------講義計画暫定案-------
2026年3月末時点での暫定案です。逐次更新予定です。最新情報は UTOLをご覧ください。
制御工学第一で学んだ古典制御に加えて、状態空間表現に基づくダイナミクスの表現と、状態フィードバック、状態推定などの理解を深める。さらに、デジタル制御の基礎や非線形なプラントの初歩的な記述、解析方法を習得する。
(01) 10/05 開講日: 状態空間におけるシステムの取扱(1):夏学期の復習、講義の構成など導入的説明、
sを用いた連続系の表現とzを用いたデジタル系の表現, フィルタのc2d変換など(学生実験のために)
(その他、大西准教授による解説動画のご案内もします。)
(--) 10/12祝日(スポーツの日)のため講義なし
(02) 10/19 状態空間におけるシステムの取扱(2: 状態変数と(線形システムの)状態方程式I, 状態遷移行列の導出と性質, 状態遷移行列と時間応答シミュレーション
(03) 10/26 実現問題, 出力フィードバック制御と状態フードバック, レギュレータ, 可制御性と可観測性
*(04) 11/05 (月曜扱いの木曜日?)
状態FB制御系の設計の考え方: 最適制御、LQR入門状態F LQR, LQRの解の最適性の証明
(05) 11/09
状態フィードバック
状態FB制御系の設計の考え方
一次元 時不変 線形系のリカッチ方程式と最適制御の例題
最適制御(LQR)における評価関数の直感的理解について
第1回目 レポート出題
(06) 11/16
極配置法<=多項式法と最適制御(LQR)
出力を用いた状態feedback (=オブザーバを用いた出力feedback)
計測と状態推定
(07) 11/30
分離定理 状態推定と定常カルマンフィルタ
状態推定の基礎指令値追従形制御への拡大系の構成(状態FBの補足事項)
(08) 12/07 ディジタル制御(1): 空間量子化と時間標本化動作の数学的表現、サンプリングを含む系の取扱とZ変換
☆(09) 12/14 大西准教授 特別講義
地球システムとフィードバックおよび半導体・液晶製造装置高度化における制御技術の重要性(仮題)
☆(10) 12/21 藤本教授 特別講義
最先端の運動制御研究の現状と将来動向(仮題)
(11) 01/04
ディジタル制御(2): サンプリングを含む系の取扱とZ変換(続)、ディジタル系安定性判別、標本化定理とエイリアス現象 sとzの関係
第2回目 レポート出題
(12) 01/18 デジタル再設計:オイラー法とTustin変換, 非線形制御入門
(13) 01/25 予備日? 期末テスト?