
・量子力学は、システムの状態やダイナミクスを、古典的アプローチより桁違いに大きい表現力で記述する新しい方法です。特に、量子化学や半導体を含む固体物理で威力を発揮しています。➡ 発展:A2ターム「第一原理シミュレーション技法」

これらの発展を念頭において、量子力学の幅広い基礎について講義します。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3211L1
FEN-SI3211L1
量子力学
石川 顕一
A1
火曜2限、金曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
1.古典システムから量子システムへ 2.演算子代数 3.波動力学の一般的構造 4.量子力学の原理 5.調和振動子と生成・消滅演算子 6.スピン 7.角運動量 8.観測・確率 9.ベルの不等式
授業の方法
講義および演習
成績評価方法
出席状況、レポート(演習課題)に基づいて行う(期末試験は実施しない)
履修上の注意
<事後履修> A2ターム「第一原理シミュレーション技法」,A2ターム「量子コンピューティング」
その他
<前提となる知識・項目> 教養(駒場)レベルの量子力学(「構造化学」)と古典力学 <応用先・項目> A2ターム「第一原理シミュレーション技法」 A2ターム「量子コンピューティング」 <備考> ■事前学習・事後学習について 毎回の授業内容に沿って配付資料等を用い事前に学習すること。また、授業後は、ノート等をもとに復習すること。