学部後期課程
HOME 学部後期課程 動機付けプロジェクト
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

動機付けプロジェクト

システム創成学の中で初めに受講するプロジェクト形式の講義であり、システム創成学を学ぶ動機付けを行うことを目的とする。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-SI2900S1
FEN-SI2900S1
動機付けプロジェクト
柴崎 隆一
A1 A2
火曜3限、火曜4限 他
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2.5
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
工学部
授業計画
動機付けプロジェクトは、前半と後半に大きく分かれる。前半は各自のコースの課題を実施し、後半は3コース間で相互乗り入れし、他コースの課題も含めたものの中から選択した課題を実施する。 ■前半課題(10月6日~11月17日)①10/06 ②10/13 ③10/20 ④10/27 ⑤11/03 ⑥11/10 ⑦11/17 A、B、Cのコース別に実施する。 ★Aコース(E&Eコース)  担当教員:川畑友弥、辻健 場所:駒場キャンパス・109教室 (ただし、第一回(10月6日)のみオンライン実施。ZoomのURLは「オンライン授業内容」参照。) 10月6日 ガイダンス、E&Eの研究紹介&座談会  (川畑) 「洋上エネルギー利用と海洋環境の科学的理解」小宮山 涼一, 平林 紳一郎, 多部田 茂 「持続可能な循環社会を支える資源探査・処理技術」加藤 泰浩, 高谷 雄太郎, 所 千晴 10月13日 E&Eの研究紹介&座談会、後半のテーマ説明  (辻) 「地下空間の科学的理解とエネルギー・資源開発への工学的応用」辻 健, 今野 義浩, 羽柴 公博 「計測とモデリングが拓く環境・エネルギー現象の予測」 斉藤 拓巳, 和田 良太, 宝谷 英貴 10月20日、10月27日、 11月3日 外来講師講義(順番調整中) 〇「無人ロボットによる海底マッピングの最新技術と世界大会への挑戦」および見学会(東大生産技術研究所)中谷武志(海洋機構)(担当:川畑) 〇「エネルギー分野の政策動向と都市ガス事業の研究開発の取組」三津谷維基 (東京ガス) (担当:辻) 〇「核融合技術開発の動向と産業化への展開」小西哲之(京都フュージョニアリング、京大名誉教授)(担当:川畑) 11月10日 グループワーク (担当:川畑) 11月17日 発表会 (担当:川畑、辻) ★Bコース(SDMコース) 担当教員:菅野太郎、佐藤健 以下の2つの課題から選択する。(Bコースのコース別ガイダンス時に説明) 〇前半課題1 課題名:「ここちよさ」を探る 担当教員:菅野太郎 ***** 場所:駒場キャンパス1号館150室 ※本講義は初回から対面で開講.オンラインではないので注意すること. 目的・概要: 道具やIT機器のみならず、ソフトウェや娯楽、サービス、社会制度など、人の営みをゆたかにするべく様々なモノやコトが世の中に存在する。お気に入りのモノ・コトや創り手のアイデア、意図に感心する瞬間がある一方で、どうにも使いにくいものや設計者の人格を疑いたくなるもの、気分を害するものも沢山存在する。これらのモノやコトがなぜここちよく、また悪いのかを様々な視点から評価・分析することによってヒトに優しくヒトを活かすモノ・コト創りのセンスや気づきを養います。 グループごとに対象を設定し、様々な視点からその「ここちよさ」を定義したり、その良し悪しを評価・分析したり、改善案を模索したりします。各グループの設定したテーマに従って独自の考察・評価・分析を進めます。 予定: 10月6日 イントロダクション、グループ分け、グループワーク開始 10月13日 フィールドワーク、テーマ設定 10月20日 グループワーク・作業 10月27日 中間発表・意見交換、グループワーク・作業 11月10日 グループワーク、まとめ 11月17日 最終発表 11月24日 予備日 注意事項:必要なオンライン環境・パソコン等を準備してください。 〇前半課題2 課題名:量子コンピューティング入門 担当教員:佐藤健 場所:駒場キャンパス1号館152室 ※第一回(10月6日)のみオンライン実施。ZoomのURLは「オンライン授業内容」参照 目的・概要:近年、量子コンピュータがソフト・ハードともに目覚しく発展し、古典コンピュータでは困難な課題への適用が期待されています。本演習では、量子コンピュータと量子アルゴリズムの基礎を学び、量子化学計算や組合せ最適化を題材とする演習を実施します。 予定: 10月6日 (オンライン、1.5コマ)ガイダンス、概要説明 10月13日 背景知識 10月20日 ゲート型量子コンピュータ入門 10月27日 期待値の計算まで理解できるか。 11月10日 量子位相推定まで理解できるか。 11月17日 アニーリング型量子コンピュータ入門。 11月24日 予備日 注意事項:Windows、 Mac、 またはLinux搭載のPCを準備してください。 ★Cコース(PSIコース) 担当教員:青山和浩・宮本英昭 以下の2つの課題から選択する。(Cコースのコース別ガイダンス時に説明) 〇前半課題1 課題名:インダストリアルデザイン 担当教員:青山和浩,青木史郎,坂巻匡彦 場所:駒場キャンパス1号館167室 ※本講義は初回から対面で開講する.オンラインではないので注意すること. 目的・概要:自分が欲しいモノを実現化するためのスキルを身に付けるために,Design Thinkingを起点に,プロトタイピング手法を活用して,アイデアを実現化し,評価して改良していくプロセスを体得する. 予定: 10月6日 ガイダンス,講義(要求を整理し,機能と形を考える) 宿題:財布のデザイン,紙で作成 10月13日 財布の設計(レビュー),デザイン講義1,課題説明 宿題:課題のデザイン 10月20日 アイスブレイク,デザイン1(演習),プロトタイプ1 10月27日 デザイン講義2,レビュー(デザイン案1),デザイン2,プロトタイプ2 11月3日 レビュー(デザイン案2),デザイン3,プロトタイプ3 11月10日 デザイン3,プロトタイプ3,発表資料作成 11月17日 最終発表会 注意事項:演習ではオンラインでのCADを使うことも可能です.ノートPCが使える環境を用意してください.ノートパッドでは厳しいかもしれません.環境が用意できない人はこちらで用意できますので,青山まで連絡ください. 青山:***** 〇前半課題2 課題名:宇宙資源利用の可能性を探る 担当教員:宮本英昭 場所:駒場キャンパス情報教育棟 E35・E36 目的・概要:人類の宇宙進出のカギを握る宇宙資源の利用法について、3~4チームに別れ得意な切り口から検討し、未知の問題に対する科学的アプローチを理解する。各チームには研究員や博士課程学生などがメンターとして参加するため、事前の知識等は特に必要ではない。 予定: ①10/06 イントロダクション(講義)・グループ分け ②10/13 課題整理・グループ作業①・進捗報告 ③10/20 課題整理・グループ作業②・進捗報告 ④10/27 課題整理・グループ作業③・進捗報告 ⑤11/03 課題整理・グループ作業④・進捗報告 ⑥11/10 課題整理・グループ作業⑤・進捗報告 ⑦11/17 課題最終報告 ■後半課題(12月8日~1月26日) 以下の8つの課題を用意している。コース間の相互乗り入れにより他コースの課題(テーマ)も選択できる。内容の詳細や配属方法、対面での実施場所についてはUTOLで連絡する。 テーマA1:「宇宙探査、深海探査、カーボンニュートラルに向けた探査」(辻健@Aコース) テーマA2:「カーボンニュートラルな社会を実現する海洋技術を考える」(今野義浩@Aコース) テーマA3:「原子力エネルギーについて考えてみる」(阿部弘亨@Aコース) テーマB1:「物理シミュレーション入門」(松永拓也@Bコース) テーマB2:「LabVIEWで学ぶ、ソフトとハードの連動体験」(山下真一@Bコース) テーマC1:「東京における移動軌跡解析」(原 祐輔@Cコース) テーマC2:「エッジデバイスと TinyML による音源分離システムの構築」(水野勝紀@Cコース) テーマC3:「CFRP複合材料の評価と応用」(WAN *****コース) 課題(テーマ)選択のスケジュールは下記となります。 ・後半テーマ志望調査アンケート掲載:10月15日(木) ・後半テーマ志望調査アンケート回答締切:11月5日(木) ・後半テーマ配属結果通知:11月16日(月) 課題(テーマ)の配属は希望調査結果を元に行う。ただし配属人数のバランスを考慮する必要があるため、必ずしも希望した課題(テーマ)に配属されない場合がある。
授業の方法
<備考> 本講義の授業時間は【105分】なので注意すること。 前半と後半にそれぞれ1テーマに配属されて受講する。 前半は、所属するコースのテーマに配属される。 後半は、A,B,Cコースの区別なく3コースの全てのテーマのいずれかに配属される。テーマの配属は希望調査結果をもとに行う。ただし配属人数のバランスを考慮する必要があるため、必ずしも希望したテーマに配属されない場合がある。 質問などは、所属するコースの主担当教員へ連絡すること。 Aコース(E&E):今野義浩 ***** Bコース(SDM):山下 真一 ***** Cコース(PSI):柴崎 隆一 *****
成績評価方法
プロジェクトは出席することが重要です。 前半・後半あわせて3回以上欠席した場合、未履修となります※。 遅刻は欠席0.5として扱われます。 ※欠席が2回以下ならば、必ず単位が取れるということではありません。
履修上の注意
<予習> 毎回の授業内容に沿って参考書・参考資料等を用い事前に学習すること。 <復習> 授業後は、ノート等をもとに復習すること。