学部後期課程
HOME 学部後期課程 物理化学3
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

物理化学3

化学者にとって分光法は原子や分子の状態を理解する上で強力な武器となる。また、分子の集団としての振る舞いを記述するためには統計熱力学が必要となる。本講義では、分光法の原理や統計熱力学を理解することで、分子の運動やエネルギー、相互作用について測定し記述可能であることを学ぶ。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CH3326L1
FEN-CH3326L1
物理化学3
伊與木 健太
A1 A2
火曜1限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
アトキンス物理化学の以下の章に準拠する (第10版12~16章 ) 分光法(12-14章) 1. 回転スペクトルと振動スペクトル 1.1. 一般的な特徴 1.2. 分子の回転 1.3. 回転分光法 1.4. 二原子分子の振動分光 1.5. 多原子分子の振動分光 2. 電子遷移 2.1. 電子スペクトル 2.2. 励起状態の減衰 2.3. レーザー 3. 磁気共鳴 3.1. 原理 3.2. NMRスペクトルの特徴 3.3. パルス技術 3.4. 電子常磁性共鳴(EPR) 統計熱力学(15章) 4. 統計熱力学 4.1 ボルツマン分布 4.2. 分子分配関数 4.3. 分子のエネルギー 4.4. 正準アンサンブル 4.5. 内部エネルギーとエントロピー 4.6. 熱力学関数 分子集合体の構造・機能(16章) 5. 分子間相互作用 5.1. 電気的性質 5.2. 分子に働く相互作用 5.3. 液体
授業の方法
対面講義
成績評価方法
出席点用演習問題、およびレポート
履修上の注意
特になし。
その他
<備考> 令和2年度以前に「物理化学Ⅱ」を履修した場合、重複履修となるため、 令和7年度に「物理化学3」の履修はできません。