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最終更新日:2026年4月1日

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サイバーセキュリティIV

サイバーセキュリティに関連する事故は、経済的および社会的な大きな損失に直結する。そのため、サイバーセキュリティに関する経営者層の意識改革、実務者層と技術者層の育成による「DX with Cybersecurity」を推進することの重要性が指摘されている。このような背景をふまえ、本講義ではサイバーセキュリティと実社会との関わりについて学ぶ。組織としてのセキュリティ対策や、情報漏えいを守るための技術と制度両面からの対策、事業継続に関するBCPの概念や組織としてのインシデントの対応体制の作り方、IT技術の社会展開による利便性と危険性の両面について学習する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO4910L1
FEN-CO4910L1
サイバーセキュリティIV
各教員
A1 A2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
本講義は 2025/2/3 〜 2025/2/5 の日程にて集中講義として開講される予定です。 各日程の内容は予定であり変更される可能性があります。詳細は UTOL にて掲示予定です。 1日目 (9:30-18:00) - 認証と認可の仕組み - 組織の情報を狙った攻撃 - 組織におけるセキュリティ対策と体制 - 組織におけるセキュリティ対策演習 - 外部講師 : 組織における CSIRT 事例 2日目 (9:30-18:00) - サイバーセキュリティガバナンス - サイバーセキュリティと法制度 - GDPR と NIST フレームワーク - セキュリティ管理者演習 (KIPS) 3日目 (9:30-18:00) - レジリエンスを持ったインシデント対応 - IT システムの高度化と社会サービスへの応用 - 外部講師 : BCP 対策事例 - グループによるセキュリティ対策演習
授業の方法
講義中に演習も含まれるため、各人 Web ブラウザを利用可能な PC を持参すること、ネットワーク接続 (UTokyoWiFi 等無線 LAN) が利用できることが履修条件となる。
成績評価方法
レポート 70%、講義内の演習状況 30%
履修上の注意
基礎を固める(工学部共通)
その他
前提となる知識と項目:必須ではないが、サイバーセキュリティI とサイバーセキュリティ III を履修している、もしくはコンピュータネットワークとコンピュータシステムに関する基礎的な知識を有していることが望ましい。また、Web ブラウザを用いて演習を行うため、PC をネットワークに接続し、Web ブラウザを利用する知識を有していることが望ましい。 応用先_分野と項目:本講義はサイバーセキュリティ教育プログラム (https://si.u-tokyo.ac.jp/*****) の選択必修科目の1つである。本講義の他にもサイバーセキュリティを理解するにあたっての推奨講義が明記されているので、本プログラムの Web ページ (https://si.u-tokyo.ac.jp/*****) を参照することが望ましい。