学部後期課程
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技術プロジェクトマネジメント

技術プロジェクトに関する系統的講義と事例研究を通じてプロジェクト管理について学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO3970L1
FEN-CO3970L1
技術プロジェクトマネジメント
青山 和浩
S1
水曜2限、水曜3限
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教室
工3号館 工33号講義室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
「技術プロジェクトマネジメント」  水曜2-3限目     担当 三浦 進 非常勤講師(世話教員:青山和浩,川中孝章) ■工学部システム創成学科知能社会システムコース 3年 夏期 ■講座名 :技術プロジェクトマネジメント ■講座内容 :プロジェクトマネジメントの基礎知識 & 海外大型プロジェクトの事例研究 4月22日(水) 2限:10:25-12:10 第1講:プロジェクトとプログラムマネジメント概要(その1) プロジェクト・プロジェクトマネジメントとは何か?なぜ学ぶ必要があるのか?を理解.イントロ 3限:13:00-14:45 第2講:事例研究(1) 国際プロジェクト及び国際入札事例の紹介 プラント建設プロジェクトを紹介しEPCプロジェクトマネジメントとは何かを知ってもらう。合わせて国際入札の流れを案件事例を含めて紹介する。 伝統的なプロジェクトマネジメントである建設プロジェクトの知識を得て、プロジェクトマネジメントを俯瞰し、必要性を理解する。 5月7日(木) 2限:10:25-12:10 第3講:プロジェクトとプログラムマネジメント概要(その2) プログラムマネジメント・プロジェクトは改革と価値創造のプロセスである。 プロジェクトマネジメントの手法を理解した上で、価値の認識と評価について講義し、プロジェクト使命の成果の捉え方を学んでおく。 3限:13:00-14:45 第4講:プロジェクト遂行計画と目標管理(1)(プロジェクト計画 / スコープマネジメント) プロジェクト計画、立ち上げ、大きな流れ(フェーズの捉え方)、プロジェクトの評価、戦略を学ぶ。 プロジェクトの基本となるスコープマネジメントでWBSの概念を知り、WBSをベースにプロジェクトの組立が出来る知識を得る。 5月13日(水) 2限:10:25-12:10 第5講:プロジェクト遂行計画と目標管理(2)(タイム&コストマネジメント) タイム、コストのマネジメント手法を学ぶ。 タイムに関しては、Network Diagram手法の演習を行い、クリティカルパス、フロート等の概念を身につける。 3限:13:00-14:45 第6講:プロジェクト遂行計画と目標管理(3)(EVMとプログレス管理) EVの概念を理解し、プロジェクトの進捗測定の方法が応用出来るようにする。 5月20日(水) 2限:10:25-12:10 第7講:プロジェクト資源・調達・品質マネジメント プロジェクトを遂行する為に必要な資源とは何か全体感を理解し、合わせて調達・品質マネジメントの基本を学び、今後の研究資材の準備にも応用出来るようにする。 3限:13:00-14:45 第8講:リスクマネジメント リスクとはよく言われるが、リスクマネジメントの基本を学び、今後学内で進めるプロジェクトにおいても、リスクを考え、リストアップする対応策を立案しておく等が出来るようにする。 5月27日(水) 2限:10:25-12:10 第9講:プロジェクト組織・コミュニケーションマネジメント 効果的にプロジェクトを遂行するための組織のあり方を習得する。合わせて、プロジェクトマネジャーに必要とされる人的側面と、プロジェクト遂行におけるコミュニケーションマネジメントを学ぶ。 プロジェクトマネジメントはアートとサイエンス。 プロジェクト成功のためには、アートの比重が大きく講義の内容を実践できるようにする。 3限:13:00-14:45 第10講:プロジェクト事例研究(1):プロジェクト契約の実態 契約の概論、契約とは何かを初めに、プラント建設において適切なリスク・マネジメントが不可欠であることを事例をまじえて解説する。契約形態、標準約款(モデルフォーム)にもふれる。 プロジェクト契約の事例紹介を行い、契約でプロジェクトが遂行されること、代表的な問題点は何かを学ぶ。 5月29日(金) 2限:10:25-12:10 第11講:事例研究(3) メガプロジェクト Qatar Shell GTL DVDによるQGTLプロジェクト紹介含む Shell Qatar GTL Proejct の事例紹介(マネジメント上の要点) 3限:13:00-14:45 第12講:総括 プラント建設とプロジェクトマネジメント 最後の講義としてエンジニアリングとプロジェクトマネジメントを概説し、今までの講義で学んだプロジェクトマネジメントの要点を振り返る。合わせて学生から疑問をぶつけてもらいQAの時間を取る。 7月,8月 未定 2限:10:25-12:10 3限:13:00-14:45 ミニプラント演習 グループ演習:ミニプラント作成 (注) *:プロジェクト事例研究は、東洋エンジニアリング(株)特別講師が担当。教材は当日配布。
授業の方法
本講義はオンライン講義で開講します. オンライン講義へは下記に従って,進めてください. 1)ITC-LMSへのアクセス https://itc-lms.ecc.u-tokyo.ac.jp/***** 工学部 FEN-CO3970L1 技術プロジェクトマネジメント 担当教員 三浦 進,川中 孝章,青山 和浩 開講学期 S1/水曜日/2限,3限 2)ITC-LMSでの受講登録 教材のダウンロードやレポートの提出などの機能を利用するには、ITC-LMS 上のコースに受講登録を行う必要があります.履修登録期間終了後,ITC-LMS に学務システム上の履修者情報が反映されますが,履修登録が確定する以前に ITC-LMS を利用する際には,自分でITC-LMSで履修登録をする必要があります. 3)ITC-LMSでの「掲示板」確認 履修登録(仮登録)に成功するとITC-LMSに入れますので,その中で,「掲示板」を確認してください.オンライン講義のスタート にアクセス用のURLが掲示されています. 4)オンライン講義への接続 オンライン講義のスタート にアクセス用のURLからZOOMにアクセスしてください. A2終了後 演習を予定しています.参加は任意です. 開催できない場合は別途,連絡します. ※履修制限:50 名。工学部システム創成学科学生を優先。 ※この科目は後期教養科目に登録されています。 後期教養科目制度は、分野横断的に俯瞰できる能力を育てるための制度で、東京大学の全学的な取り組みです。
成績評価方法
出席点,レポート点,演習点で評価する.
教科書
教材は当日配布。
履修上の注意
視野を広げる