学部後期課程
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知識と知能

●青山教授担当部分:知識を伝達し,理解する観点から知識について学習する.
●大澤教授担当部分:知識を人の行動の基盤ととらえ、データを源として個人および集団、社会における知識の結合、意思決定および創造に至るためのプロセスを理解する。
●西野准教授担当部分:知識の利用という観点からみれば、必要な情報等を用いてどのように適切に意思決定を行うかが重要である。その基礎となる意思決定理論について学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI2w54L1
FEN-SI2w54L1
知識と知能
大澤 幸生
A2
月曜3限、木曜3限
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教室
21KOMCEE East K213
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
●青山教授担当部分:他人の知識を理解し,活用するためには知識の伝達,共有が必要である.講義では,知識の形式的記述も典型的な例として情報モデルを紹介し,知識の種類に応じた記述モデルを理解する.具体的には,意味ネットワークからフレーム理論,オブジェクトからオントロジー,因果関係の記述モデルなどを理解する. ●大澤教授担当部分:命題論理および一階述語論理における推論の基礎を学び、知識のあいまい性と閉世界仮説について理解し、欠如している知識の捉え方を考える。その上で欠けている知識を補う能力を有する論理に基づく非単調推論をベースとして、機械学習と創造的コミュニケーションという、一見全く別の領域が生み出されることを理解する。後者についてデータジャケットを用いたイノベーション市場ゲームという体験的コミュニケーションを通じて理解し、その実践的意味を理解する。 ●西野准教授担当部分:初めに、意思決定理論の基礎となる選好の考え方について説明を行い、次いで、期待効用仮説、プロスペクト理論、ゲーム理論等の代表的なトピックについて講義を行う。
成績評価方法
レポート、出席点
教科書
知識システムI, II(丸善:東京大学工学教程)
履修上の注意
基礎を固める(工学部共通)