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最終更新日:2026年4月20日

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プラズマ理工学

物質を加熱していくと固体、液体、気体と状態を変え、最終的にイオンと電子がバラバラになって高速で運動するプラズマ状態となる。プラズマは核融合エネルギー開発をはじめとして、プラズマプロセス、気体レーザ等の応用が期待される一方で、基礎科学として精緻な学問体系を有しており、宇宙、天体、地球物理との関連も深い。この講義では粒子、流体としての二面性を併せ持つプラズマの振る舞いを適切に記述するためのプラズマ物理学の手ほどきを行う。具体的には、プラズマ基礎理論や基礎方程式にはじまり、流体的取り扱い、クーロン衝突と古典輸送などを概観した後、プラズマの平衡や安定性、プラズマ中を伝搬する波動を取り上げ、プラズマの理論体系の基礎を身に着けることを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-EE3210L1
FEN-EE3210L1
プラズマ理工学
井 通暁
A1 A2
水曜1限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
(1) プラズマとは (2) 電気力学の基礎 (3) 流体理論の基礎 (4) 二流体方程式 (5) 電磁流体(MHD)方程式 (6) プラズマ中の衝突過程 (7) プラズマ中の輸送現象 (8) プラズマの平衡と安定性 (9) プラズマ中の波動
授業の方法
原則的に対面でプロジェクタと板書を併用した講義を行う。
成績評価方法
期末試験で評価を行う。
履修上の注意
<事前履修> 電気磁気学
その他
<前提となる知識・項目> 電気磁気学 <応用先・項目> プラズマ物理学 核融合工学 エネルギー工学 半導体プロセス工学 天文学 太陽物理学 地球物理学