学部後期課程
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都市学

都市とは何か?つかみどころのない問いに対して,都市計画の専門家のみならず,社会学や歴史学,地理学や空間経済,厚生経済において,よりよい理解に向けて,どのような(研究的)方法論が蓄積され,どのような実践が現場ではなされているだろうか.両者の間にあるギャップをある程度許容しつつも,都市の形成と変容のメカニズムについて,都市経済学的な観点と都市形成史的観点から理解し、日本の近代的都市計画の歴史的事例を通じて都市と人のかかわりを学ぶ。さらにスタディーノート(事例研究)を通じて現在の都市計画や都市開発制度の意義・実態・限界を学習することを目指したい.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CE4m29L1
FEN-CE4m29L1
都市学
羽藤 英二
S1
火曜2限、金曜2限
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教室
工1号館 工14号講義室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
工学部
授業計画
スケジュールと内容(暫定) 1.都市計画とデザイン・3回〔野原卓〕 1)4/06(火)(ガイダンス) ※オフライン予定 2)4/09(金) ※オフライン予定 3)4/13(火) ※オンデマンド 小課題(1) ※都市計画の基礎,都市デザインの基礎,アーバンデザインの実践事例 2.都市解析と地理・2回〔伊藤香織〕 ※オンライン/オフライン未定 ※都市解析の基礎・プログラムデザインの事例 4)4/16(金) 5)4/20(火) 小課題(2) 3.近代から現代の都市計画・4回〔中井祐〕 ※市区改正条例・戦災復興・東日本大震災復興 6)4/23(金) 7)4/27(火) 8)※4/30(金) は休講→補講:5/28(金) 9)5/07(金) 小課題 4.フィールドワークと都市デザイン演習〔萩原拓也〕 4回 ※オフラインを予定 10)5/11(火) フィールドワークの方法/都市計画・事例のスタディ 11)※5/13(木)午後にフィールドワーク日を設定予定 12)5/18(火) 都市計画・事例分析 13)5/21(金) 学生発表
授業の方法
本講義はSlackを使って連絡等を行います. 受講希望者は,下記フォームで事前に登録してください。Slackへ招待を送ります https://docs.google.com/***** 4/5の12:30までは下記のメールで対応していましたが、上記フォームに変更 ※(参考)予め*****に連絡してSlackへの投稿を済ませた上で,講義受講登録を行うようにしてください.
成績評価方法
講義を構成する4つの内容のうち, 1.都市計画とデザイン, 2.都市解析と地理 3.近代から現代の都市計画 4.フィールドワークと都市デザイン演習 からそれぞれ出される小課題により採点. 優は上位3割,優上は5%とします.提出時期は,それぞれ冒頭で示します。
教科書
ー環境設計の手引き,鹿島出版,1984. 2)クリストファーアレグザンダー,まちづくりの新しい理論,鹿島出版会,1989. 3)槇文彦,見え隠れする都市 ー江戸から東京へ,鹿島出版会,1980.
参考書
6)土木計画学ハンドブック,土木学会 土木計画学ハンドブック編集委員会編,2017. 7) 藤田昌久,P.クルーグマン,A.J.ベナブルズ,空間経済学―都市・地域・国際貿易の新しい分析(小出博之訳),東洋経済新報社, 2000.(http://bin.t.u-tokyo.ac.jp/*****)
履修上の注意
指示しない
その他
平行履修:交通学,基礎プロジェクト