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最終更新日:2024年4月22日

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応用マテリアル工学

近年のマテリアル技術は日進月歩の発展を遂げつつある。この講義では、マテリアルの工業技術的側面を基礎的に理解することを目的に、企業や国の他の機関等から、多分野における第一級の方々を講師としてお迎えしている。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-MA3e20L1
FEN-MA3e20L1
応用マテリアル工学
学科長
A1 A2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
講義項目:(2023年度の例) (株)UACJ:持続可能な社会発展に貢献するアルミニウム材料の現状と今後 (株)アントンパール・ジャパン/東京理科大学:身近なレオロジー (株)プロテリアル:モノづくり技術の新しい挑戦 産業技術研究センター:企業における研究開発とマネジメント - My Personal Experience - (株)メニコン:ナノスケールの構造が操る透過機構 〜「偶然」を「必然」へ導くアカデミックリサーチへのチャレンジ 富士通(株):量子コンピューティング 実用化に向けた取り組み Rapidus(株):最先端半導体国内生産再開に向けた取組と展望 JFE スチール(株):技術革新で世界をリードし続ける鉄鋼技術 (株)ミライズ テクノロジーズ:パワーデバイスの進化とモビリティ革新 三井金属工業(株):亜鉛とその製錬方法 神戸製鋼所:技術のかけ算による価値創出 (一財)化学物質評価研究機構:生分解性高分子材料の社会実装に向けて〜評価機関としての取組〜
授業の方法
LMSシステム上で出席・レポート管理を行う
成績評価方法
出席およびレポート
履修上の注意
指示しない
その他
事後履修:マテリアル工学科講義全般 事前履修:マテリアル工学科講義全般 平行履修:マテリアル工学科講義全般