学部後期課程
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最終更新日:2026年10月16日

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応用プロジェクトIII

米国におけるカトリーナの被害から分かるように,沿岸域は津波や高潮等の被害を受けやすい環境にある.これらの問題は,自然科学的な問題であると同時に人の利害が複雑に相克する社会問題でもある.本講義では,東京湾に高潮が来襲した条件を想定し,シミュレーションやGISを利用して対策の立案を行う.具体的には,シミュレーションや講義を通じて津波や高潮と通常の波浪との違いを学び,防潮堤や水門などの高潮防御施設の効果を検証する.また,GISにより被害予想を行い,効果的な避難対策の提案を行う.
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
FEN-CE4m08L1
FEN-CE4m08L1
応用プロジェクトIII
布施 孝志
A1
月曜4限、月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
工学部
授業計画
1.東京湾の防災と環境保全・東京の地形とその変化(講義) 2.津波と高潮(発生メカニズムと物理的特性) 3.ケーススタディ(東京湾) (1)東京湾沿岸域における高潮防御施設と沿岸域の土地利用 (2)東京湾における浸水シミュレーションの実践 (3)GISを利用した被害予測手法の検討 (4)避難対策案の検討
授業の方法
自身のラップトップを用いた演習形式で行う
成績評価方法
出席,発表内容,レポートによる.
履修上の注意
<事前履修> 空間情報学Ⅰ,海岸工学 <並行履修> 空間情報学Ⅱ
その他
<備考> 演習を通じて,ハードの効果を確認し,ソフト対策の提案を行う. 10/5から開講