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最終更新日:2026年10月16日

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エネルギー変換工学

エネルギーは、我々の日常から最先端の科学技術まですべての人間活動を生み出す根元といえます。エネルギーなしに考えられる技術が何一つないことは明らかですが、そのエネルギーをどのように創りだし、人間が使いやすい形で利用していくかは、まさに未来に向けた最重要課題なのです。この講義では、そのエネルギーを生みだし、それを例えば発電といった形で変換・利用する物理原理や技術を学びます。エネルギー変換を支配する基本物理は何かという観点から力学、電磁気学、熱力学、核物理学とそれらを応用したエネルギー変換をわかりやすく解説し、その可能性と限界は何か、最新技術はどこまで進んでいるかという観点から体系的に講義を行います。火力、水力、原子力、核融合、太陽発電等々、エネルギーを生み出す技術がどんなものなのかが、理解を深めてもらう予定です。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-EE3503L1
FEN-EE3503L1
エネルギー変換工学
井 通暁
A1 A2
月曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
1. エネルギー発生・変換の物理 2. 力学とエネルギー変換 3. 水力エネルギーと水力発電 4. 化学・熱力学とエネルギー変換 5. 熱機関と火力発電 6. 核物理学とエネルギー変換 7. 原子炉理論と原子力発電 8. 新エネルギー概論 9. 核融合エネルギーと太陽エネルギー 10. 風力エネルギー
授業の方法
原則的に対面でプロジェクタと板書を併用した講義を行う。
成績評価方法
期末試験で評価を行う。
履修上の注意
<事前履修> 物理学(力学、熱力学)についての基礎的な素養
その他
<前提となる知識・項目> 電気磁気学 熱力学 核物理学 <応用先・項目> エネルギー工学 新エネルギー 発電工学 送配電工学 環境工学 プラズマ工学