学部後期課程
HOME 学部後期課程 社会基盤技術の実装戦略
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

社会基盤技術の実装戦略

 現代社会の様々な課題を解決するために、また持続可能なより良い生活を実現するためには、社会基盤に関わるハード(基盤技術)のみならずソフト(制度、仕組み、マネジメント)まで含めた幅広い技術を、世の中に実装する必要がある。様々なステイクホルダーが関わる社会基盤の分野では、技術の実装、普及、展開のために、俯瞰的な広い視野からみた構想力と個別事象の課題を見抜く分析力の両者が必須である。本講義では、具体的な事例を通じて、社会基盤技術を如何に実装していけばよいのか、またそれを通じて問題解決と新たな価値をもたらすためには何が必要なのか、考え学ぶことを目的とする。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CE4m39L1
FEN-CE4m39L1
社会基盤技術の実装戦略
本田 利器
A1
水曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
可
開講所属
工学部
授業計画
10月7日 講義の概要説明、発表グループ分け(初回の講義には必ず参加すること) 社会基盤の実装戦略例(1):川崎先生 国土交通省 総合政策局 社会資本経済分析特別研究官 小林正典様 「スマートインフラマネジメントの取組と産学官連携インフラ戦略推進プラットフォーム(SPIVE)の活用」 10月14日 社会基盤の実装戦略例(2):石田先生 アーバンエックステクノロジーズ 代表取締役 前田紘弥  「AIによる道路維持管理サービス(仮)」 10月21日 社会基盤の実装戦略例(3):本田 ヴェオリア・ジェネッツ株式会社 柴田俊次郎 様 「カタール,サウジアラビアにおける水事業(仮)」 10月28日 発表準備のためのグループワーク 11月4日 実装戦略事例の分析および議論 その1:川崎先生 第一回の講義で提示された課題について発表・議論する. 11月11日 実装戦略事例の分析および議論 その2 :石田先生 第二回の講義で提示された課題について発表・議論する. 11月18日 実装戦略事例の分析および議論 その3:本田 第三回の講義で提示された課題について発表・議論する.
授業の方法
本講義は以下のような手順で進めます. ・10/7,10/14,10/21はそれぞれ1時間程度で話題が提供され,課題が提示されます.課題提示後に20〜30分程度のディスカッションの時間を設けます.積極的に参加してください. ・なお,当日配布される資料は,本講義のために作成頂くものです.これを許可無くSNSにあげたり,AIに読ませたりすることは禁止します. ・10/28は,発表準備のため,教室で教員とも議論して発表の方針を確認・決定します. ・各課題について2班ずつが取り組み,それぞれ11/04, 11/11, 11/18にプレゼンします.プレゼンは発表20分.質疑10分です.
成績評価方法
グループでの発表&質疑(50%)、 個人が提出する最終レポート(50%)
履修上の注意
<事前履修> 技術移転と政策(S1、本田利器),企業と技術経営(S2、石田哲也)
実務経験と授業科目の関連性
担当の本田は国土交通省で勤務経験がある.また,外部講師はいずれも当該分野で先端的な活動をされている実務の方々である.