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最終更新日:2026年10月16日

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計測通論C

「計測なくして科学なし」
計測は、科学・工学の基本です。
現象を科学的に理解するにはまず現象を計測し、定量化する必要があります。またあらゆる自動機械はセンサによる計測値をもとに動いています。医療診断や製造の現場、地球規模のリモートセンシングまで、情報をシステムへ取り込む入り口は計測です。さらに複雑な信号パターンから必要な情報を抽出する方法を探究することは知能の正体を探索することにも通じています。
本講義では、計測の実例を紹介しながら、計測に共通する概念や手法について整理します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CO2603L1
FEN-CO2603L1
計測通論C
奈良 高明
A1 A2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
1.計測の基本概念:計測とは.SI単位系. 2.測定系の構成:分解能の拡大 3.差動計測,零位法 4.フィードバックを用いた計測 5.信号の動的選択,ロックイン計測 6.間接計測と逆問題 7.機械量の計測1 8. 機械量の計測2 9.流速・流量の計測1 10.流速・流量の計測2 11.温度計測,放射計測 12.成分の計測 13. まとめ
授業の方法
原則対面での講義形式
成績評価方法
出席およびレポート
履修上の注意
山崎弘郎:センサ工学の基礎(第3版).オーム社 など計測工学の基礎的な専門書を読むことを推奨する。
その他
<前提となる知識・項目> 教養課程 物理および数学 <応用先・項目> 全ての科学・工学分野