学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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分子集合体化学

本講義では、分子の自己集合体(ミセル・ベシクル・二分子膜・液晶・ホストーゲスト複合体など)を例に、その構造体形成の鍵となる分子間相互作用を解説し、分子構造と集合体の構造・機能との関わりを理解する。また、生体高分子の集合体形成におけるメカニズムと機能についていくつかの例を取り上げ、総合的に議論する。
開講日:4/6
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CH3323L1
FEN-CH3323L1
分子集合体化学
伊藤 喜光
S1 S2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
1. 分子集合体の分類と分子間相互作用 2. 溶液中におけるホストーゲスト複合体の形成と機能 3. 水の特異性と疎水性相互作用 4. 水中での分子集合体 5. サーモトロピック液晶 6. 高分子の集合 7. 分子固体とクリスタルエンジニアリング 8. 結晶の機能 9. 生体高分子集合体の構造と機能
授業の方法
4/6, 4/20, 7/6のみオンラインそれ以外は対面で実施する。 オンライン講義は教室のスクリーンでも映すので、講義室でも受講可能。
成績評価方法
期末試験
履修上の注意
<事前履修> 有機化学I,有機化学の構造と物性,生命化学(生命化学I) <並行履修> 有機化学III,高分子化学I,生命化学II <事後履修> 高分子化学II
その他
<備考> 特定の教科書に沿った講義ではないが、下記の書籍が参考になる。 高分子学会編集「最先端材料システムOne Point③自己組織化と機能材料」共立出版 平岡秀一著「溶液における分子認識と自己集合の原理 –分子間相互作用–」サイエンス社 小林啓二・林直人著「固体有機化学」化学同人