学部後期課程
HOME 学部後期課程 応用のための物理Ⅱ(統計力学、プラズマ)
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

応用のための物理Ⅱ(統計力学、プラズマ)

応用のための物理Ⅱ(統計力学、プラズマ)
この講義ではマクロ系の物理現象を記述する統計物理とプラズマ物理の基礎を学ぶ.分布関数の概念に基づく統計力学の基礎から、互いに電磁相互作用をする多数の荷電粒子からなるプラズマを例にとり、統計力学に基づく多粒子系の理論解析手法について学ぶ。電磁場のポテンシャル表現、磁力線などの力線の表現方法と磁気面の概念、磁場に補足された荷電粒子の運動に関する保存量、統計力学を元にして流体力学を論じ、プラズマの巨視的な力学平衡について理解する。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI3206L1
FEN-SI3206L1
応用のための物理Ⅱ(統計力学、プラズマ)
齋藤 晴彦
S2
火曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
1. 電磁場中の荷電粒子の運動 2. 電磁流体力学の基礎 3. 流体力学と次元解析 4. 多粒子系を扱う分布関数、アンサンブル平均、揺らぎの概念や、プラズマ粒子系に対するクリモントヴィッチ方程式 5. リウヴィル方程式、BBGKY階層性 6. ブラゾフ方程式、ボルツマン方程式の衝突項の導出、H定理
授業の方法
講義形式で実施する
成績評価方法
出席回数および試験の評点による
履修上の注意
必要に応じて公開するスライド等を参照すること
その他
<前提となる知識・項目> 力学および電磁気学の基礎 <応用先・項目> 物理学を応用する諸分野、特にプラズマ物理学 <備考> 毎回の授業内容に沿って参考書・参考資料等を用い事前に学習すること。 また、授業後は、ノート等をもとに復習すること。