学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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有機化学II

有機化学Iと共に、有機化学の基本となる炭素―炭素結合形成反応、官能基変換反応(酸化および還元反応)などを理解し、多様な有機反応が統一的に整理できるよう学習する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CH2308L1
FEN-CH2308L1
有機化学II
西林 仁昭
A2
月曜3限、木曜1限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
講義予定項目 0.ガイダンス 1.有機反応を学ぶにあたって ウォーレン第5章 有用な有機化合物の実例、共有結合形成における代表的な反応形式、有機反応における代表的な共有結合の形成過程 2.求核付加反応 ウォーレン第6章,11章,26章 カルボニル化合物への付加反応、α-カルボアニオンを用いた付加反応 (代表例:アルドール反応、マイケル反応など) 3.求核置換反応 ウォーレン第15章 求核置換反応とその機構による分類、求核置換反応に影響を与えるパラメータ、求核置換反応における立体化学、求核置換反応を用いた合成 4.脱離反応 ウォーレン第17章 置換反応と脱離反応、脱離反応の機構による分類、脱離反応における選択性 5.求核付加脱離反応(カルボニル基での求核置換反応)ウォーレン第10章 カルボン酸類の求核付加脱離による相互変換、 カルボン酸類に対するその他の求核付加脱離反応 6.求電子付加反応 ウォーレン第19章 アンチ付加となる求電子付加反応、シン付加となる求電子付加反応 7.転位反応 ウォーレン第36章 カルボカチオンヘの転位反応、カルベンへの転位反応、窒素への転位反応 8.期末試験
授業の方法
配布したプリントを利用した板書形式で行う。
成績評価方法
出席点および期末試験の結果
履修上の注意
<事前履修> 有機化学I <事後履修> 有機化学III,有機化学IV,有機化学実験および演習
その他
<備考> *授業は2つの教室で分けられて行います 化生:(高橋担当) 応化・化シス:(西林担当)