学部後期課程
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最終更新日:2024年4月22日

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技術プロジェクトマネジメント

技術プロジェクトに関する系統的講義と事例研究を通じてプロジェクト管理について学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO3970L1
FEN-CO3970L1
技術プロジェクトマネジメント
青山 和浩
S2
木曜4限、木曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
「技術プロジェクトマネジメント」  水曜2-3限目     担当 米澤 徹也 非常勤講師(世話教員:青山和浩,川中孝章) ■工学部システム創成学科知能社会システムコース 3年 夏期 ■講座名 :技術プロジェクトマネジメント ■講座内容 :プロジェクトマネジメントの基礎知識 & 海外大型プロジェクトの事例研究 ======== 1:6月 8日(木) 4限:14:55-16:40 第1講:プロジェクトマネジメント概要(その1) プロジェクトマネジメントとは何か、なぜ学ぶ必要があるのかを理解する。 5限:16:50-18:35 第2講:プロジェクト事例研究(1) 国際プロジェクト事例の紹介 プラント建設プロジェクトを紹介しEPCプロジェクトマネジメントとは何かを知ってもらう。 伝統的なプロジェクトマネジメントである建設プロジェクトの知識を得て、プロジェクトマネジメントを俯瞰し、必要性を理解する。 ----------------------------- 2:6月15日(木) 4限:14:55-16:40 第3講:プロジェクトマネジメント概要(その2) 簡単な事例でプロジェクトの流れを解説しながら、プロジェクトマネジメントの要点を解説し理解を深める。 5限:16:50-18:35 第4講:プロジェクト遂行計画と目標管理(1)(プロジェクト計画 / スコープマネジメント) プロジェクト計画、立ち上げ、大きな流れ(フェーズの捉え方)、プロジェクトの評価、戦略を学ぶ。 プロジェクトの基本となるスコープマネジメントでWBSの概念を知り、WBSをベースにプロジェクトの組立が出来る知識を得る。 ----------------------------- 3:6月22日(木) 4限:14:55-16:40 第5講:プロジェクト遂行計画と目標管理(2)(スケジュール&コストマネジメント) スケジュール、コストのマネジメント手法を学ぶ。 スケジュールに関しては、ネットワークダイアグラム手法の演習を行い、クリティカルパス、フロート等の概念を身につける。 5限:16:50-18:35 第6講:プロジェクト遂行計画と目標管理(3)(アーンドバリューマネジメント(EVM)とプログレス管理) アーンドバリュー(EV)の概念を理解し、プロジェクトの進捗測定の方法が応用出来るようにする。 ----------------------------- 4:6月29日(木) 4限:14:55-16:40 第7講:プロジェクト資源・調達・品質マネジメント プロジェクトを遂行する為に必要な資源とは何か全体感を理解し、合わせて調達・品質マネジメントの基本を学び、今後の研究資材の準備にも応用出来るようにする。 5限:16:50-18:35 第8講:リスクマネジメント リスクとはよく言われるが、リスクマネジメントの基本を学び、今後学内で進めるプロジェクトにおいても、リスクについて考え、それらをマネジメントできるようにする。 ----------------------------- 5:7月 6日(木) 4限:14:55-16:40 第9講:プロジェクト組織・コミュニケーションマネジメント 効果的にプロジェクトを遂行するための組織のあり方を習得する。更に、プロジェクトマネジャーに必要とされる人的側面と、プロジェクト遂行におけるコミュニケーションマネジメントを学ぶ。 プロジェクトマネジメントはアートとサイエンスからなると言われている。プロジェクト成功のためには、アートの比重が大きく講義の内容を実践できるようにする。 5限:16:50-18:35 第10講:プロジェクト事例研究(2):プロジェクト契約の実態 契約の概論、契約とは何かを初めに述べ、プラント建設において適切なリスクマネジメントが不可欠であることを、事例をまじえて解説する。契約形態、標準約款(モデルフォーム)にも触れる。 プロジェクト契約の事例紹介を行い、契約でプロジェクトが遂行されること、代表的な問題点は何かを学ぶ。 ----------------------------- 6:7月13日(水) 4限:14:55-16:40 5限:16:50-18:35 ミニプラント演習 グループ演習:ミニプラント作成 ----------------------------- 7:7月20日(水) 4限:14:55-16:40 第11講:プログラムマネジメント概論 仕組み作りのP2Mプログラムマネジメントについて学ぶ。価値創造のステップ、使命記述からプロジェクト作りの仕組みを理解する。 5限:16:50-18:35 第12講:総括 プラント建設とプロジェクトマネジメント 最後の講義としてエンジニアリングとプロジェクトマネジメントを概説し、今までの講義で学んだプロジェクトマネジメントの要点を振り返る。最後に質疑応答の時間を設けて疑問点について議論したい。 (注) *:プロジェクト事例研究は、東洋エンジニアリング(株)特別講師が担当。教材は当日配布。
授業の方法
本講義は対面講義で開講する予定です. ※履修制限:50 名。工学部システム創成学科学生を優先。 ※この科目は後期教養科目に登録されています。 後期教養科目制度は、分野横断的に俯瞰できる能力を育てるための制度で、東京大学の全学的な取り組みです。 状況によってはオンライン講義を開催する場合もあります. オンライン講義へは下記に従って,進めてください. 1)ITC-LMSへのアクセス https://itc-lms.ecc.u-tokyo.ac.jp/***** 工学部 FEN-CO3970L1 技術プロジェクトマネジメント 担当教員 米澤 徹也,川中 孝章,青山 和浩 開講学期 S1/水曜日/2限,3限 2)ITC-LMSでの受講登録 教材のダウンロードやレポートの提出などの機能を利用するには、ITC-LMS 上のコースに受講登録を行う必要があります.履修登録期間終了後,ITC-LMS に学務システム上の履修者情報が反映されますが,履修登録が確定する以前に ITC-LMS を利用する際には,自分でITC-LMSで履修登録をする必要があります. 3)ITC-LMSでの「掲示板」確認 履修登録(仮登録)に成功するとITC-LMSに入れますので,その中で,「掲示板」を確認してください.オンライン講義のスタート にアクセス用のURLが掲示されています. 4)オンライン講義への接続 ITC-LMSで示しているURLからZOOMにアクセスしてください.
成績評価方法
出席点,レポート点,演習点で評価する.
教科書
教材は当日配布。
履修上の注意
基礎を固める(分野別基礎)
その他
事前履修:システム工学基礎(推奨),設計学基礎(推奨)