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最終更新日:2026年4月20日
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プラズマ理工学
物質を加熱していくと固体、液体、気体と状態を変え、最終的にイオンと電子がバラバラになって高速で運動するプラズマ状態となる。プラズマは核融合エネルギー開発をはじめとして、プラズマプロセス、気体レーザ等の応用が期待される一方で、基礎科学として精緻な学問体系を有しており、宇宙、天体、地球物理との関連も深い。この講義では粒子、流体としての二面性を併せ持つプラズマの振る舞いを適切に記述するためのプラズマ物理学の手ほどきを行う。具体的には、プラズマ基礎理論や基礎方程式にはじまり、流体的取り扱い、クーロン衝突と古典輸送などを概観した後、プラズマの平衡や安定性、プラズマ中を伝搬する波動を取り上げ、プラズマの理論体系の基礎を身に着けることを目的とする。
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